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1: みの ★ 2021/01/22(金) 12:39:52.93 ID:f6wOtkwp9
 仮想通貨ビットコインがアジア時間22日午前の取引で3万ドルを割り込んだ。

 香港時間午前8時29分(日本時間同9時29分)現在、2万9327ドルで推移している。前日は約11%下げていた。アナリストなどは昨年300%上げていることから、3万ドルを下回る水準で下落が続けば、一段安の前触れかもしれないとの見方を示した。

…続きはソースで。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-22/QNB86PDWLU6801 2021年1月22日 9時57分

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1: 和三盆 ★ 2021/01/22(金) 05:05:43.28 ID:U4qkofYy9
3年前の2018年1月、暗号資産の大手交換会社「コインチェック」から「NEM」と呼ばれる暗号資産、およそ580億円相当が外部からの不正なアクセスを受けて流出し、その後、匿名性の高い闇サイトで通常より安い価格での交換が呼びかけられました。

犯罪で得た資金を合法的なものに見せかけるマネーロンダリング=資金洗浄が目的だったとみられていますが、警視庁が不正に流出したと知りながら別の暗号資産との交換に応じたとして、これまでに医師や会社役員など数十人を組織犯罪処罰法違反などの疑いで逮捕または書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

合わせておよそ200億円分に上るということで、数十人は交換した「NEM」をそれぞれ国内外の取引所に持ち込み、換金するなどして多額の利益を得た疑いがあるということです。

一方、流出そのものに関わった人物の特定には至っていないということで、警視庁は引き続き、電子計算機使用詐欺などの疑いで捜査することにしています。

東京 渋谷区にある大手交換会社「コインチェック」から「NEM」と呼ばれる暗号資産が流出したのは、3年前の2018年1月26日。

警視庁などによりますと、午前0時すぎからのわずか20分ほどの間に、当時、流通していたNEMの5%余りに当たるおよそ580億円相当が流出しました。

流出の3日前から2日前にかけて外部から不正なアクセスがあったことが確認されているということです。

さらに流出の10日余り後には匿名性の高い闇サイト「ダークウェブ」で「NEMを格安で別の暗号資産と交換する」という呼びかけが行われ、交換に応じる動きが相次ぎました。

これを封じ込めようと、シンガポールに本部がある推進団体の「NEM財団」は特殊な技術を使ってインターネット上で追跡を行うとともに、世界各国の大手取引所に対し、流出した暗号資産を犯人に換金させないよう呼びかけました。

しかし、流出したNEMが別の口座に複雑に分散されるなどして歯止めはかからず、NEM財団はおよそ2か月後に追跡を停止。

その後、全額が別の暗号資産に交換されたり、換金されたりしたとみられています。

警視庁は「コインチェック」からサーバーの通信記録の提供を受けて捜査を進めていますが、外部からの不正なアクセスは通信経路をたどれない特殊なソフトが使われたりするケースも多く、3年がたつ今も流出そのものに関わった人物の特定には至っていません。

一方、事件を受けて「コインチェック」は対策を強化し、暗号資産をすべて外部のネットワークから遮断した状態で管理するようにしたほか、セキュリティー対策の専門部署を設け、サイバー攻撃に備えた訓練を定期的に行っているとしています。

全文 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210122/amp/k10012827331000.html

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2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/01/16(土) 01:01:31.447 ID:1poHK5oX0
マジで死ぬわ

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1: 田杉山脈 ★ 2021/01/16(土) 20:40:17.36 ID:CAP_USER
日本経済新聞社メディアビジネスユニットは、ビジネスパーソンの腕時計の保有実態や関心の高さを探る調査を実施した。2020年5月の調査に続く第2弾で、日経電子版読者4238人が回答した。今回は特に年代・役職・年収別の特徴を分析した。30代では「アップルウオッチ」、高額所得者では「パテック フィリップ」が買いたい時計の上位にランクインするなど、志向の違いが浮き彫りとなった。

■パテック フィリップとウブロ 富裕層の支持目立つ  調査は2020年11月中旬にインターネットで実施した。日経電子版会員(ID会員)で個人年収が600万円以上の、仕事を持つ20~69歳を対象とした。有効回答数は4238人で男女比では男性93%、女性7%。

 今回の調査では回答者の46%を部長職以上が占めた。そこで、この部長職以上の傾向を見てみると、購入したことのある時計のトップ3は「セイコー」(47%)「カシオ」(37%)「シチズン」(29%)と、国産ブランドの愛用者が多いことが分かる。

 一方、今後購入したいブランドの上位は「ロレックス」(25%)「グランドセイコー」(23%)「アップルウオッチ」(16%)「オメガ」(14%)「IWC」(12%)という顔ぶれになった。

 全体でみると、購入したいブランドは世代による違いが顕著だ。30代では1位が「アップルウオッチ」(22%)、2位が「ロレックス」(21%)、3位が「オメガ」(18%)。40代では1位が「ロレックス」(25%)、2位が「グランドセイコー」(23%)、3位が「アップルウオッチ」(22%)。30代の「アップルウオッチ」人気は高く、購入したことのあるブランドとしても17%の人が挙げている。また、40代の「ロレックス」人気は全世代の中でもっとも高い。

 富裕層が購入したいブランドは何か。個人年収2000万円以上に絞ってみると「ロレックス」(29%)に続くのが「パテック フィリップ」(21%)。3~5位は「グランドセイコー」(19%)、「IWC」(18%)、「ウブロ」(14%)が続く。5ブランドの中で「パテック フィリップ」と「ウブロ」は、年収2000万円未満の層の回答と数字の差が大きく、富裕層に特に支持されるブランドであるという位置づけが鮮明に示された。

 腕時計の、どのような部分に魅力を感じるのかをたずねたところ、部長職以上では「正確さ」が47%、「ものづくりや機構の職人技」が44%、「ブランドヒストリー」が35%と、実用性やものづくりへの信頼を重視する人が多くみられた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/e335aee3bed8ebb9c417fbaab799f7055b7f2ed6