マネー

プログラマ
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/26(火) 00:06:49.494 ID:tDZ7nNSF0
33歳事務員なんだけど転職したら給料あがりますか?
ていうか年齢的に転職できますか?

FX 2ch,マネー

お金
1: 名無し募集中。。。 2019/03/03(日) 18:37:09.54 0
株はすでに他の口座で一千万円使ってやってる
なので類似の先物とかFXとかはお勧めは要らない
その他で何かおすすめなどあるだろうか?
ソーシャルレンディングなどは利回り低いがこれは安牌なのか?

マネー,経済

 副業
1: 田杉山脈 ★ 2019/02/16(土) 16:34:34.09 ID:CAP_USER
平均月収およそ7万円。 長時間労働の課題も浮かび上がった。

総合人材サービスのパーソルグループが行った副業に関する調査によると、副業の平均月収は、およそ7万円であることがわかった。

人気の職種には、株などの投資やライター、デジタルコンテンツの作成など、趣味やスキルを生かせるものが上位に挙げられている。

監査法人(20代)「7万円は大きい。家賃払えるなっていう、それぐらい」

副業している・食品関係(30代)「月7万円ですか? いや、ちょっと多くはないな。(自分は)普通にサラリーマンで営業職をしながら、いわゆる投資に少しお金をかけている。副業であれば、2桁はやっぱり稼ぎたい」

また、本業と副業をあわせた1週間あたりの総労働時間では、およそ1割の人が70時間以上と回答。

これは、週5日勤務に換算すると1日14時間も働いていることになる。

こうした過重労働によって、「体調を崩した」さらに、「本業に支障をきたした」と回答した人がそれぞれ13%を超えた。

サービス業(40代)「自分はなかなか…仕事でフルにエネルギー使うので、なかなかそこまで実際問題いかないかなと思う」

施設管理(30代)「自己管理でそこはうまくやらないと、副業が副業じゃなくなるわけで。(本業の)仕事に支障をきたし、周りから見てちょっと集中力欠けてるとか、気づかないところ多い、至らないところ多いみたいなのは見え隠れしている」

会社経営(30代)「働き方改革ではないが、自分でその辺はバランスとってできるんだったらいいと思うし、無理してやるならやっぱり良くないのではないか。基本給が上がっていくのが、本当はいいのだろうとは思う」

政府が副業・兼業を後押しする中、副業を自分自身でコントロールする難しさも浮き彫りとなっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190216-00412170-fnn-bus_all

マネー

副業
1: 孤高の旅人 ★ 2019/01/09(水) 17:45:24.23 ID:F/p48NCK9
公務員も二刀流の時代 生駒市、「副業」報酬認め後押し
2019年1月9日16時19分
https://www.asahi.com/articles/ASM174TBXM17POMB006.html?iref=comtop_8_07

 お堅いイメージの公務員だけど、地域では柔らかく活動する。そんな「二刀流」職員が近年増えている。役所の外での経験は、職場での仕事にも生かされそうだ。奈良県生駒市役所は、こうした職員を後押ししようと、独自基準で報酬を受け取ることも認めた。
 大阪・阿倍野。あべのハルカスを望む桃ケ池で5月、テレビ局も取材するユニークな催しが開かれる。
 池のレンコンを誰が多く取るかを競う「レンコン掘り調査選手権」。主催する地元若者グループ「あべ若」のリーダーが、生駒市環境モデル都市推進課の竹田有希(ゆき)さん(34)だ。
 阿倍野出身。大学院生だった6年前、区役所の「若者が担うまちづくり推進事業」に参加し、当時のメンバーであべ若を結成した。
 レンコン掘りには、かつて澄んでいた池の環境を改善する機運を盛り上げようという目的もある。不法投棄されたごみも引き揚げるのだ。これまでに4回開催し、延べ約60人が参加した。
 竹田さんは、活動を通して学んだことは多いと語る。「若い世代を地域活動に巻き込むには、面白いことを基本に後から社会性を足すということが大切です。メンバーには経営者もいて、違う立場の考えに触れることで自分自身の幅も広がりました」

 経験は仕事にも生かされた。市と大学生が協働して取り組む催しをしたり、庁内の勉強会を若手職員で企画したりしてきた。
 地域活動をする職員を、市役所も支援している。地方公務員法では、市職員が営利企業に従事したり、報酬を受け取ったりすることは制限されているが、市は一昨年に独自基準を定め、公共性のある組織であれば報酬を受け取ることを認めた。昨夏には、市外の活動も含まれるようになった。
 地域活動は休日が多く、準備にも時間がかかる。「金額としてわずかな報酬でも、活動を継続するモチベーションになります」と竹田さん。あべ若ではイベント出店で得た収益の一部を、報酬として数千円ずつ関わったメンバーに支払っている。竹田さんは公務員だとの理由で断っていたが、昨秋、市の制度で受け取りが認められるようになった。活動の幅を広げようと、新たな法人を設立する予定だ。
 市によると、報酬を得て地域活動をする職員は、竹田さんを含めて7人。命の大切さを教える出前授業をするNPO活動や子どもたちへのスポーツ指導などをしている。報酬はそれぞれ数千円という。(筒井次郎)

■ダンスコンテストや「こども食…

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