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 tuuka
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/07/28(木) 17:10:05.56 ID:hakxxBVa0
全然勝てんわ

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1: KingFisherは魚じゃないよ ★©2ch.net 2016/07/30(土) 09:00:45.17 ID:CAP_USER9
一時1ドル=101円台、NY市場で円高進む

円高の流れが止まりません。29日の外国為替市場では、一時、1ドル=101円台まで円高・ドル安が進みました。

29日のニューヨーク外国為替市場では、日銀による追加金融緩和への失望感から円を買う動きが加速した東京市場の流れを引き継ぎ、一時、1ドル=101円台後半をつけました。

また、この日に発表されたアメリカの4~6月期の実質GDP(国内総生産)が市場の予想を大幅に下回る内容だったことも、ドルを売って円を買う動きに拍車をかけました。

市場関係者は「今回のGDPの内容からアメリカ経済の先行きに不安感が出ている。円を買う動きは止まらず、近く、1ドル=100円台に再び入ってくるのではないか」と話しています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2833485.html>

マネー

(2)画像名
1: 海江田三郎 ★ 2016/07/28(木) 13:08:53.68 ID:CAP_USER
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-07-27/OAYF4R6JTSES01

空からの現金ばらまきは成長押し上げに効果がなく、むしろ商品券の方がうまくいくかもしれない。経済協力開発機構(OECD)のチーフエコノミスト、キャサリン・マン氏はこのような見方を披露した。  マン氏はブルームバーグテレビジョンの番組で、「ヘリコプターマネーそれ自体は、各国・地域の中央銀行が既に実施している政策に比べ、経済成長の実現に一段と効果があるとは言えない」と指摘。ヘリマネを受け取ったら、これまでの手持ち現金の場合と同様、たんす預金に回すだけだろうと話した。 一方で今、配られるのが商品券なら、実際に消費せざるを得なくなると論じた。


マン氏は「名目ベースで見た国内総生産(GDP)の伸びをこのような低水準のまま放置しておくわけにはいかない」とコメント。 「政策当局者や政治家として、われわれには複数の手段があることを認めなければならない」とした上で、若者に雇用やより良い将来、高齢者には年金資金を確保できるよう、一連の手段を使って成長を刺激するのが「政治家、当局者としての責務だ」と語った

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explosion
1:海江田三郎 ★ 2016/07/29(金) 21:13:19.38 ID:CAP_USER
http://www.j-cast.com/2016/07/29274002.html?p=all
2016年7月29日、日本銀行は金融政策決定会合を開き、追加の金融緩和を決めた。 追加緩和はマイナス金利政策の導入を決めた16年1月以来、6か月ぶり。株価指数連動型上場投資信託(ETF)の 購入額を年間3.3兆円から6兆円に増額する。
政府と日銀が連携して「デフレの完全克服」を目指す姿勢をアピールしたものの、市場の期待よりは貧弱だったため、 円ドル相場や株価は激しく乱高下し、個人投資家は手の打ちようがない1日になったようだ。

不動産投資信託(REIT)の買い入れ額は900億円を維持。また、日銀の当座預金の一部に適用するマイナス金利の 幅を現在のマイナス0.1%を据え置くほか、長期国債の買い入れ額も年間80兆円に据え置いた。
日銀は「2%の物価上昇」を目指して2013年から大規模な金融緩和を続けている。 しかし、最近は物価の弱含みや消費の低迷で、政府と日銀が掲げる「デフレ脱却」が困難になりつつあり、アベノミクス限界説が指摘されている。政府は2016年8月2日に大規模な経済対策を決めている。
政府は、日銀が政府と連携して追加の金融緩和に踏み込むことを強く期待しており、 メディアも日銀の追加緩和の実施が既定路線のように報じていた。しかし、今回の日銀の決定は市場の期待からは遠かったようだ。

(中略)

