マネー

 cat
1: シューティングスタープレス(SB-iPhone)@\(^o^)/ 2015/07/08(水) 12:36:24.61 ID:YK58Qq1Z0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典
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cis@株 DQMSL ?@cissan_9984 28秒28秒前

もうだめぽい

FX 2ch

ニート
1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/26(金) 19:23:13.238 ID:GEK09ydka.net
資金は5000円
詳しい人いろいろ教えて

マネー

派遣
1: すらいむ ★ 2015/06/28(日) 22:50:49.10 ID:???*.net
派遣社員の時給 24か月連続上昇

 派遣社員を募集するため企業が提示する時給は、先月まで24か月連続で前の年より上がっており、いわゆる「マイナンバー制度」への対応で企業や自治体から需要が高まっている「IT・技術系」の業種を中心に人材の引き合いが強まっています。

 求人情報会社の「リクルートジョブズ」は、毎月、関東・関西・東海の3大都市圏で寄せられた派遣社員の求人情報から、平均時給を集計しています。

 それによりますと、5月の平均時給は1590円と、去年の同じ月より54円上昇し、24か月連続で1年前を上回りました。業種別にみますと、システムエンジニアなど「IT・技術系」が
去年の同じ月より111円上がって2038円、次いでデザイナーなどの「クリエイティブ系」が70円上がって1679円、事務などの「オフィスワーク系」が18円上がって1469円と、幅広い分野で時給が上がっており、特に「IT・技術系」の上昇が目立ちます。

 これについてリクルートジョブズは、来年1月に運用が始まるいわゆる「マイナンバー制度」に向けて準備を進めている全国の企業や自治体からこの分野で需要が高まっているためと見ています。

 リクルートジョブズでは「人手不足を背景に派遣社員の求人は伸び続けており、時給が高い状態は当面、続くのではないか」と話しています。

NHK NEWS WEB 6月28日 14時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150628/k10010130671000.html

マネー

 tarako
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/06/24(水) 17:10:17.75 ID:YDs+oDOv0.net BE:509143435-2BP(1000)
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問題なのは、失業していて、雇用されないまま、能力と時間を無駄にしてる人がなぜ大勢いるのか?ってことです。 端的に言うと、企業が、そういった人たちを雇用しないせいです。なぜかというと、企業にお金が無いので、給料が払えないのです。

例えば、元々1000円で売っていたハサミがあって、時給800円の人が、1時間で作って売っていたとします。会社としては、1000円でハサミが売れて、給料を800円払ったあとに、利益として200円残るわけです。ところが、中国で時給200円の人がハサミを作って、輸出して、500円で販売しました。

輸送費用として、100円かかったとして、、会社は、売り上げの500円から、輸送費用の100円と、給料の200円を引いて、200円の利益が残るわけです。そんなわけで、日本人を解雇して、中国からハサミを輸入して、販売するようになるわけですね。ここらへんが、日本人が失業する理由だと思うのです。

これを解決するには、日本人が中国人と同じ時給で働くしかないです。
んで、働きながら、ハサミの製造工程を覚えて、質の高いハサミを作ったり、ハサミのデザインを変えて、価値の高いハサミを作るとか、ハサミの製造と販売の流れを覚えて、独立して起業するとか、単純労働では無いスキルを磨くという形になると思います。

何もせずに無為に時間をすごしてしまうぐらいだったら、低い給料でもいいから働けるという環境を作ったほうが、経済も成長するし、個人にスキルも身につくと思うんですよね。。。4時間・時給300円で、1200円稼ぐというのが、現状の労働基準法だと許されないんですが、最低給与の制限を撤廃してもいいんじゃないかと思ったりします。ちなみに、時給300円でいいんだったら、人を雇いたいという会社は山ほどあります。
http://hiro.asks.jp/69922.html

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さぼる
1: ひろし ★@\(^o^)/ 2015/06/17(水) 21:38:26.15 ID:???*.net
タレントのマツコ・デラックスさんが最近の消極的な若者に対して語った仕事論が話題を呼んでいる。6月15日、マツコさんがレギュラー出演する情報番組「5時に夢中」(東京MX)で、「将来を諦める若者」という日刊ゲンダイの記事が紹介された。

R25編集部が20歳から35歳の男性会社員に「将来、父親の収入を 超えられるか?」と聞いたところ、約63%が「いいえ」とあきらめ気味の回答をした、という内容だ。

■「寝る暇を惜しんで働くと後でそれを使って生きられる」

記事では、日本人の平均年収が1990年以降右肩下がりで、25年間で約100万円も減少している昨今の給与事情を説明。心理学者は若者の心情について、こう分析していたという。

「いまの若者の多くは出世したり会社を伸ばしたりして収入を増やすよりも、好きな趣味を楽しんで暮らしたいという考え。自分の世界に閉じこもっているのです」

この記事についてコメントを求められたマツコさんは、「趣味にもお金はかかるし、無理をしないで生きようと思ってもお金はかかる」と指摘。その上で、仕事に消極的な若者について、こう語った。

「死に物狂いの時期が3年、4年5年あるだけで、その後の人生が大きく変わる。その時期である程度のことを貯金しておくと、後でそれを使って生きられる。どんなにきつくても寝る暇を惜しんで働く時期が3~5年あるのはすごい大事」

マツコさんとともにコメンテーターとして出演している株式評論家の若林史江さんも、「頑張るときに頑張っておかないと、30代40代になったときに稼げない大人になってしまう」と発言。

最近は、大企業でも頑張れば必ず給料が上がるという訳ではない。若者がやる気をなくすのもある程度仕方ないが、若いときに頑張っておいた方が後のためになる、ということのようだ。

■バブルを経験した「お父さん世代」のことは気にしない

ただしマツコさんも、若者を一方的に批判している訳ではない。前出のR25の調査対象が20歳から35歳ということに言及。この世代の父親というと40代から60代が中心になってくるが、マツコさんは、

「お父さんの世代が丁度、日本がイケイケドンドンからバブルに差し掛かるぐらいじゃない。
給与水準的にいったら、実際の上がり方よりも遥かにボンッと上がった世代」

と指摘する。1970年代、80年代はGDPが右肩上がりで上昇し、サラリーマンの給料も急激にアップした時代だ。マツコさんはそうしたかつての時代はイレギュラーだったと語る。「お父さんの話を鵜呑みにして、『日本ってこれぐらい稼げた国だったんだ』って思って諦めてしまうのはまだ早い。バブルのころの給与水準は異常値だったんだから」

父親の給料が高かったのはあくまでもそういう時代だったからであって、今の若者が卑屈になることはない。気にしないで頑張れ、ということだろうか。

マツコさんの一連の発言はネットでも話題を呼び、ツイッターでは「本当そうだと思う。辛いことを逃げ続けた僕はそう思う。後々後悔する」「頑張ろう!」といった声もあがっていた。

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150617/Careerconnection_155.html