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 shanghai
1: ちゃとら ★ 投稿日:2016/01/26(火) 17:27:25.18 ID:CAP
26日の中国株式市場で、上海総合指数が急落。約1年1カ月ぶりの安値を付けた。
中国経済が減速する中、資本流出が加速するとの懸念が広がった。
中国市場の予想に定評がある専門家の一部が中国株の一段安を見込んだことも悪材料になった。

上海総合指数は午後2時24分(日本時間同3時24分)現在、前日比5.2%安の2784.88。このままいけば終値ベースで2014年12月以来の安値となる。売買も低調。

工業株とテクノロジー株が下げの中心。中国船舶重工(601989 CH)と恒生電子(600570 CH)がいずれも8%を超える値下がり。
香港市場では、中国本土株で構成されるハンセン中国企業株(H株)指数が前日比3.2%下落。

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1JLUP6JIJUP01.html

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 nensyu
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/23(土) 22:22:52.79 ID:GcXsjFdC0.n
低すぎやろ・・・

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日本国債
1: ナス八 ★ 投稿日:2016/01/23(土) 17:18:49.85 ID:CAP
海外投資家 日本国債に資金移す動き強める
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160123/k10010382781000.html

 去年1年間に、海外の投資家が日本国債を買った額は、売った額をおよそ18兆円上回る大幅な「買い越し」となり、中国など新興国経済の先行きへの懸念が強まるなかで、海外の投資家が比較的安全な資産とされる日本国債に資金を移す動きを強めたことが分かりました。

 日本証券業協会のまとめによりますと、去年1年間に、海外の投資家が日本国債を買った額から売った額を差し引いた「買い越し」額は、おととしより3兆円余り増えて18兆1000億円余りとなりました。海外の投資家が日本国債を買い越したのは6年連続で、統計上、比較ができる平成17年以降では最も多くなりました。

 これは、中国など新興国経済の先行きへの懸念を背景に、海外の投資家がリスクを避けようと比較的安全な資産とされる日本国債を買う動きを強めたためです。

 こうした動きを背景に、国内の債券市場では去年6月に0.5%を超えていた長期金利が、年末には0.3%を割り込みました。さらにことしに入ってからは株価の急激な下落など金融市場の混乱が続くなか、長期金利は過去最低を更新して、一時、0.19%まで下がりました。

 市場関係者は「海外投資家はリスクを避けようという姿勢を一段と強めている。今後も日本国債に買いが入りやすい状況は続くのではないか」と話しています。

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 hinomaru
1: cafe au lait ★ 投稿日:2016/01/25(月) 15:04:44.90 ID:CAP
時事通信 – 1/25 15:01

 25日の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比152円38銭高の1万7110円91銭で終了した。

 東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は、18.44ポイント高の1392.63で終了した。(了)

http://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20160125-00000106-jijf-market >

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ソロス
1: 海江田三郎 ★ 投稿日:2016/01/22(金) 12:40:59.31 ID:CAP
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-O1BL0G6KLVRR01.html


   (ブルームバーグ):著名投資家ジョージ・ソロス氏は21日、中国経済がハードランディングに直面しており、こうした状況は世界的なデフレ圧力の一因になるだろうと述べた。同氏はまた、中国情勢を考慮して、自分は米株の下落を見込んだ取引をしていると説明した。ソロス氏はスイス・ダボスでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、

「ハードランディングは事実上不可避だ」と指摘。「私は予想しているのではなく、実際に目にしている」と語った。

同氏は中国が十分な資金を有しているため、こうした状況に対応できるだろうが、同国の成長減速は世界に悪影響を及ぼす見通しだと発言。自分はS&P500種株価指数にショート・ポジションを取っており、株を買うのは時期尚早だと述べた。今週、グッゲンハイム・パートナーズのスコット・ミナード最高投資責任者(CIO)やダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラックCIOら著名投資家も米株の底はまだ見えないとの見方を示した。ソロス氏は昨年末に米国債を買い入れたほか、資源国をショートとし、アジア通貨の対ドルでの下落を見込んだ取引を行ったと語った。

同氏は「重要な問題はデフレだ」と指摘し、中国の景気減速に加えて原油安と通貨切り下げ競争の影響に言及し「なじみのない環境だ」と述べた。

またソロス氏は米追加利上げがあれば自分は驚くだろうと発言。利下げの可能性すらあるが、実際に行われても、金融刺激の効果は減りつつあるため米経済の活性化にはさほど寄与しないだろうと指摘した。ソロス氏は2016年は市場にとって「困難な年」になるとした上で、さらなる相場下落もあり得ると指摘した。