2020年– date –
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【石油】米国・イランの衝突で、もし日本経済の生命線「石油」が断たれたら
経済
1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/07(火) 10:41:44.94 ID:BcyQVTov9 イランは「レッドライン」を越えた 新年早々、やっかいな問題が起きた。米国とイランが一触即発の状況だ。 世間では、昨年末のゴーン被告の国外への逃亡の話題でもちきりである。ゴーン被告に対するGPS装置の装着を東京地裁が保釈条件から外した「国際的非常識」と、プライベートジェットに関して以前から問題視されてきた、出国時の検査不備(大きな荷物はX線検査機器に入らないので野放図)が根本原因であると筆者は思っている。ゴーン被告から見れば、保釈金15億円など「はしたガネ」で、逃亡の防止にはならないだろう。 トランプ突然の「イラン攻撃」が、安倍外交を窮地に追い込むまで ゴーン被告はまんまとレバノン... -
【経済】若者の一人暮らし「時給1600円必要」 最低賃金の倍
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/06(月) 23:23:39.69 ID:CAP_USER 佐賀県労働組合総連合(県労連)は、若者が佐賀市内で一人暮らしをするのに必要な年収は約290万円で、時給だと県内の最低賃金790円の2倍という試算を発表した。若者へのアンケートなどをもとに、県単独での調査は初めてという「最低生計費」から出した。 県労連によると、昨年、労働者らの生活パターンなどを調べるアンケートを実施。回答を得た805人中、一人暮らしの10~30代の計111人の回答や国の統計から、1カ月の食費や買い物代などを調べた。 モデルは、25歳で佐賀市本庄町のワンルームのマンション・アパート(家賃3万4500円)に住み、中古の軽自動車を持っているなどとした。 こうした想... -
【経済】日経平均 上げ幅300円超える
経済
1: すらいむ ★ 2020/01/07(火) 11:13:11.04 ID:tiFE6V2G9 東証、上げ幅300円超える 7日午前の東京株式市場で日経平均株価(225種)の前日終値からの上げ幅が一時、300円を超えた。 共同通信 2020/1/7 11:10 (JST) https://this.kiji.is/587101386487170145 3: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 11:14:27.40 ID:NpPN/PA00 まあ、ただの反動だわな。 4: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 11:14:36.72 ID:xxrbPKS80 暴走状態の日系 5: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 11:14:38.94 ID:D7861/oq0 ガンガン上げようぜ 6: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 11:14:58.77 ID:2WGCkDQw0 じゃあ売らないと 7: 名無しさん@1周年 2020/01/07(火) 11:15:08.76 ID:lf6pNY9s0 チッ、もっ... -
このお正月休みでパチンコでトータス58万負けた・・・
経済
1: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:06:52.76 0 しかも甥っ子姪っ子にお年玉あげれなくて逃げてしまった(´;ω;`) 6: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:10:00.87 0 >>1 ワラタ 24: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:22:31.86 0 >>1 あと2万 60万突っ込めばそこで出たのに 5: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:09:07.52 0 嘘だったらどんなにいいか 今日の金杯に賭けるお金も3万ぐらいしかない(´;ω;` 10: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:14:34.83 0 トータル松本なら仕方ない 11: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:15:05.23 0 3万残ってるならお年玉あげろよ 12: 名無し募集中。。。 2020/01/05(日) 10:15:19.41 0 58万も負けれないだろ普... -
【経済】日米欧の中央銀行、20年も緩和継続 低金利の副作用強まる
経済
1: 次郎丸 ★ 2020/01/04(土) 23:24:40.34 ID:qXg5uu3l9 日米欧の中銀、20年も緩和継続 低金利の副作用強まる 2020年1月4日 23:00 [有料会員限定記事]https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54042170U0A100C2EA3000/ 日米欧の中央銀行は2020年、そろって緩和基調の金融政策を続ける見通しだ。世界経済には明るい兆しもあるが、米軍によるイラン司令官の殺害は中東が起点となる原油高や為替変動のリスクを改めて浮かび上がらせた。米大統領選を控え、米中貿易協議の行方も予断を許さない。中銀はリスクに備えて緩和を維持するが、低金利の副作用も大きく、政策効果の限界を意識せざるを得ない。 米とイランの対立は年明けの市場の波乱要因だ… この記事は会員限定です 初割実施中!無料...