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副業で儲ける
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/04(土) 12:21:48.53 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF02H0C_S7A300C1EE8000/

神戸市は職員が公共性のある組織で副業に就きやすくするため、4月から独自の許可基準を設ける。
一定の報酬を得ながらNPO法人などで活動できるようにする。総務省によると、副業推進を目的に自治体が独自の許可基準を設けるのは珍しい。職員の働き方を多様化し、外部での経験を公務に生かして市民サービス向上につなげる。

 4月から設ける基準では(1)社会性、公益性が高い(2)市が補助金を出すなど特定団体の利益供与に…

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 china
1: マルボロ ★ 2017/03/05(日) 20:10:32.12 ID:CAP_USER9
米国際貿易委員会(ITC)は3日、中国が中国製のステンレス鋼板・鋼帯と炭素鋼板の輸出で補助金を支給し、 不当な安価販売で米国企業に損害が出ていると認定した。これにより、商務省が求めていた反ダンピング(不当廉売)関税と相殺関税が認められる。

 トランプ政権下で中国製の鉄鋼製品への制裁課税が決まるのは初めて。ステンレス鋼板・鋼帯への反ダンピング関税は76・64~63・86%、 相殺関税は190・71~75・60%。炭素鋼板への反ダンピング関税は68・27%、相殺関税は251%。ステンレス鋼板・鋼帯は14年に対米輸出量が前年比2・1倍に急増し、 炭素鋼板は15年までの2年間で約2・5倍になっていた。

 中国の鉄鋼産業が政府から補助金を受け取って不当な安値で製品輸出する構造は20カ国・地域(G20)会合などでも問題とされた。 トランプ大統領は鉄鋼産業を自動車産業とならぶ米国の製造業の象徴と位置づけており、今後も中国との対決姿勢を強めるとみられる。

http://www.sankei.com/world/news/170304/wor1703040026-n1.html

関連スレ トランプ政権 中国の繊維製品に関税で制裁 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1487321719/ トランプ米大統領議会演説 「中国がWTOに加盟して6万の工場を失った」中国を名指し批判 http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1488461612/

FX 2ch

人生を考える
1: 名も無き被検体774号+@ 2017/03/07(火) 00:20:28.28 ID:D5cr7qyJ
先日、心身ともに限界のため働けない、なら最期に人生掛けてFXにチャレンジしたい、という内容のスレを立てたものです。

ひとりで戦うつもりでしたが、おそらく散ってしまうので、どうせなら罵られながらでも、すこしでも楽しく終わらせたいと思い、再びスレを立てさせていただきました。

収支報告もします。
アドバイスも兼ねて雑談にお付き合い頂ければ幸いです。

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 nanden
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/03/06(月) 16:48:51.32 ID:CAP_USER9
伝説の深夜番組『マネーの虎』(日本テレビ)に“虎”=投資家として出演し、人気を博した“カリスマ社長” 川原ひろし氏が、13日放送のテレビ朝日系『しくじり先生 俺みたいになるな!!』3時間スペシャル (後7:00~9:48)に出演。かつて大繁盛したとんこつラーメン店が全店舗閉鎖に追い込まれたしくじりを自らひも解いていく。

 川原氏は1987年、当時都内では珍しかったとんこつラーメン店『なんでんかんでん』を東京・世田谷の 環七沿いにオープン。話題作りが功を奏して人気店となり、連日3時間待ちの大行列ができ、 最高年商は5億円にもなった。そして、2001年『マネーの虎』に出演するようになると、店はさらに 繁盛したのだが…。そのラーメン店はいま、全店舗、閉鎖に。川原氏はいったい、どこで何をしくじったのか?

 授業では、自身の浮き沈み人生をたどりながら、しくじりの全貌を激白。ラーメン店として絶対に やってはいけないしくじりに手を染めていたことまで初公表し、懺悔(ざんげ)する。しくじりから得た 教訓を伝える川原氏の授業は、将来、事業を起こしたいと夢を抱く人だけでなく、 人生に迷う人にとっても心に響くに違いない。

オリコン 3/6(月) 6:00配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000301-oric-ent 画像 https://amd.c.yimg.jp/amd/20170306-00000301-oric-000-5-view.jpg 2017/03/06(月) 10:11:03.32 http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488762663/

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安倍
1: キリストの復活は近い ★ 2017/03/06(月) 03:03:21.67 ID:CAP_USER9
 「ポスト安倍」は安倍氏――。日本経済新聞社が2月24~26日に実施した世論調査で、安倍氏が2021年9月まで首相を続けることに「賛成」は63%で「反対」の28%を上回った。

次の政権の首相にふさわしい人を聞いたところ「安倍晋三」と答えた人が21%で最多だった。2位と3位の小泉進次郎・自民党農林部会長、小池百合子都知事がいずれも16%で追う。

 年代別で見ると安倍首相は若年層に人気だ。18~39歳で安倍首相を選んだ人は40%に達し、12%の小池氏と橋下徹前大阪市長を引き離す。40代と50代でも安倍首相は1位だが、60代は小池氏がトップで、2位石破氏、3位小泉氏、4位安倍首相の順。70歳以上は1位小泉氏、2位小池氏で安倍首相は3位だった。

 男女ではズレがある。男性は1位が安倍首相の24%。女性は1位が小泉氏と小池氏のいずれも19%で安倍首相は17%の3位だった。

 安倍首相の優位について安倍氏腹心の自民党の下村博文幹事長代行は「ライバルを出さないようにする人事戦略」と解説する。典型例が石破茂前地方創生相だ。14年の内閣改造では幹事長の続投要望を聞き入れず、新設した地方創生相に就けた。権限が少ないポストに移し、力をそいだ。後継候補となる有力な「ポスト安倍」をつくろうとする段階にもない。

 小池氏は7月の都議選で自ら率いる勢力で過半数の確保をめざす。小泉氏も農業改革などで知名度を上げている。敵には回さず懐柔する安倍首相の戦術が注目される。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13693540V00C17A3PE8000/