2022年12月19日FX 2ch

億
1:Trader@Live! 2014/05/04(日) 20:06:18.56 ID:EHR3raC4.net
事業に失敗してもう死のうかと思ってましたがFXで救われました
このスレにはお世話になりました
ささやかな恩返しに迷える人達の質問に答えます

2015年3月26日FX 2ch

磯貝商店
1:トラネコ◆EDwr815iMY 2014/05/02(金)21:32:44 ID:Oa4fX8zQz
「日本で一番ポンドを持つ男」

埼玉・川口で金属スクラップ販売の「磯貝商店」を営む磯貝清明さんは、30歳だった2007年当時、こう呼ばれていた。外国為替証拠金取引(FX)でポンドを買い上げていたのだ。

FXは外国通貨を売買する取引。手持ち資金を「証拠金(保証金)」として業者に預け、何十倍もの金額の取引を行う。その取引金額と証拠金の割合(倍率)が「レバレッジ」だ。同年7月20日のピーク時の磯貝さんのポンドの買いポジションは1億ポンドで、当時の為替レートで計算すると250億円。その証拠金が磯貝さんの実質的な資産でありで、10億円に達していた。

住居は「六本木ヒルズレジデンス」で、部屋にはキングサイズのベッドに、食器やタオルまで揃っていた。毎週2回、ハウスキーピングのサービスもあり、月80万円の家賃も高くなかった。高級会員制クラブ「六本木ヒルズクラブ」にも入会し、FXを通じて知り合った仲間を呼んではパーティーを行い、年間2000万円も使っていた。

愛車はスーパーカー「ランボルギーニ・ムルシエラゴ」と「同・ガヤルド」。「2台で3500万円くらいはしたかな」と語る磯貝さんはFXで成功しても、磯貝商店の仕事をやめたわけではなく、毎朝愛車に乗って六本木から川口まで通っていた。しかし、会社の脇に止めておくと同業者から嫉妬されそうで、離れたところに止めていた。

磯貝さんがFXに手を染めたきっかけは、1998年に父親が亡くなって磯貝商店の経営を引き継ぎ、父親の残した名刺のなかにあった商品先物取引会社に電話をかけたこと。すぐ営業マンがきた。投資のトの字も知らなかった磯貝さんだったが、父親の死亡保険金1000万円が手元にあり、「儲かるのなら」と話にのってしまう。

「気がついたら半年後にはすべてパー。それで懲りてやめればよかったのですが、04年、新たにスワップポイントも魅力だからとFXの勧誘を受けて、本業で稼いでいるし100万円くらいならと始めてしまいました」

しかし、いいことは長続きしない。資産が10億円のピークをつけたわずか数日後、ポンドが暴落して10億円あった資産が一晩で4億円も減ってしまった。そこに追い打ちをかけたのが、翌8月のサブプライム・ショックだ。

1ドル=120円超だったドルが同=110円へ、ポンドにいたっては約1ポンド=250円超だったものが同=220円へ大幅な円高となった。その結果、磯貝さんの資産は9月の段階で3000万円にまで激減してしまったのだ。

「なにせ当時の目標は資産を100億円に増やすことでした。パソコンの画面で自分が損をしていることがわかっていても、『明日には反転するだろう』とふて寝を決め込み、朝起きたら損が膨らんでいる。損切りの決断がつかなかったことが最大の失敗でした」

そして、忘れもしない08年10月9日。六本木ヒルズに東京国税庁査察部の係官、通称マルサが突然やってきて強制捜査に入った。単に忘れていただけなのだが、合計4億5000万円の所得を隠し、所得税1億6000万円を免れたとして告発されてしまう。

以下、略

詳細のソース
http://president.jp/articles/-/12443

2017年12月21日FX 2ch


1:トラネコ◆EDwr815iMY 2014/05/01(木)19:53:05 ID:F12tl7mPA
破産ネタでアクセス急上昇 「秒速1億円男」与沢翼の“商魂”
 暴走族からネット起業家に転身し、「秒速で1億円を稼ぐ男」と豪語していた与沢翼氏(31)。 大方の予想通り、経営する「フリーエージェントスタイルHD」が破綻状態になった。

 与沢氏は、7000万円のロールスロイス、各4000万円のフェラーリとベントレーをすでに売却。入居していた六本木のオフィスビルも30日で退去するという。資金繰りが悪化した理由については、取引先クレジット会社の倒産とFX投資で元本の9割を失ったからとしている。

「与沢さんがやっていた商売は、インターネットで自分のブログやフェイスブックを閲覧した人に、〈すぐにお金儲けできる〉とうたった教材を販売したり、料金29万8000円の『与沢塾』(4カ月間)というセミナーの開催です。20代、30代の若者だけでなく、50代、60代の中高年までセミナーに参加していた。与沢さんは一獲千金を夢見る人たちのカリスマのようになっていました」(経済誌記者)

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 タダでは起きないとはこのこと。彼の術中に見事にハマっている。

詳細のソース
http://gendai.net/articles/view/geino/149856/2