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 nennkin
1: 天麩羅油 ★ 2017/08/27(日) 22:37:57.25 ID:CAP_USER9
私的年金拡大の政府方針、「老後は自分で何とかしろ」の意味

 厚生年金や国民年金の保険料が値上げされ、受給額は毎年カットされ、さらには75歳年金受給開始も検討される一方で、政府は公的年金の保険料とは別に、iDeCo(イデコ)など企業やサラリーマンが個別に掛け金を積み立てる「私的年金」の普及拡大に力を入れている。

「少子高齢化が進展する中で、国民の老後の所得保障を充実させていくためには、公的年金に加え、企業や個人の自助努力による私的年金を充実させていくことは重要な課題と認識しております」

 安倍晋三・首相は今年3月の参院本会議でそう強

以下ソース
私的年金拡大の政府方針、「老後は自分で何とかしろ」の意味

FX 2ch

 missile
1: みつを ★ 2017/08/29(火) 07:42:15.67 ID:CAP_USER9
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170829/k10011116801000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006

外国為替市場では、北朝鮮のミサイルが日本の上空を通過したという情報が流れたことを受けて、ドルを売って、比較的安全な通貨とされる円を買う動きが出て、円相場は1ドル=108円台前半に値上がりしています。

8月29日 7時29分

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 rich
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/08/27(日) 21:25:16.40 ID:CAP_USER
2017年8月26日、中国メディアの華夏時報が、日本では大富豪が減ってきている理由について分析する記事を掲載した。

記事は、日本経済を「失われた20年」などと形容して経済状態が悪いかのような印象を持つが、実際には異なると指摘。1人当たりのGDP(国内総生産)はこの20年間で平均9%成長しており、貯蓄も多いため、「民衆が豊か」だと論じた。

ところが、フォーブスによる世界長者番付では、ランク入りする日本人が少ないという。2017年の最新の番付では上位500人のうち日本人はわずか6人で、2016年と同数だった。2015年は8人、2013年は9人で、長者番付が始まった年には23人だった。

従って、日本の富豪は減ってきていると言えるが、対照的なのが中国で、香港台湾地区も含めると今年の番付では70人がランク入り。昨年は66人で、富豪が増えているという。

なぜ日本では大富豪が減ってきているのか?その理由について記事は、ジニ係数と関係があると分析。日本のジニ係数は0.25だが、中国は0.465であり、これは国際的な警戒ラインを超えている。

つまり日本は貧富の差が大きくないので富豪も少ないが、中国は貧富の差が大きいため、富豪も多いのだとした。

また別の理由として、日本は民衆が豊かであって富が一部に集中しておらず、比較的分散していること、日本の大富豪は実業に集中しており、不動産や金融、IT分野の富豪は少ないこと、日本人は比較的控えめであり、長者番付に入ることで富をひけらかすようなことはしないことなどを挙げた。

最後に記事は、社会の発展は国によって異なり、富や財産に対する見方もまた異なると指摘。中国はまだ日本のような段階には至っていないだけなのだと結んだ。(翻訳・編集/山中)

http://www.recordchina.co.jp/b188656-s0-c60.html

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年金
1: 名無しさん@涙目です。(dion軍)@ [CN] 2017/08/25(金) 10:57:15.43 ID:mVkccrS00 BE:448218991-PLT(13145) ポイント特典
社会保険料を上乗せして幼児教育と保育の無償化にあてる「こども保険」を提唱している自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が、新たな財源として企業経営者に「年金返上」を呼びかけ始めた。すでに経団連や経済同友会の役員に説明したという。政府の経済財政諮問会議で民間議員を務める新浪剛史サントリーホールディングス社長との対談で明らかにした。

 こども保険は、現役世代の社会保険料に新たな保険料を上乗せする仕組み。政府も教育無償化の財源案として検討を始めている。

 対談で小泉氏は、こども保険の枠組みの一つとして、富裕層が自主的に年金給付を受ける権利を放棄し、その分も財源に加えることを提案した。すでに複数の企業経営者が返上に応じたという。
 
返上後に生活が苦しくなったら申告すれば年金給付金を戻せる仕組みや、返上者に厚生労働大臣表彰や叙勲などをする案もあげた。
http://www.asahi.com/articles/ASK8S4TP3K8SULZU008.html

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 it
1: ノチラ ★ 2017/08/26(土) 10:27:12.98 ID:CAP_USER
フォーブスは8月23日、「テック業界の世界長者番付」を発表した。2015年から公表しているこのリストに名前が挙がる富豪のうち、アジア太平洋地域の出身者は年々増加しており、今回は上位100人のうち35人となった。

最も多かったのは中国出身者で、本土から17人、香港と台湾からそれぞれ3人がランクインした。これら23人は全て、アップル向けのビジネスに携わっている。

アジア首位はジャック・マー

アジア太平洋地域では、中国の電子商取引(EC)最大手アリババ・グループ(阿里巴巴集団)の創業者、ジャック・マー(馬雲)が3年連続の首位となった。世界全体では7位。保有するアリババ株の評価額が大幅に上昇したことが、資産を374億ドル(約4兆1000億円)へと押し上げた。

ニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場している同社の株価は、8月中旬に発表した今年4~6月期の四半期業績がウォール街の事前予想を上回ったことを受けて急上昇。また、同社株価は年初から90%以上値上がりしている。

ジャック・マーと僅差での2位に入ったのは、中国のインターネットサービス大手、テンセント・ホールディングス(騰訊)創業者で会長のポニー・マー(馬化?)だった。テンセントのゲーム事業とメッセージアプリ「WeChat(ウィーチャット)」の成功を背景に、この1年で保有資産を67%増やしている。最新の推計による資産総額は367億ドル。アジアの富豪ランキングではアリババ会長のマーとトップ争いを繰り広げている。

中国以外では─

中国以外では、日本の孫正義が3位にランクインした。世界全体のランキングでは10位となる。外国では苗字で誤解されることもありそうな孫は、ソフトバンクの創業者であり会長。保有資産は推定224億ドルに上る。 https://forbesjapan.com/articles/detail/17482

https://d1kls9wq53whe1.cloudfront.net/articles/17466/wysiwyg/3a3bcac9128407e11eaa129de898d1b9.jpg