そうしたなか、7月29日の東京外国為替市場は、ドル円相場が朝から不安定な動きとなった。ブルームバーグは同日朝、 円が全面高となり、「対ドルでは一時1ドル103円41銭と、(7月)12日以来の高値を付けた」と報じた。 それによれば、ドル円相場は7時30分すぎから数分程度の間に、105円20銭台から2円近く円高が進行。その後の8時20分ごろには104円 90銭前後に値を戻したという。突然のドル円の急落については、 「何が起こったか全然わからない。この動きを見ると誤発注っぽい。ケタを間違えて売ってしまって、気がついて急いで買い戻している感じ」との、 外為取引企業FXプライムbyGMOの柳沢浩チーフアナリストのコメントを紹介している。

日銀の決定会合を控えて薄商いになっていたため、わずかな売買の変化でも相場は大きく上下に振れやすい状況にあった。 その後、ドル円相場は、2016年7月29日正午時点で104円61~63銭と、前日17時(104円68~69銭)と比べて 小幅なドル安円高で推移していた。しかし、日銀の追加緩和の決定発表(12時44分)前後は、円は一時1ドル105円台後半まで急落した後、追加緩和の内容がETFの増額にとどまると、今度は円は一転して買い戻しが膨らみ、1ドル102円83銭近辺に急伸。再び高値を付けた。17時すぎは、103円半ばで取引されるなど、ジェットコースターのような乱高下になっている。

「人間の力ではもう太刀打ちできない」
1日に1ドル当たり上下4円もの値幅の乱高下に、外為どっとコム総合研究所の神田氏は、 「事前(決定前)の動きも含めて、これだけ激しく動くと、まず利益は出せないでしょうね。おそらくマイナスを出した 個人投資家は続出したと思います」と推察。ロスカットに追い込まれたFX投資家もいるようだ。

さらに、「個人投資家は相場を、ただ眺めているしかなかったでしょう。きょうの相場のように、 急激に乱高下するとプロでもついていけません。アルゴリズム取引に翻弄された結果といえますが、人間の力ではもう太刀打ちすることなどできない状況でした」と、神田氏は続ける。
インターネットの投資家サイトなどでは、
「おいおい102円はちょっと急すぎるだろ。たのむよ」
「爆死・・・」
「これは日銀のテロだろ」
と、この日の相場に飲みこまれた人たちの嘆きのコメントが並んでいる。一方で、
「もっと円高に振れると思ったけど、たいしたことなかったな」
「相場ぜんぜん盛り上がってなくて笑ったwww」
と、混乱のさなかに儲けたとみられる投資家の声もあり、悲喜こもごもの様相だ。

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お金が舞う
1: 紅あずま ★@ ©2ch.net 2016/07/29(金) 00:57:33.38 ID:CAP_USER9
低所得者に1.5万円 現金を一括給付
毎日新聞:2016年7月28日 22時18分
http://mainichi.jp/articles/20160729/k00/00m/020/104000c

消費喚起狙い政府・与党が合意

 政府・与党は28日、新たな経済対策に盛り込む低所得者向けの現金給付措置の金額を、1人当たり計1万5000円とすることで合意した。消費喚起につなげる狙いで、一括給付する。新たな経済対策は、与党の正式な承認手続きを経て、8月2日に閣議決定する。

 低所得者に現金給付する現行の「簡素な給付措置」は、消費税増税による負担軽減が目的で、2016年度末まで年6000円を支給する制度。増税時期が19年10月に延期されたことを受け、17年4月から増税実施までの2年半分にあたる計1万5000円を一括して支給する。住民税が非課税となっている約2200万人が対象となる。今秋の臨時国会に提出する16年度第2次補正予算案で、手当てする方針。

 今回の経済対策では、消費喚起策として公明党が、額面以上の買い物ができるプレミアム商品券や旅行券の発行を要望していた。だが、「(過去に実施した際の)効果を検証し、今後の在り方を検討する」として、事実上見送ることになった。

 経済対策では他に、リニア中央新幹線の大阪延伸の前倒しなどが盛り込まれる。対策の事業規模は28兆円超で、そのうち国・地方の財政支出と、国が低利で民間事業に長期融資などを行う財政投融資を合わせた「財政措置」は、13兆円となる見込み。