投資,経済

 仮想通貨


1: 牛丼 ★ 2021/01/23(土) 23:52:28.86 ID:CAP_USER9
▼記事によると… ・皆さんはレターポットというサービスをご存知ですか? 2017年12月にリリースされたばかりの、換金できない新しい通貨です。2018年2月25日の時点でユーザー数はすでに50,000人超えと、α版のリリースから2ヶ月足らずで急拡大中。絵本『えんとつ町のプペル』でお馴染み、キングコングの西野亮廣さんが立ち上げました。

「聞いたことはあるけれど、一体どんなもの?」「自分には関係なさそう」「地域通貨みたいなもの?なんで換金できないの?メリットある?」と、疑問を浮かべている方も多いはず。

2018.03.20 https://goworkship.com/magazine/about-letter-pot-toha/ ↓↓↓ うずめまいさんのツイート

某西野信者の「信用」って言葉がよくわからなかったんだけど 西野がレターポットっていうサロン外では一切価値を持たないゴミ通貨を刷っていてこの考えらしい ちょっと考えたら胴元は何もしてないのに丸儲けになってる構図に気づくはずなんだよなぁ…

ネット上のコメント

・3枚目に「お金を稼ぐのではなく信用を稼ぐ」とあるけど、厳しいことを言うとどっちも稼げないのではないでしょうか?こんなことをやると最終的には信用なくしますね ・換金しなくて良いという説得の部分にもの凄く重点が置かれて、お金への執念を感じますね。 ・正に宗教 ・これが「お金の奴隷解放宣言」か・・・w ・あと断捨離というワード使ってるのですが、商標登録されてますよね。記号が見当たらない……。無断使用か。 ・金を稼ぐより、金を発行する側の方が儲かるあれ ・解りやすくしたいとは言え、お金を取り扱うサービスで語尾に「しちゃう」とか、口座を持ってる「感じ」とかて表現どーなんでしょ? ttps://i.imgur.com/4dfVw2I.jpg ttps://i.imgur.com/ZxTzGJD.jpg ttps://i.imgur.com/JT9oXdB.jpg ★記事
【換金不可】西野亮廣さんが立ち上げた“レターポット”、『個人の信頼』を『可視化』する新通貨がヤバすぎると話題に…

マネー,企業,政治,経済

 年収


1: 田杉山脈 ★ 2021/01/26(火) 22:36:02.13 ID:CAP_USER
野村総合研究所が、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、パートやアルバイトとして働く女性1163万人のうち、少なくとも7.7%に当たる90万人が「実質的な失業状態」にあるとの推計結果を公表した。

 総務省の労働力調査によると、昨年11月の女性の完全失業者数(原数値)は72万人。90万人と合計すると計162万人となり、女性の失業率は2.3%から5.2%まで跳ね上がる。休業手当など支援策の存在を「知らない」とする人も多く、生活難が潜在化している。

 調査は、同研究所が昨年12月、20~59歳のパート・アルバイト女性約5万6千人にアンケートを実施した。 https://this.kiji.is/726671733350137856?c=39550187727945729

経済

飲食業

1: ボラえもん ★ 2021/01/25(月) 19:43:48.53 ID:EMewY2oW9
 緊急事態宣言が発出されている11都府県では、営業時間の短縮要請に応じた中小の事業者(飲食店)に対し、1日当たり一律6万円の協力金が支払われることになっている。
しかし、結果は複数の企業が雇用や店舗、関係企業を守るため“営業継続”に踏み切った。

 こうしたことから、東京都では大規模事業者への協力金の支給も決定。それでも、この“一律6万円”には“不公平だ”との声が上がっている。
20日に開かれた業界関係者による緊急記者会見で、ミシュランで三ツ星の評価を受けたフレンチレストラン「レフェルヴェソンス」の生江史伸シェフは
「正直言うと協力金で儲かっちゃっているところもあれば、協力金をもらっても“雀の涙だ”というところもある。そういう違いを包括的に対応するような法案、施策がない」と指摘した。
 
 実は大手メディアの報道からは聞こえてこない飲食店の声として「世間に対しては“コロナで困っている”と言わないといけない空気がある」と話す経営者もいるという。

「オフレコでの発言だが、私の店と同規模の飲食店を経営する者同士で会話をしていると、“コロナバブルだ”とか、“コロナがずっと続いてほしい”と話す人もいる」と明かすのは、飲食業界の取材も手がけるフリージャーナリストの肥沼和之氏だ。

 肥沼氏は、東京・新宿区の歌舞伎町と四谷にバー「月に吠える」を2店舗経営している。
感染リスクなどを考慮し、営業時間の短縮ではなく、休業を決断した。すると、コロナ前は月に50万円だった純利益が、現在では327万円と、6倍以上にも上っているのだ。

「もちろん、できる限りの感染対策はしているが、そもそもうちのような業態は、お酒を飲みに来る以上に会話をしに来るような空間だ。
加えて人件費もかからないので、単価も安い。潰れないように維持する、という観点なら1店舗につき1日1万円あれば家賃と光熱費が賄える。
売り上げについても、1店舗につき1日1万5000円~2万5000円ぐらいの補償をいただければ、従来通りの利益が出るということだ。
1日6万円では全く足りない規模や業態のお店もある一方、自分の店がある新宿ゴールデン街や四谷荒木町などで取材してみると、同じような業態、規模、売り上げのところは以前よりも利益が出てしまっている。つまり“十分すぎる補償”になってしまっているケースも少なくない。すごく不平等だと感じている」。

 とはいえ、昨年は緊急事態宣言の終了後も客の入りは例年の4割程度までしか戻らなかった経験から、「一時的には“もらいすぎ”だが、安堵もしているというのが本音。やっぱりすごく複雑な思いだ。だから飲食店=大変そう、と全てを一括りにすることはできないと思う」と話した。

(以下略、全文はソースにて)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f00d532769738e306c2d70bda3d8d213dc1cd0a

肥沼氏の店の経営状況

企業,経済

銀行員

1: 風吹けば名無し 2021/01/23(土) 05:54:28.08 ID:IzCajlZbM
5:00-5:30→起床、ランニング、筋トレ、シャワー
5:30-6:40→資格勉強
6:40-6:50→通勤
7:00-15:00→勤務(休憩1時間)
15:10-21:00→資格勉強
21:00-21:10→帰宅
21:10-22:00→歯磨きとか入浴して就寝



割と真面目になんやねんこの生活。勤務時間自体は7時間やけど資格無理矢理とらされるから結局超絶ブラックやんけ