2015年3月26日マネー

東証教室
1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/08/29(金) 17:35:15.74 ID:???0.net
(前略)

日本の預貯金を「世界最大の眠れる資源」と評するのは独立系投資信託会社
のさわかみ投信の沢上篤人会長。株式投資に個人の資金が向かないと、
市場は安定性を欠き、現在売買代金の約3分の2を占める外国人投資家の影響下にあり続ける、という。
7月のブルームバーグ・ニュースとのインタビューで同氏は、日本の個人投資家はもっと主体性を持つべきだと話し、
「個人の預貯金マネーが来ないなら、誰が日本企業を応援するのか」と述べた。
日本証券業協会は、NISA制度の恒久化を求めつつ、会社員の給与から
毎月一定額を積み立て投資できるような「ワークプレイスNISA」を企業側にも勧めている。
それでも若者が株式市場に投資するようになるまで意識改革の先は長いと小柳氏はみる。
小柳氏は、「NISAを入り口とした金融リテラシーの普及が必要」だが、
金融教育に関する努力はすぐ実を結ぶわけではなく、10年や20年は「ずっと続けていくもの」と話す。
東京証券取引所は1995年から学生向けの金融経済教育プログラムを開催している。
今年8月4日には、約140人の親子が東証の夏休み経済教室に参加し、
子供たちは200万円の仮想資金を使って株式投資を体験した。
14歳の二木翔太郎君はニュースのヘッドラインが正面のスクリーンを流れるのを見つめる。
円安と消費税増税、米国経済堅調という材料から判断して3つの銘柄に投資。
1時間半で資産は約6倍の1170万円に達し、テーブルではトップの成績となった。
父親が株に投資している二木君は、「やってみると面白かった」と言い、大人になったら本当の株も買ってみたいと話した。
同時に「今日はゲームだったから良かった」といい、「下がったら株をやめると思う。
お金がなくなって怖いから」とも話していた。

>http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NAV28X6KLVR501.html
高齢者マネー動かすNISA、子供版登場でも親世代には壁

2015年3月26日マネー

副業
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/27(水) 15:04:46.61 ID:gfYlGh300.net
本業年収300万
副業年収720万

働いてる意味をまったく感じないんだが・・・