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1: NAMAPO ★ 2021/01/29(金) 22:15:51.86 ID:KKhogSLl9
29日17時半、ビットコイン価格が急騰した。対円相場で334万円で取引されていたBTC市場で 一時387万円まで高騰。高いボラティリティとなっている。

高騰の背景は、テスラCEOのイーロン・マスクCEOが、自身ツイッター(フォロワー:4373万)の プロフィールを「#bitcoin」に変更したことだ。その数分後にビットコインが急騰した。

Derbitでも、過去最大規模の30億ドルを超えるオプション建玉がカットオフを迎えたが 「ゲームストップ」の株価急騰やドージコインが1日でテンバガー(10倍銘柄)となるなど イーロン・マスクCEOのツイートに関連した急騰事例が続いていた状況であっただけに プロフィールの変更が主な高騰要因と見られている。

https://www.coingecko.com/ja/%E3%B3%E3%A4%E3%B3/%E3%93%E3%83%E3%88%E3%B3%E3%A4%E3%B3

ttps://vc.money-know.tokyo/wp-content/uploads/2018/04/hgtrouyhZLsthuY9.jpg https://coinpost.jp/?p=216800

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1: 牛丼 ★ 2021/01/23(土) 23:52:28.86 ID:CAP_USER9
▼記事によると… ・皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか? 2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らずで急拡大中。絵本『えんとつ町のプペル』でお馴染み、キングコングの西野亮廣さんが立ち上げました。

「聞いたことはあるけれど、一体どんなもの?」「自分には関係なさそう」「地域通貨みたいなもの?なんで換金できないの?メリットある?」と、疑問を浮かべている方も多いはず。

2018.03.20 https://goworkship.com/magazine/about-letter-pot-toha/ ↓↓↓ うずめまいさんのツイート

某西野信者の「信用」って言葉がよくわからなかったんだけど 西野がレターポットっていうサロン外では一切価値を持たないゴミ通貨を刷っていてこの考えらしい ちょっと考えたら胴元は何もしてないのに丸儲けになってる構図に気づくはずなんだよなぁ…

ネット上のコメント

・3枚目に「お金を稼ぐのではなく信用を稼ぐ」とあるけど、厳しいことを言うとどっちも稼げないのではないでしょうか?こんなことをやると最終的には信用なくしますね ・換金しなくて良いという説得の部分にもの凄く重点が置かれて、お金への執念を感じますね。 ・正に宗教 ・これが「お金の奴隷解放宣言」か・・・w ・あと断捨離というワード使ってるのですが、商標登録されてますよね。記号が見当たらない……。無断使用か。 ・金を稼ぐより、金を発行する側の方が儲かるあれ ・解りやすくしたいとは言え、お金を取り扱うサービスで語尾に「しちゃう」とか、口座を持ってる「感じ」とかて表現どーなんでしょ? ttps://i.imgur.com/4dfVw2I.jpg ttps://i.imgur.com/ZxTzGJD.jpg ttps://i.imgur.com/JT9oXdB.jpg ★記事
【換金不可】西野亮廣さんが立ち上げた“レターポット”、『個人の信頼』を『可視化』する新通貨がヤバすぎると話題に…

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1: みの ★ 2021/01/22(金) 12:39:52.93 ID:f6wOtkwp9
 仮想通貨ビットコインがアジア時間22日午前の取引で3万ドルを割り込んだ。

 香港時間午前8時29分(日本時間同9時29分)現在、2万9327ドルで推移している。前日は約11%下げていた。アナリストなどは昨年300%上げていることから、3万ドルを下回る水準で下落が続けば、一段安の前触れかもしれないとの見方を示した。

…続きはソースで。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-01-22/QNB86PDWLU6801 2021年1月22日 9時57分

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1: 和三盆 ★ 2021/01/22(金) 05:05:43.28 ID:U4qkofYy9
3年前の2018年1月、暗号資産の大手交換会社「コインチェック」から「NEM」と呼ばれる暗号資産、およそ580億円相当が外部からの不正なアクセスを受けて流出し、その後、匿名性の高い闇サイトで通常より安い価格での交換が呼びかけられました。

犯罪で得た資金を合法的なものに見せかけるマネーロンダリング=資金洗浄が目的だったとみられていますが、警視庁が不正に流出したと知りながら別の暗号資産との交換に応じたとして、これまでに医師や会社役員など数十人を組織犯罪処罰法違反などの疑いで逮捕または書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かりました。

合わせておよそ200億円分に上るということで、数十人は交換した「NEM」をそれぞれ国内外の取引所に持ち込み、換金するなどして多額の利益を得た疑いがあるということです。

一方、流出そのものに関わった人物の特定には至っていないということで、警視庁は引き続き、電子計算機使用詐欺などの疑いで捜査することにしています。

東京 渋谷区にある大手交換会社「コインチェック」から「NEM」と呼ばれる暗号資産が流出したのは、3年前の2018年1月26日。

警視庁などによりますと、午前0時すぎからのわずか20分ほどの間に、当時、流通していたNEMの5%余りに当たるおよそ580億円相当が流出しました。

流出の3日前から2日前にかけて外部から不正なアクセスがあったことが確認されているということです。

さらに流出の10日余り後には匿名性の高い闇サイト「ダークウェブ」で「NEMを格安で別の暗号資産と交換する」という呼びかけが行われ、交換に応じる動きが相次ぎました。

これを封じ込めようと、シンガポールに本部がある推進団体の「NEM財団」は特殊な技術を使ってインターネット上で追跡を行うとともに、世界各国の大手取引所に対し、流出した暗号資産を犯人に換金させないよう呼びかけました。

しかし、流出したNEMが別の口座に複雑に分散されるなどして歯止めはかからず、NEM財団はおよそ2か月後に追跡を停止。

その後、全額が別の暗号資産に交換されたり、換金されたりしたとみられています。

警視庁は「コインチェック」からサーバーの通信記録の提供を受けて捜査を進めていますが、外部からの不正なアクセスは通信経路をたどれない特殊なソフトが使われたりするケースも多く、3年がたつ今も流出そのものに関わった人物の特定には至っていません。

一方、事件を受けて「コインチェック」は対策を強化し、暗号資産をすべて外部のネットワークから遮断した状態で管理するようにしたほか、セキュリティー対策の専門部署を設け、サイバー攻撃に備えた訓練を定期的に行っているとしています。

全文 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210122/amp/k10012827331000.html

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1: 風吹けば名無し 2021/01/16(土) 19:09:49.60 ID:bYEerYOj0
仮想通貨ビットコインを保存したハードディスクドライブ(HDD)を誤って捨ててしまった英国の男性が、地元自治体に対し、ごみ埋立地の発掘を許可してくれれば7000万ドル(約72億円)を支払うと申し出ている。

IT業界で働くジェームズ・ハウエルズさんは2013年6~8月の時期に、7500ビットコインを保存したドライブを廃棄。ハウエルズさんがその4年前にマイニング(採掘)を行った時、ビットコインの価値はまだ低かった。

しかし、ビットコインの価値が高騰したためハードドライブを探したところ、ごみと一緒に誤って捨ててしまったことが判明した。

その後、なくなったビットコインの価値はさらに上昇。そこでハウエルズさんはウェールズのニューポート市議会に連絡を取り、ハードドライブが埋められていると思われる埋立地の区画の発掘許可を求めた。

ハウエルズさんは発掘許可と引き換えに、保有するビットコインの現在価値の4分の1に当たる額を支払うと提案。このお金は地域住民に配ることもできるとしている。