マネー

金持ち
1: 風吹けば名無し@ 2017/08/10(木) 16:38:00.82 ID:hNGd3U7w0
使っても使ってもなくならンゴねぇ、

マネー

金
1: もも太 ★ 2017/08/11(金) 12:53:44.20 ID:CAP_USER9
アメリカと北朝鮮の緊張が高まっていることを受けて、ニューヨーク市場では「安全資産」とされる金の価格が高騰しています。 10日のニューヨーク金先物相場は、前日より10ドル80セント高い1オンス=1290ドル10セントで取引を終えました。2カ月ぶりの高値です。


ANNnewsCH

https://www.youtube.com/watch?v=Nzl54iDzUU4
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Nzl54iDzUU4&w=420&h=315]

マネー

 gold
1: もも太 ★ 2017/08/11(金) 12:53:44.20 ID:CAP_USER9
アメリカと北朝鮮の緊張が高まっていることを受けて、ニューヨーク市場では「安全資産」とされる金の価格が高騰しています。 10日のニューヨーク金先物相場は、前日より10ドル80セント高い1オンス=1290ドル10セントで取引を終えました。2カ月ぶりの高値です。


ANNnewsCH


[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Nzl54iDzUU4]

マネー

 corks
1: フラのベランダー ★ 2017/08/07(月) 19:23:25.71 ID:CAP_USER9
8月7日 17時53分

 再生可能エネルギーとして代表的な太陽光と風力の世界規模の発電コストは、2040年までにいずれもほぼ半減するとの予測を、英民間調査機関「ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス」(BNEF)がまとめた。太陽光発電の導入が進む中国やインドなどでは21年までに発電コストが石炭火力に比べ、太陽光のほうが安くなるという。一方、日本は石炭火力の依存が続くと分析している。

 BNEFが各国の政策や計画などを分析した。太陽光発電については、21年までに中印のほか、英国とメキシコ、ブラジルでも石炭火力よりも発電コストが下がる見込み。太陽光は導入が進み、パネルや維持管理費が安くなり、40年までに66%もコストが下がるという。また、風力は、安価で効率的なタービンを使うことなどで、40年までに47%下がる見込み。

 日本でも、太陽光の発電コストは25年には石炭発電所よりも安くなるという。しかし、現在、原発の再稼働の遅れを石炭火力で補っている結果、依存は高止まりとなると分析。日本が掲げる温室効果ガスの削減目標達成の根拠となる電源構成では、30年時点で▽石炭火力38%(目標は26%)▽再生可能エネルギー28%(同22~24%)▽原子力10%(同20~22%)--などと予測した。

 BNEFの担当者は「再生可能エネルギーへの投資は世界規模で急成長する。長期的に石炭への依存度が高い日本は異例だ」と指摘した。【渡辺諒】 

↓続きは
https://mainichi.jp/articles/20170808/k00/00m/040/026000c

マネー

 bitcoin
1: 野良ハムスター 2017/08/05(土) 23:15:17.43 ID:CAP_USER9
5日午前、ビットコインの相場が3200ドルを超えた。

中国でのビットコイン取引所「OKCoin」で日本時間14次15分、1ビットコインあたり3256ドルに、取引所「Kraken 」では3242ドルに達した。ニュースサイト「TechCrunch」によると、ビットコインは過去最高値を更新した。

仮想通貨ニュースサイト「Forklog」は、6月中頃に1ビットコインあたりの価値は初めて3000ドルを超えたと指摘。その後2900ドルに反落し、7月中頃には2000ドルを切った。

1日に起きたビットコインの分裂と、新たな規格(プロトコル)「ビットコインキャッシュ(BCC)」の発足直前に、ビットコインの価値は再び2900ドルに到達。BCC登場後には2600ドルに下がった。

BCCは一方、8月5日午前には1枚あたりの価値は256ドルだったが、登場1日後の一時は価値が750ドルに上がっていた。

https://jp.sputniknews.com/business/201708053963063/