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 nihonginkou
1: 天麩羅油 ★ 投稿日:2016/01/29(金) 17:43:01.27 ID:CAP
日銀が1月29日の金融政策決定会合で導入を決めた「マイナス金利」。通常お金を貸すと利子がついて増えるものだが、「マイナス」金利とはその名前からも分かるように、預けたお金に応じて利子が取られて減ってしまう状態だ。

■銀行が日銀に預けるお金にマイナス0.1%

銀行などの金融機関には、融資量に応じて日銀の当座預金口座に預ける義務がある。現状では、決まった額を超えて預けている分については、日銀が年0.1%の利子をつけている。だが2月16日からマイナス金利導入後は金利がマイナス0.1%になる。

ここで考えられる変化は何だろうか。金融機関にしてみれば、お金を預けるほど利子が取られてしまうから、積極的に日銀に預けようとはしなくなるはずだ。つまりマイナス金利が導入されれば、金融機関は日銀にお金を預けるより融資に回すと考えられる。

これまでの量的緩和政策で市中に供給されていたお金が日銀の口座に滞留することを避

以下ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160129-00000011-zuuonline-bus_all

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 obokata
1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/28(木) 18:01:46.81 ID:CAP
STAP細胞論文で不正が認定された理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が28日に出版した手記「あの日」(講談社)が、ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位に躍り出た。 電子書籍「キンドル」の売れ筋ランキング(有料部門)は7位につけている(午前8時現在)。

小保方氏は手記の前書きで「この本の中に真実を書こうと決めました」と出版の意図を説明している。初版発行部数は5万部。

ネット上では「売れるだろう」「単なる収入獲得」「復活の日を信じている」と小保方氏の意図などをめぐって意見が相次いで寄せられている。

事件関係者の手記では昨年6月、神戸連続児童殺傷事件の元少年Aによる「絶歌」(太田出版、税込み1620円)が昨年6月に刊行され、初版10万部が発売間もなく増刷された。

「あの日」は税込み1512円。出版契約の内容は不明だが、印税が10%なら、本体価格1400円の1割×5万部=700万円が小保方氏に入ることになる。

小保方氏の手記「あの日」アマゾン売れ筋ランキング1位 印税収入700万円か

2016年01月28日 08時39分

fb140d5fe8916dca731533b71267f4141 http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2016/01/fb140d5fe8916dca731533b71267f4141.jpg
手記を出版した小保方氏

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ソロス
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/27(水) 10:38:13.64 ID:CAP
http://www.gci-klug.jp/fxnews/detail.php?id=295955

著名投資家ジョージ・ソロス氏が管理・運用するソロス・ファンド・マネジメントは先週、先週末スイスのダボスで開幕した年次総会ダボス会議の席上で、米株の空売りを発言。また、資源輸出国の株式市場やアジア通貨の売りも明らかにした。

最近の人民元・香港ドルの急落を受け、ソロス・ファンドの発言がアジア金融危機(97年後半から98年)の再来懸念を強めている。

ソロス・ファンドはQFII(適格国外機関投資家)を通じて20億-30億元(約360億-540億円)の A株を取得しているとみられている。ソロス・ファンドによる空売りがA株式市場に与えるインパクトが大きくないものの、ほかの海外機関投資家がソロス・ファンドに追随した場合、A株式市場や人民元を含むアジア通貨が暴落する恐れがあると警戒されている。

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日銀黒田
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/29(金) 12:44:38.39 ID:CAP
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010390301000.html

日銀は29日まで開いた金融政策決定会合で、金融機関が日銀に預けている当座預金の一部につけている金利をマイナス金利にする新たな金融緩和策を来月から実施することを決めました。原油価格の下落などによって、目標とする2%の物価上昇率の実現が難しくなっていると判断し、金融機関が日銀に預けている巨額の資金を貸し出しに振り向けさせ、デフレ脱却を着実に進めるねらいがあるとみられます。

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アベノミクス
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/27(水) 11:07:56.75 ID:CAP
http://mainichi.jp/articles/20160127/k00/00m/020/042000c

日本生命保険が26日発表した「2016年の抱負・期待」に関する調査によると、今年の景気について「悪くなる」と回答した人が55.6%に上り、昨年の調査から31.8ポイントも悪化した。安倍晋三首相への期待も減少しており、アベノミクスへの信頼度が揺らいできたことが浮き彫りになった。

 景気が昨年より「良くなる」との回答は前年比5.9ポイント減の23.6%、「変わらない」は同25.9ポイント減の20.8%だった。「今年最も活躍を期待する有名人」の2位に首相が選ばれた。ただ、選んだのは456人で、首位だった昨年の1001人から半減。
首位はフィギュアスケートの羽生結弦選手で、昨年の3位から上昇した。

 政府は景気回復に向けて賃上げの重要性を訴えてきたが、今年の給料については「変わらない」との回答が65.4%、「減る」が20.6%。「増える」は14%にとどまった。賃上げの期待感の乏しさが、景気悪化懸念を増幅させているようだ。
 物価については、74.6%が「上がる」と回答。昨年についても66.8%が「上がったと感じる」と答えた。
ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次チーフエコノミストは「国民は円安などで輸入物価が上がり、生鮮食品などの値上がりのイメージを強く受けているようだ」と話す。 調査は昨年12月、同社の契約者を対象にインターネットで実施。1万2927人が回答した。【土屋渓】