FX 2ch

トレード
1: 風吹けば名無し 2018/09/28(金) 02:26:26.94 ID:DUoNokqNH
本日マイナス15000!w

経済

景気
1: 名無しさん@涙目です。(神奈川県) [ZA] 2018/09/23(日) 20:37:21.98 ID:J2bwjv+U0 BE:143581911-2BP(2000)

http://kyokko.ed.jp/zenniti/htdocs/sinro
旭川工業高校 就職先
工業化学科
【道外】出光興産(株)
昭和電工(株)川崎事業所
旭化成(株)川崎製造所
JXTGエネルギー(株)川崎製造所
川崎化成工業(株)
東洋佐々木ガラス(株)千葉工場
(株)日本触媒
横浜ゴム(株) 平塚製造所
濱田重工(株)君津支店(3)
三井化学(株) 市原工場
丸善石油化学(株)千葉工場 /
日本ブチル(株)
タマポリ(株)
富士石油(株)袖ケ浦製油所

【道内】
JXTGエネルギー(株)室蘭製造所
(株)モノリス 
JFE条鋼(株)

マネー

 diamondsoler
1: ばーど ★ 2018/09/28(金) 08:05:51.81 ID:CAP_USER9
【お詫びと訂正】 2018年9月25日公開の本記事『住宅用太陽光発電の誤算、「10年で投資回収」は大ウソだった』におきまして、太陽光発電の投資回収シミュレーション(試算)に事実誤認がありました。同じ前提による正しい試算では、10年で投資はほぼ回収され、記事の見出しにある「大ウソだった」は覆ることになります。編集過程での確認・検証作業が不十分であったことに起因するミスで、誤解を与えてしまった読者のみなさま、およびご迷惑をおかけした関係者のみなさまに、心よりお詫び申し上げます。 本記事に関しましては、周知のため本日より10月26日までの1ヵ月間は公開を続け、その後は取り下げさせていただきます。 2018年9月27日 週刊ダイヤモンド編集部 ダイヤモンド・オンライン編集部

https://diamond.jp/articles/-/180404

マネー,経済

 bubble
1: みつを ★ 2018/09/28(金) 19:14:29.49 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-09-28/PFR18K6TTDS001?srnd=cojp-v2

日経平均バブル後高値、3つの上昇要因-2万4000円通過点も

長谷川敏郎、Min Jeong Lee 2018年9月28日 14:52 JST 更新日時 2018年9月28日 16:42 JST →通商懸念の後退、国内景気刺激策、企業業績期待の3つが重なる →株式需給も改善、海外勢は3週に1兆4700億円買い越し

日経平均株価が28日、バブル経済崩壊後の日中高値を更新した。中旬から上昇基調が強まり短期過熱感はあるものの、ファンダメンタルズからはなお上値余地はあるとの強気の見方が出ている。

  日経平均は一時2万4286円10銭と、1月に付けた取引時間中の年初来高値2万4129円を上回り、1991年11月14日以来の日中高値を付けた。終値ベースでも2万4120円と、1月の高値2万4124円にあと一歩となった。

  アセットマネジメントOneの鴨下健ファンドマネジャーは「日本株が上昇基調を強めたのは3つの要因がある」と分析する。米中間選挙が迫る中で米国を中心とする通商問題への懸念が後退したこと、安倍首相の自民党総裁選勝利で今後は消費増税への対策が動き出すこと、上期決算の接近で業績期待が出ていることを挙げた。

  鴨下氏は「上昇は上期決算の発表が相次ぐ11月半ばまで続く。日経平均は2万5000円を付けてもおかしくない」とみる。アベノミクス以降の日経平均のPERは12-16倍。来年以降に経済が加速する局面にない現状でも14倍の2万5000円程度の評価は可能だという。 (リンク先に続きあり)