1: 急所攻撃(東日本)@\(^o^)/ 2015/09/17(木) 09:47:42.19 ID:/hdfnbrk0.net BE:837857943-PLT(12000) ポイント特典
「女性は家庭を守り、男性は外で働く」という旧態依然とした考え方は減ってきた現代日本。結婚後も仕事を続ける女性は増加傾向にあるものの、まだまだ「専業主夫」というのは稀有な存在といえるでしょう。そんな「専業主夫」について働く女性はどう思っているのでしょうか。本音を聞いてみました。
Q.「専業主夫」ってありですかなしですか?
「あり」54.9%
「なし」45.1%
意見は真っ二つに分かれました。それぞれ理由を見てみましょう。まずは「専業主夫」はありと答えた女性の意見です。
■女性が稼げるのならそれも「あり」
・「今は男だから稼げると言うわけでもないから」(27歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「妻が高収入で、夫が家庭的なことが大好きならあり」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「世帯年収を確保できるなら別に誰が働いてもかまわないと思う」(29歳/商社・卸/事務系専門職)
■家事が得意な方が家庭に入ればいい
・「女性で仕事に向いてない人は専業主婦になっているんだから男性も仕事に向いていなければそうしていいと思う」(33歳/金融・証券/専門職)
・「女のひとがすごく稼いでいて、男のひとがすごく家事が上手ければありだと思う。女の人だけが家のことをする世の中ではなくなってきているので」(29歳/建設・土木/事務系専門職)
・「本人に適正があって、かつ望んでいるのなら」(33歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
では、専業主夫は「なし」だという女性にも理由を聞いてみましょう。
■男性には外で働いてほしい
・「やはり夫が主体でがんばってほしい」(32歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「女性は子どもを産まなくてはいけないので主夫は無理」(33歳/情報・IT/技術職)
・「想像がつかないし、そういう男性を尊敬できないから。やはり仕事がばりばりできる人であってほしいです」(28歳/学校・教育関連/専門職)
http://www.excite.co.jp/News/woman_clm/20150917/Escala_20150917_5198550.html