2016年– date –
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貯めてた結婚資金全部FXにぶち込んだ
FX 2ch
1: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:14:24.518 ID:LvpN5iel0 貯金少なすぎてこのままじゃまともに結婚できない 3: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:15:11.238 ID:LvpN5iel0 ちなみに全額で49万 4: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:16:19.923 ID:LvpN5iel0 月給20万じゃどうしようもない 5: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:16:32.628 ID:QkzKTWOq0 独身前提の人生設計に変更すれば多少は余裕が出るぜ 6: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:17:21.598 ID:LvpN5iel0 >>5 結婚したい 来週プロポーズする 9: 以下、VIPがお送りします 2016/06/12(日) 15:19:37.215 ID:QkzKTWOq0 >>5 そうか ならがんばれ 7: 以下、VIPが... -
【国際】米大富豪ジム・ロジャース氏「米国経済は2019年に破綻。世界は崩壊する」
マネー
1: 経理の智子 ★©2ch.net 2016/06/17(金) 23:00:18.53 ID:CAP_USER9 アメリカ経済は数年後に崩壊すると、アメリカの大富豪ジム・ロジャース氏は確信している。問題は他国にも起こる。「世界は崩壊する」と、ペテルブルグ国際経済フォーラム(SPIEF)で、ロジャース氏はロシアのマスメディアに言った。 アメリカの状況は毎日悪くなる一方だとし、ロジャース氏はこう述べた。 「アメリカは、今の世界だけでなく、世界史上最大の債務国だ。この債務への利子は現在人口的に低くされており、その利子は法外に低い」 アメリカ経済の破綻は2018年~2019年に、「もしかしたら2020年、本当にまもなく」訪れると、ロジャース氏は言った。 さらに、ロシア経済にはアメリカ経済よりも優れた点がいくつ... -
【FX】日本の個人投資家「ミセスワタナベ」、ポンド円を大量買い越し イギリスのEU残留見込み
FX 2ch
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/17(金) 19:46:34.77 ID:CAP_USER http://jp.reuters.com/article/watanabe-idJPKCN0Z30R0 [東京 17日 ロイター] - 日本の個人投資家「ミセスワタナベ」が、ポンド/円GBPJPY=Rを買い増している。英国の欧州連合(EU)残留を見込んだ得意の逆張りだ。しかし、予想に反し離脱となれば、流動性が乏しい同通貨ペアは急落しかねない。FX(外国為替証拠金)の強制ロスカットが生じれば、ドル/円JPY=EBSの下落を加速させる可能性があると警戒されている。 <15倍の買い建て> 東京金融取引所のFX「くりっく365」。個人投資家のポンド/円のポジションは、6月16日時点で売り建て1万8234枚に対し、買い建ては約15倍の27万5209枚に達... -
【株式】アベノミクスに失望する外国人投資家、年初からの日本株売り越し額が4兆5000億円に
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/14(火) 15:55:21.29 ID:CAP_USER http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2016-06/14/content_38664332.htm 日本の安倍晋三首相は2012年に再任を果たすと、「アベノミクス」を打ち出した。金融緩和策、積極的な財政政策と構造改革により、20年以上に渡る景気低迷からの脱却を試みた。しかしながら外国人投資家はアベノミクスへの期待を失い、相次いで日本株を手放している。 データによると、外国人投資家の日本株売り越し額は、年初から5月末までで4兆5000億円に達した。 前年同期の2兆8300億円の買い越し額と比べると、大逆転が生じた。 日経平均株価は今年13%低下しており、世界のその他の主要市場を下回っている。日本政府に景気刺激の意向があったとしても... -
【経済】日銀、英のEU離脱で市場混乱なら6中銀連携でドル資金供給=関係筋
マネー
1: ちゃとら ★©2ch.net 2016/06/18(土) 07:34:24.94 ID:CAP_USER9 英国の欧州連合(EU)離脱に備え、国際金融市場にドル資金不足など緊張が高まれば、日銀は英イングランド銀行や欧州中央銀行(ECB)、米連邦準備理事会(FRB)、カナダ銀行、スイス国立銀行の6中銀が2011年に合意したドル資金供給の協調策を活用する方向だ。関係者が明らかにした。 6中銀は2011年、欧州債務問題で金融市場のリスク回避姿勢が極度に高まるなか、ドル供給の枠組みで合意。その後市場のセンチメントを好転させた経緯がある。現在もその枠組みは有効であり、必要な場合には主要中銀間で協議したうえで活用する。現在、主要中銀は毎週1回のドル資金供給オペを行っている。 日銀では、...