【経済】日本郵便元副会長が実名告発「巨額損失は東芝から来たあの人が悪い」

今世紀最大の上場劇、NTT株の再来――華々しい惹句につられて、郵政株に手を出した人はいま後悔しているだろう。まさかの巨額損失に追い込まれた巨象の実情を、元最高幹部がすべて明かす。
私は最初から反対だった

「私が現役だった頃は、郵便局では1円でも懐に入れたら懲戒免職になっていました。サラ金に手を出した職員がいれば、それも解雇した。

郵政公社時代からの職員には、国民の大事なおカネを預かっていることへの強烈な自負がありました。だから、おカネに関する不祥事には非常に厳しく対応してきたのです。

それが、どうしたものでしょうか。いまの日本郵政は4000億円もの損失を計上したにもかかわらず、長門正貢社長をはじめ経営陣は誰一人として、まともに責任を取ろうとしていません。巨額損失の元凶である西室泰三・元社長にいたっては、一切お咎めなしです。

彼らが失った4000億円は、もとはと言えば国民からお預かりした大事なおカネ。それを浪費しながら、のうのうとしている首脳陣の姿は見ていられるものではない。特に巨額損失の全責任を負うべき西室氏に対しては怒りを感じます」

そう語るのは総務省政策統括官から日本郵政公社常務理事に転じ、日本郵便副会長などを歴任した稲村公望氏（68歳）である。

元副会長という大幹部が、実名で当時の社長を批判するというのは異例のこと。稲村氏はそれほどまで、巨額損失を出して会社を傷つけた経営陣に対して、義憤を覚えているということである。

今回、稲村氏は本誌の独占インタビューに応じ、約60分にわたって語り尽くした。

日本郵政はこのほど、オーストラリアの物流子会社トール・ホールディングスの業績悪化から、約4000億円の損失を計上すると発表。この巨額損失によって、2007年の郵政民営化以来、初の赤字に転落することが決定的となった。

その物流子会社であるトール社は、日本郵政が’15年に約6200億円で電撃買収した会社である。この買収劇こそ、当時社長だった西室氏の鶴の一声で決まったものだった。

「東芝社長や東京証券取引所会長を歴任してきた西室氏が安倍政権から請われて日本郵政社長に就いたのは、いまから4年前の’13年のことです。

西室氏は就任時からさっ

以下ソース
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51771

内部告発の時代だなあ

原田よりヒドイのか

東芝恐ろしいな
工作員がいるんじゃないか

チャレンジで赤字も解消だしな

この程度のこと実名告白する前からみんなわかっていたよ

西室さんてすごい
東芝潰して、日本郵便潰して、次は日本を潰すのかな

三井住友の西川から東芝の西室かよ
自前だと社長になれないのかな

一兆円超えたよな

銀行が数千億すっとばしておとがめ無しっておかしいしな
責任者は処分されるべき

西室の破壊力を見たら
原田が小物に見えるようになった

｢社長になったら、○○の指示通りにやりたいことやるぞ、その後は知らん！｣
そんな奴は出世が早そう

西室は東芝の闇将軍とも呼ばれていて東芝を倒産寸前に追い込んだ妖怪顔の爺さん
安倍が2012年に総理に復帰した際に当時の日本郵政の社長を電撃解任して
西室を新社長にさせた

そうしたら西室は無駄な海外企業の買収を押し進め、日本郵政に多額の負債を抱えさせた

日本が世界に誇る無能経営者四天王

ソニー　出井
富士通　秋草
東芝　西室
マック　原田

雇われ社長は短期で業績を積み上げるためにリストラとM&Aばかりするイメージ。

バブル時代に躍り出た幹部は役立たず多いよどこも。
恐ろしいのは、その部下もご機嫌取りの無能が多いこと。

買収金額がなんかおかしいんだよな
あまりに高すぎる
どう見てもキックバックもらってる

東芝でも郵政でもしっかりと退職金もらってる悪人

そしてなぜか入院中ｗｗｗｗ

こいつは直接的に責任あるけど、
そもそも外資が日本の郵貯に目を付けたのが、「郵政民営化」の発端だかんな。

そして郵政選挙で郵政民営化を支持したのは国民。

魚と組織は頭から腐るとか、ほんとに腐ったのがトップにくると
こんなになることを繰り返し見せられた気分

なんなんだよこいつ。何様のつもりなんだ。元官僚はこれだから嫌い。上からものを言う。

大丈夫。会社のダメージはない。
下っぱ職員の給料カットと自爆営業強化ですぐ補填できる。

見た目、干からびたジジイなのにギャンブラーなのなｗ

この国はめちゃくちゃだよ、現実問題日本国内部の生活状況は中国より下かもね・

郵政は民営化してから更にクズですよ・・小泉が私的に何をしたかったのか疑わしいね。

会社潰して多額の報酬もらえるなんていい職業だな

キングボンビー｢グローバル化のために会社買っちゃったねん!!｣｣