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若者のお金離れ
1: 名無しさん@おーぷん 2017/06/28(水)20:31:37 ID:t2O
車も買わない
酒タバコも飲まない
ゴルフもやらない
パチンコ競馬もやらない
何を目的に生きてんのかさっぱりわからん

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お金使えない
1: 天麩羅油 ★ 2017/06/30(金) 10:19:14.41 ID:CAP_USER9
消費支出15カ月連続減
最長更新、5月0.1%

2017/6/30 09:10

 総務省が30日発表した5月の2人以上世帯の家計調査によると、1世帯当たりの消費支出は28万3056円で、物価変動を除いた実質で前年同月比0.1%減だった。マイナスは15カ月連続で、比較可能な2001年以降で最長を更新した。衣料品や食品への支出額が低迷した。

 家計の節約志向が根強く、消費の停滞が長期化していることを裏付けた。これまでの最長はリーマン・ショックを挟んだ08年3月~09年4月の14カ

以下ソース
https://this.kiji.is/253312021205336070

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 bitcoin
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/06/29(木) 22:26:38.47 ID:00dMtFmx0 BE:323057825-PLT(12000) ポイント特典
仮想通貨「ビットコイン」相場に急ブレーキがかかっている。 今春以降、ビットコイン価格は急騰し、5月には一時、過去最高の1ビットコイン=34万円台に上昇した。 しかし、足元では30万円を割り込む水準にある。重荷となったのはビットコインの記録方式の「規格」をめぐる分裂問題だ。 先行きの不透明感から、投資家が他の仮想通貨に資金を分散する動きも出ている。

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 国内取引所大手ビットフライヤーによると、ビットコインの価格は5月25日に一時、過去最高値の34万7千円台をつけた。 取引所を登録制にするなど規制が強化されたほか、家電量販店など決済可能な企業の増加が追い風になったためだ。

 だが、その後5月末には27万円を割り込み、現在も30万円を下回る状況が続いている。 ビットフライヤーの金光碧取締役は「(規格をめぐる分裂問題で)価格が動いている部分が大きい」と指摘する。

 ビットコインは国や中央銀行など公的な発行体を持たない。 複数のサーバーに全ての取引を記録し、複製や改竄(かいざん)ができないようにしている。 だが、利用が急増したことで、記録を終えて取引が成立したと判断されるまでに時間がかかるようになり、 安い手数料で、すぐに海外送金できるなどのメリットが失われる恐れが出ていた。

このため、記録形式を新たな規格に変更する取り組みが進んだ。 だが、ビットフライヤーによると、複数の規格が浮上し結論がまとまらず、一部事業者が8月1日から新たな規格に対応したプログラムを使用する方針を表明した。 仮に複数の規格に分裂すれば、将来的にどちらかの規格が使われなくなると、保有するビットコインの取引ができなくなる恐れがある。

ビットコイン人気にブレーキ!? 8月の分裂危機 「規格」まとまらず、加熱人気に冷水 http://www.sankei.com/economy/news/170629/ecn1706290034-n1.html

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子供泣く
1: trick ★ 2017/06/27(火) 13:43:28.28 ID:CAP_USER9
子どもの貧困率、12年ぶり改善 主要36カ国で24位:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK6V4DZBK6VUTFK002.html

2017年6月27日12時14分

 子どもの貧困率(相対的貧困率)は2015年に13・9%となり、過去最悪だった前回の12年調査から2・4ポイント改善したことが27日、厚生労働省が発表した16年の国民生活基礎調査でわかった。労働環境がよくなって親の所得が増えたためで、改善は12年ぶり。ただ主要国の中では依然として高く、ひとり親世帯は過半数が貧困状態のままだ。

 調査は16年6~7月に実施。直前に地震で大きな被害が出た熊本県は除き、貧困率は約3万4千世帯の15年の所得を調べ、有効回答率は71・76%だった。

 18歳未満の子どもの貧困率は03年の13・7%から上昇が続き、12年調査で16・3%に達した。今回は全世帯の年間の平均所得が8万6千円増えて545万8千円となり、改善につながった。母親に正規の仕事がある世帯が2・6ポイント多い22・0%となったことなどが背景にある。

 ただ、それでも子どもの7人に1人が所得が少なくて生活が苦しい貧困状態で、先進国でつくる経済協力開発機構(OECD)の平均13・2%(13年)を上回る。デンマークの2・7%や韓国7・1%などに及ばず、主要36カ国で24位にとどまる。

 現役世代(18歳以上65歳未満)が1人いるひとり親世帯の貧困率も、前回より3・8ポイント改善して50・8%となったが、過半数を占める状況が続く。大人も含めた全体の貧困率は前回より0・5ポイント改善して15・6%。主要36カ国では29位だった。

 また7573人が対象の介護の…

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