2017年– date –
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【国内】「ニート」はどこへ消えた? 40代になった17万人~ アベノミクスも逃げ出す経済損失
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/16(木) 09:33:25.47 ID:CAP_USER http://healthpress.jp/2017/03/post-2852.html ひきもこり人口は、日本と韓国が突出しているといわれている。複数の調査結果から、わが国の実情を概算すると、推定162万人強の「ひきこもり」が存在する。 一方、2010年に厚生労働省が発表した概算では、患者数が急増中の精神疾患による経済損失額は年間およそ2兆7千万円に上るというから、アベノミクスもお手上げだ。 では、そのうち「オトナのひきこもり」層が占める経済損失の割合はいったいどれくらいなのだろうか。 じつはそれを概算しようにも、根拠とすべき該当人口数が曖昧で、「彼らはどこへ消えた?」的な<二重行政の死角>が、その算出を困難にしている。 ... -
【マネー】「保育園投資」に地主殺到 アパート経営よりも稼げると話題に
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/14(火) 09:15:53.67 ID:CAP_USER http://diamond.jp/articles/-/121110 都内の地主たちの間で今、アパート経営や高齢者専用賃貸住宅などに代わってひそかな 人気を呼んでいる“土地活用”の方法がある。保育園の建設だ。 用地のみを社会福祉法人などの保育園の運営主体に貸与するケース、建物を新たに地主が建設して用地ごと貸すケースの二通りがあるが、すでに大手ハウスメーカーなどが地主向けに専門の営業部隊を持ち、 営業活動を行っている。都内のある自治体では「保育園用地の市役所への持ち込みが殺到している」(業界関係者)という。 人気の理由は幾つかある。まず建設面での手厚い補助金制度だ。東京都の場合、保育園の建設費の4分の3は補助金でカ... -
【経済】サウジご一行様のオイルマネー爆買いは不発? 買い物に密着して分かった「シブチン」ぶり
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1: 海江田三郎 ★ 2017/03/14(火) 19:47:23.62 ID:CAP_USER http://www.j-cast.com/tv/2017/03/14293023.html サウジアラビアのサルマン国王が12日(2017年3月)、46年ぶりに来日した。 その随行員なんと1000人とか。オイルマネーによる「サウジ特需」と期待されたが、果して効果はどうだったか。 「モーニングショー」は随行員の買い物に密着した。 黒塗りのハイヤーで銀座や秋葉原に立ち現れる王子もいたが、なかなか取材をしてもらえない。 その中で1人の中年男性が応じてくれた。目当ては日本製の電化製品。まず、秋葉原を訪れた。店内にはアラビア語で「歓迎」の文字が目立つ。最初に向かったのはカメラ売り場。「これはキヤノンですか。キヤノンが欲しいのです」。 1品を見つけ「... -
【経済】ティッシュ、10%以上値上げへ
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1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (オーパイ 99b1-Ywyo [104.199.227.129]) 2017/03/14(火) 19:14:22.09 ID:CAP_USER9Pi 大王製紙は14日、「エリエール」ブランドのティッシュペーパーなど 全ての家庭用紙製品を10%以上、値上げすると発表した。 *+*+ 毎日jp +*+* http://mainichi.jp/articles/20170315/k00/00m/020/048000c VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured 229: 名無しさん@1周年 (オーパイW FF41-kQt5 [106.171.17.252]) 2017/03/14(火) 20:26:19.22 ID:kQOfLz5XFPi >>1 オイルショック? 238: 名無しさん@1周年 (オーパイW e359-7UNQ [123.218.224.78]) 2017/03/14(火) 20:31:43.33 ID:rS83txRT0Pi >>229 原材料高。 円安で... -
【著名投資家】バフェット氏がヘッジファンドを批判「金をドブに捨てるようなものだ」
マネー
1: 海江田三郎 ★ 2017/03/14(火) 10:29:19.55 ID:CAP_USER https://zuuonline.com/archives/142617 「オマハの賢人」との異名をとる、世界最大の米投資会社バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者(CEO)のウォーレン・バフェット氏(86)は2月25日、同社株主に宛てた毎年恒例の書簡を公表し、「大したリターンも生み出さないのに、手数料だけはバカ高いヘッジファンド」に対する猛批判を展開して、注目された。 バフェット氏の不満とは何か。その不満は、的確なのか。米メディアは、どう論評しているのか。探ってみよう。バフェット氏が、なぜヘッジファンドを非難したのか理解するためには、同氏がバークシャー・ハサウェイの株主に対する書簡で、米経済の現状や投資を取り巻く環...