2018年1月11日FX 2ch

 fx
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ 2017/09/19(火) 02:17:45.40 ID:d5x3HelJa
誰かわいにコツ教えてや

2017年9月22日FX 2ch,マネー

 kawase
1: みつを ★ 2017/09/21(木) 07:41:48.40 ID:CAP_USER9
http://jp.reuters.com/article/ny-forex-21-idJPKCN1BV335

[ニューヨーク 20日 ロイター] – 20日終盤のニューヨーク外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を受けて米連邦準備理事会(FRB)が12月に利上げに踏み切るとの観測が強まり、ドルが主要通貨に対して上昇した。

FOMC結果発表後にドル/円JPY=は一時、2カ月ぶりの高水準となる112.51円に上昇し、終盤は0.5%高の112.17円。主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.7%高の92.426と8月4日以来の大幅上昇となった。ユーロ/ドルEUR=は0.8%安の1.1894ドルで推移している。

FRBはFOMCで政策金利の据え置きを決定したほか、最新の見通しで年内にあと1回、来年は3回の利上げを想定していることを明らかにした。また、約4兆5000億ドル規模のバランスシートの縮小に10月に着手することも決めた。

米国債市場では10年債利回りが6週間ぶりの水準に上昇。アメリプライズ・ファイナンシャルの首席市場ストラテジスト、デビッド・ジョイ氏は、市場の反応からは「FRBが今年3回目の利上げの見通しを堅持すると予想していなかった市場関係者が多かったことがうかがえる」と指摘。「そのため、幾分調整が入っている」と述べた。

またアビバ・インベスターズの通貨・金利担当ディレクター、ティム・アルト氏は「現時点で市場は、FRBが予想していたよりもタカ派的だと受け止めている」と語った。

一部の市場関係者は、テキサス州やフロリダ州に甚大な被害をもたらしたハリケーン「ハービー」と「イルマ」の影響により、FRBが利上げを来年に先送りせざるを得なくなると考えていた。

CMEグループのフェドウォッチによると、市場関係者が織り込む12月の利上げの確率は直近で73%となり、FOMC声明発表前の52%から上昇した。

一方、ニュージーランド(NZ)ドルは一時6週間半ぶりの高水準に上昇し、直近は0.6%高の0.7360米ドル。ニュージーランドで週末に行われる総選挙を前に、与党・国民党が支持率で野党・労働党を大幅にリードしていることを示す世論調査の結果が明らかになった。

新興国通貨では、前日に大地震の影響で下落したメキシコペソが米ドルに対して持ち直した。

ドル/円 NY終値 112.21/112.24

始値 111.26

高値 112.52

安値 111.14

ユーロ/ドル NY終値 1.1891/1.1895

始値 1.2004

高値 1.2031

安値 1.1863

2017年9月21日 / 00:32 / 5分前更新

FX 2ch

 tyokin
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/09/16(土) 08:52:27.800 ID:z2/81UzU0
マジで精神的に辛い。。(´・ω・`)

FX 2ch

貯金通帳
1: 以下、VIPがお送りします 2017/09/16(土) 08:52:27.800 ID:z2/81UzU0
マジで精神的に辛い。。(´・ω・`)

FX 2ch

チャート
1: ねこ名無し ★@ 2017/09/17(日) 00:17:09.74 ID:CAP_USER
またも発射された北朝鮮のミサイル。そんな折にFX(外国為替証拠金取引)トレーダーの間で話題になっているのが、最近の為替相場である。まるでミサイル発射のタイミングを知っているかのような値動きに、「金正恩」の名前も――。

***

「聞いたときは、ええっ本当?って思いましたけど、私たちの間では、ミサイルのことが話題になってますよ」

そう話すのは、カリスマ主婦トレーダーの山本有花氏だ。

「私は定期的に投資セミナーを開いているんですが、そこに来ている講師やスタッフが、“誰かが北朝鮮のミサイル発射直前に大量の円買いを行って、発射直後に売り抜けているのでは”と話していたんです」

FX取引をやったことのない人のために説明しておくと、たとえば円ドルの為替相場において円高に動くと予想したとする。その場合、ドルを売って円を買っておく。予想どおり円が値上がりしたところで反対売買すれば利益が出る仕組みだ。具体的には円が101円から100円に値上がりすると1円の儲け。これを1000万円分取引すれば10万円の利益である。でも、ミサイルとどう関係あるのだろうか。

「核実験やミサイル発射などは、マーケットで『有事』とみなされ相場が大きく動くものです。昔ならドルが買われましたが、最近では、東日本大震災のときのように、異変が起きると、むしろ、安全資産とみなされている円が買われるようになっています」(FXトレーダー)

不思議なのは、ミサイル発射直前からそれを知っているかのように円高に振れることが多いという点だ。

4勝2敗

今年に入って北朝鮮がミサイルを連発しているのはご存じの通り。たとえば、そのうち7月4日の午前9時39分ごろに発射されたときは、直前に円が大量に買われ、発射をまたいで急に円高に振れるという現象が起きた。また、8月29日に発射された際も、Jアラートの発信より先にじわじわ円買いが進み、しばらくしてガクンと円高に振れている。

「北朝鮮は3月から14回発射していますが、チャートで再現できる9回のうち、発射直前から円高に振れたのは4回、逆に円安だったのが2回、どちらとも言えないのが3回でした」(同)

ということは、ミサイル発射前後に円買いドル売りのトレードをやっていれば4勝2敗で儲けられる。

権力者がこれをやれば究極のインサイダー取引だが、もちろん取り締ることは不可能だ。

シグマ・キャピタルの田代秀敏チーフエコノミストによると、

「ミサイルの発射時間を知っているのは北朝鮮の指導部など、限られた人たちだけ。北朝鮮国内でFX取引をやるのは難しいかもしれませんが、外国にいる関係者にやってもらえば理論上不可能ではありません」

もしかして、かの国の「委員長」はミサイル開発費用もFX取引で捻出していたのだろうか。

週刊新潮 2017年9月21日菊咲月増大号掲載 ワイド特集「一葉落ちて天下の秋を知らず」より

https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09151730/?all=1
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/09151730/?all=1&page=2