1: しじみ ★ 2017/04/13(木) 21:36:43.37 ID:CAP_USER9
「財布にはいくら?」今どき主婦300人のマネー事情。毎月の食費も教えます(ESSE) 他人のお財布の中身、気になりませんか? ほかの家庭が食費にいくら使っているか興味ありますよね? 知りたいけれど、知人や友達には聞けないお金の事情をESSEが調査してみました。30~49歳の主婦300人にアンケートを実施、本音とお金の使い方を探っています。集計結果を、自分の家計事情と比較してみましょう。はたして、あなたは節約家? それとも浪費家?
⇒外食費は5000~1万円未満が最多
もはや「主婦=節約家」があたりまえ?財布の中の現金は少ないのが基本
●財布にはいくらくらい入れている?
5000~1万円未満が最多。「子どもが突然熱を出して病院に行くときも、5000円ちょっとあれば大丈夫」(大阪府・32歳)、 「残り5000円に近づくと、ATMに下ろしに行きます」(宮城県・46歳)など、手元に5000円強あれば安心と感じている人が多いようでした。皆さん、だいぶ節約家の模様。ちなみに、ESSE編集部が節約特集で取材する節約達人がいくらをキープしているかというと、やっぱり5000円くらい。
<コラム 財布の形>
長財布を使っている人が7割以上
お金が貯まる、とよく言われている長財布が人気で、7割以上の人が愛用していました。「お札をきれいにキープできるから」(富山県・40歳)、「カードの整理がしやすく、金運が上がると聞いたので」(東京都・33歳)などが支持の理由。一方、折財布派は「荷物をコンパクトにしたい」(長野県・31歳)などでした。
ESSEがこれまで取材してきた達人もやはり、長財布派の人が多い印象。整理が苦手な人には、たしかに適しているかもしれません。 ただ、節約が得意のレベルにまで達してしまえば、もはやお財布の形状は「貯まるor貯まらない」には関係なさそうです。
●毎月の食費、外食費は?
毎月の食費は3万~5万円未満、外食費は5000~1万円未満が最多。 外食でよく行く場所は、「回転ずし」「ファミレス」「近所のレストラン」「フードコート」の順。生活費で今より減らしたい費目を尋ねたところ、通信費の92人に次いで、 86人が外食費、82人が食費全般を挙げ、食費をきりつめたいと考える人が多いという結果に。「冷蔵庫を整理することで食費を節約し、月2万~3万円以内に」(茨城県・40歳)、 「食費に月5万円以上かける代わりに外食はしません」(埼玉県・46歳)、 「お弁当持参で公園に行き、外食費を節約」(栃木県・38歳)などの声がありました。一般的に食費は、月収の16%内にとどめることが推奨されています。
(ESSE-online)
– Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00053488-esse-life
(続きます)
⇒外食費は5000~1万円未満が最多
もはや「主婦=節約家」があたりまえ?財布の中の現金は少ないのが基本
●財布にはいくらくらい入れている?
5000~1万円未満が最多。「子どもが突然熱を出して病院に行くときも、5000円ちょっとあれば大丈夫」(大阪府・32歳)、 「残り5000円に近づくと、ATMに下ろしに行きます」(宮城県・46歳)など、手元に5000円強あれば安心と感じている人が多いようでした。皆さん、だいぶ節約家の模様。ちなみに、ESSE編集部が節約特集で取材する節約達人がいくらをキープしているかというと、やっぱり5000円くらい。
<コラム 財布の形>
長財布を使っている人が7割以上
お金が貯まる、とよく言われている長財布が人気で、7割以上の人が愛用していました。「お札をきれいにキープできるから」(富山県・40歳)、「カードの整理がしやすく、金運が上がると聞いたので」(東京都・33歳)などが支持の理由。一方、折財布派は「荷物をコンパクトにしたい」(長野県・31歳)などでした。
ESSEがこれまで取材してきた達人もやはり、長財布派の人が多い印象。整理が苦手な人には、たしかに適しているかもしれません。 ただ、節約が得意のレベルにまで達してしまえば、もはやお財布の形状は「貯まるor貯まらない」には関係なさそうです。
●毎月の食費、外食費は?
毎月の食費は3万~5万円未満、外食費は5000~1万円未満が最多。 外食でよく行く場所は、「回転ずし」「ファミレス」「近所のレストラン」「フードコート」の順。生活費で今より減らしたい費目を尋ねたところ、通信費の92人に次いで、 86人が外食費、82人が食費全般を挙げ、食費をきりつめたいと考える人が多いという結果に。「冷蔵庫を整理することで食費を節約し、月2万~3万円以内に」(茨城県・40歳)、 「食費に月5万円以上かける代わりに外食はしません」(埼玉県・46歳)、 「お弁当持参で公園に行き、外食費を節約」(栃木県・38歳)などの声がありました。一般的に食費は、月収の16%内にとどめることが推奨されています。
(ESSE-online)
– Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170413-00053488-esse-life
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