投資– tag –
-
【新型コロナ】政府、コロナ対策30兆円超規模で調整。消費税減税は見送り。現金や商品券の支給のほか、旅行代金の助成も
経済
1: 記憶たどり。 ★ 2020/03/22(日) 22:56:47.56 ID:34prDz0G9 https://this.kiji.is/614406244228727905?c=39550187727945729 政府、与党は22日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策で、 国の財政支出をリーマン・ショック後の対策の15兆円を上回る金額とし、 民間支出も含めた事業規模を30兆円超にする方向で調整に入った。 大規模な2020年度補正予算を編成する。国民への現金や商品券の支給のほか、 旅行代金の一部を国が助成することを検討。中小企業の資金繰り支援も強化し、 事業継続や雇用維持を支援する。財源には赤字国債の発行を検討する。 与野党から消費税減税を求める声もあるが、社会保障の重要財源ということもあり、 見送られる公算が大きい。今月末から協... -
【社会】会社員にズシリ 社会保険料30%時代
投資
1: 田杉山脈 ★ 2020/03/22(日) 17:23:59.83 ID:CAP_USER 医療・介護・年金の合計保険料が給与に占める比率が30%に迫っている。改めて聞くと負担の大きさに驚く会社員も多いだろう。三大社会保険料はなぜこんなに上がっているのか。中身を知ると「人生100年」のマイナス面も見えてくる。 ■労使合計 社会保険料が急上昇 健康保険組合連合会(健保連)は昨年まとめた「今、必要な医療保険の重点施策」の中で1つの推計を示した。大企業の会社員らが負担する医療・介護・年金の三… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57061100R20C20A3K15200/ 68: 名刺は切らしておりまして 2020/03/22(日) 18:45:29.48 ID:72qocoMt >>1 乱暴に言うなら、医療費に消費税30%みたいなもん。 そりゃ... -
【企業】ソフトバンク出資のワンウェブ、破産を検討
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/03/20(金) 17:27:57.44 ID:CAP_USER ソフトバンクグループが出資する通信衛星ベンチャーのワンウェブは資金繰り難と厳しい競争のため破産申請の可能性について検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 内部情報を理由に関係者が匿名で語ったところでは、ワンウェブは裁判所の保護を求めることを検討する一方、それ以外の選択肢も考えている。同社の最大の出資者であるソフトバンクGの広報担当者はコメントを控えた。ワンウェブの広報担当もコメントしなかった。 ワンウェブの提出書類によると、同社は創設以来、ソフトバンクGやエアバス、クアルコムなどの出資者から約33億ドル(約3600億円)を調達した。 同社はイーロン・マスク氏のスペース・... -
【米FRB】9つの中央銀行と通貨スワップではなく一時的な為替スワップを締結 民間金融機関に対するドル資金の供給オペ
経済
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/03/20(金) 13:58:19.58 ID:CAP_USER 深夜ですが「速報」です。米FRBが世界の9つの中央銀行・通貨当局との間で期間6ヵ月の為替スワップを新規締結しました。 本日の「臨時ニュース」です。米FRBが急遽、9つの中央銀行・通貨当局との間で、一時的な為替スワップ協定を締結しました。 Federal Reserve announces the establishment of temporary U.S. dollar liquidity arrangements with other central banks(米国夏時間2020/03/19 9:00付 FRBウェブサイトより) (【出所】FRB。なお、いずれも期間は「最低6ヵ月」) これにより昨日、通貨の下落が著しかった新興市場諸国通貨などは買い戻されており、たとえば日中、1ドル... -
【原油】原油価格 17年ぶりの安値 ニューヨーク市場
経済
1: 田杉山脈 ★ 2020/03/18(水) 22:58:48.95 ID:CAP_USER 新型コロナウイルスの感染拡大に伴って各国で人の移動を制限する措置が広がる中、国際的な原油価格が一段と下落しています。ニューヨーク市場のWTIの先物価格は日本時間の午後7時半の時点で1バレル=25ドル台前半まで値下がりしていて、ロイター通信は2003年以来、17年ぶりの安値になったと伝えています。 また、ロンドンの市場で取り引きされる北海産の原油の先物価格も一時、1バレル=27ドル台をつけ、大幅に値下がりしています。 国際的な原油価格はサウジアラビアやロシアなど主な産油国が増産を打ち出し供給過剰が懸念される一方、世界で経済活動が停滞して需要が落ち込むと見込まれていて、下落傾向が一段と強まっ...