【話題】小保方氏の手記「あの日」アマゾン売れ筋ランキング１位　印税収入７００万円か

ＳＴＡＰ細胞論文で不正が認定された理化学研究所の元研究員小保方晴子氏（３２）が２８日に出版した手記「あの日」（講談社）が、ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で１位に躍り出た。 電子書籍「キンドル」の売れ筋ランキング（有料部門）は７位につけている（午前８時現在）。

小保方氏は手記の前書きで「この本の中に真実を書こうと決めました」と出版の意図を説明している。初版発行部数は５万部。

ネット上では「売れるだろう」「単なる収入獲得」「復活の日を信じている」と小保方氏の意図などをめぐって意見が相次いで寄せられている。

事件関係者の手記では昨年６月、神戸連続児童殺傷事件の元少年Ａによる「絶歌」（太田出版、税込み１６２０円）が昨年６月に刊行され、初版１０万部が発売間もなく増刷された。

「あの日」は税込み１５１２円。出版契約の内容は不明だが、印税が１０％なら、本体価格１４００円の１割×５万部＝７００万円が小保方氏に入ることになる。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/499782/
2016年01月28日 08時39分

http://www.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2016/01/fb140d5fe8916dca731533b71267f4141.jpg
手記を出版した小保方氏

ブックオフで半年あと100円コース

１００万部は売れるで！

テレビ局が取り上げたらほんと何でも食いつくなお前らｗ

印税ですたっぷ細胞再現してみろよ

絶対買わないけど流し読みしたい

死んだ人間は生き返らない

オボちゃんがんば

ベッキー問題がちょっと一段落したタイミングで
出してくるってすごいね

ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で１位に躍り出た。

野々村か佐村河だったら欲しい

面白いのかな？
少し興味ある

オボちゃんのFBでSTAP再現できたの嘘ニュースあったときの
スレにあった満塁ホームランのAAすきだったな。

野々村とコンビ組めばもっと儲かるぞ

　
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ＥＳ細胞まぜたのは若山なの

これは花火より売れる。もうちょっと早ければ今回の芥川賞だったのに。

これまでの弁護士費用に充当

第1章:研究者への夢
第2章:ボストンのポプラ並木
第3章:スフェア細胞
第4章:アニマル カルス
第5章:こんなはずじゃなかった研究
第6章:著者激突・国際バトルロワイヤル
第7章:１００日天下
第8章:ハシゴは外された
第9章:誰が私を陥れたのか
第10章:メディアスクラム
第11章:三つ子の天使
第12章:キングダム細胞
第13章:業火
第14章:いざ、最終決戦の地へ
第15章:センテンススプリング

小保方本みると

小保方が作ってた、「スフェア」は万能性を示すＯＣＴ陽性細胞であって
「細胞増殖する幹細胞」じゃなかったんだよな。

これは自分も勘違いしていた。幹細胞までが小保方だとおもっていた。
「★細胞増殖する幹細胞を作りだしたのは若山そのものだった。」
これじゃ理研の再現実験がＯＣＴどまりだったのは当たり前だわ。

不思議なのは、なぜ論文の筆頭が若山でなくしかも若山が主体で執筆しなかったのかという点。

本の重要部分＿＿＿＿＿＿
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小保方氏は「スフェア」と呼ばれる球状の細胞塊がストレスによってOct4陽性細胞に変化する過程に着目していただけで、
万能細胞の作製に積極的だったわけではなかったという。
　若山氏に相談したところ、キメラマウス作製こそが最重要なデータであり、
iPS細胞のような（無限増殖できる）幹細胞ができるかもしれない」と勧められた

スフェアを（若山氏に）渡すと、「マイクロナイフで切って小さくした細胞塊を初期胚に注入してキメラマウスを作ることにした」
とおっしゃった。それから10日後、若山先生からキメラができたと連絡を受けた。
その上、残りの細胞をES細胞樹立用の培養液で培養したらES細胞の様に増えだしたと報告された。
毎日、スフェア細胞を培養し観察していた私は、細胞が増える気配すら感じたことがなかったので大変驚いた。

弁護士が監修検閲して訴訟を起こされない内容にした感じだな
でも買うぞ

＋原稿料もあるんでしょ？

700万っていうけど、普通にあのまま年間働いてたら年収そのくらいでしょ？
もう顔知れ渡って一生まともに働けないのに700万しか稼げないのって悲惨だよ
優しい人が結婚してあげればいいけど、結婚しても旦那もマスコミから粘着取材される
だろうから難しそう

佐村河内が物凄い勢いで執筆中

で結局、stap細胞はあるのないのどっちだって言ってるの？