2019年3月– date –
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【経済】18年10~12月期GDP、上方修正か 設備投資上振れ
経済
1: みんと ★ 2019/03/01(金) 14:05:33.10 ID:/3K+7WIQ9 財務省が1日発表した2018年10~12月期の法人企業統計によると、ソフトウエアを除く設備投資(季節調整値)は前期比で3.3%増えた。製造業の投資が堅調で、2四半期ぶりに増加に転じた。民間調査機関の多くは10~12月の国内総生産(GDP)改定値が上方修正になると見る。だが足元では輸出と生産が弱含み、設備投資の先行きにも不安が出ている。 法人企業統計でまとめるソフトウエアを除く設備投資の動向はGDPの推計に使われ、改定値に反映される。2月中旬に発表された10~12月期のGDP速報値は、物価の動きを除いた実質の年率換算で前期比1.4%増だった。農林中金総合研究所の南武志氏は、改定値では年率1.6%増に上方修正されると見込む... -
【進化する経済】「いくらもらえたらLINEを1年間やめますか」→300万円 GDPに表れぬ豊かさ
マネー
1: ばーど ★ 2019/02/28(木) 11:17:08.34 ID:rNcgNXBQ9 LINEの利用価値300万円? GDPに表れぬ豊かさ Neo economy 進化する経済(3) 「いくらもらえたらLINEを1年間やめますか」。2018年春の卒業論文をまとめるため、金堂茉倫さんは東大在学中、約1200人に質問をぶつけた。日本だけで7900万人(18年末)に上る利用者に無料でメッセージのやりとりや通話を提供するLINE。値段のないサービスをお金に換算したらいくらになるのか知りたかった。 結果は「1人当たり300万円」。指導した渡辺努教授は「さすがに高すぎる」と計算ミスを疑っ… 2019/2/27 2:00日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41697360V20C19A2SHA000/> 2: 名無しさん@1周年 2019/02/28(木) 11:18:54.3... -
カジノって経済効果はあると思うけどさ
マネー
1: 名無しさん@おーぷん 2019/02/26(火)23:45:02 ID:fNb なんで未だに詳しい案が出てこないんやろ実質的なクレカ現金化をどうするかとか 12: 名無しさん@おーぷん 2019/02/26(火)23:56:04 ID:6ZB >>1やばかったらクレカ会社が勝手に判断して禁止するよアホ 15: 名無しさん@おーぷん 2019/02/26(火)23:56:44 ID:fNb >>12実質的な現金化やから難しいでチップを買うって建前やから 20: 名無しさん@おーぷん 2019/02/26(火)23:58:36 ID:6ZB >>15いやだからそれでやばかったらクレカ会社がカジノでの引き落とし禁止にするよ利用制限商品券とか新幹線券とかと一緒で 23: 名無しさん@おーぷん 2019/02/27(水)00:00:05 ID:fm4 >>20ワイがこれをいうのは日本では禁... -
25歳にして貯金1500万円あるけど人生全然楽しくない
マネー
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/21(木) 03:25:40.069 ID:2ERsMIHt0 どうしたらいい? 因みに労働は1日3時間くらいで残りは5chしてる 52: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/21(木) 05:20:09.859 ID:GAdyfXr/K >>1 将来を考えたら全然足りない 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/21(木) 03:26:07.696 ID:LEsyf2OA0 寝ろ 10: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/21(木) 03:30:39.634 ID:2ERsMIHt0 >>2 昼夜逆転した ねれない 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/02/21(木) 03:26:35.857 ID:BZU/GGFWd 23で親の遺産で4000万あるけど彼女も居るしそこそこ楽しい 11: 以下、5ちゃんねるからVIPが... -
【日本経済】18年度の実質成長率は0.6%、19年度は0.8%成長 NEEDS予測【日経調べ】
経済
1: へっぽこ立て子@エリオット ★ 2019/02/27(水) 13:42:03.94 ID:CAP_USER 日本経済新聞社の総合経済データバンク「NEEDS」の日本経済モデルに、内閣府が2月14日に公表した2018年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値を織り込んだ予測によると、18年度の実質成長率は0.6%、19年度は0.8%の見通しになった。 19年1~3月期の成長率は前期比0.4%を見込む。民需は減速するが、外需のマイナスの寄与が解消する。19年度に入った後も日本経済は緩やかな回復を続ける。消費増税による個人消費の駆け込み・反動減が各種対策により比較的小幅にとどまるほか、輸出は前期比プラスを維持し、設備投資も底堅く推移する。 ■前期比0.3%増――18年10~12月期 https://www.nikkei.com/content/pic/20190227...