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バイデン「大統領就任」は、日本経済を「根本的に立て直す」チャンスかもしれない (現代ビジネス) [豆次郎★]
経済
1: 豆次郎 ★ 2020/11/11(水) 06:41:43.67 ID:SaNhn/br9 11/11(水) 6:31 配信 現代ビジネス バイデン「大統領就任」は、日本経済を「根本的に立て直す」チャンスかもしれない 米大統領選挙でバイデン氏の勝利がほぼ確実となった。自由貿易に否定的なトランプ氏とは異なり、バイデン氏は、多国間協議を重視し、中国との再交渉も主張しているので、自動車メーカーを中心に日本の製造業各社は胸をなでおろしていることだろう。 だが、もっと大きな視点で見た場合、米中欧の分断は加速する流れにある。米国はもともと孤立主義だった国であり、いつトランプ氏のような自国中心主義の大統領が登場してくるか分からない。バイデン政権が誕生したからといって安心せず、日本は輸出に依存しな... -
【スマホ】ファーウェイ、格安スマホ部門を150億ドルで売却へ=関係筋
経済
1: HAIKI ★ 2020/11/11(水) 18:11:54.62 ID:CAP_USER 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]は、格安スマホ部門「Honor(オナー)」を1000億元(152億ドル)で神州数碼(デジタル・チャイナ)000034.SZと深セン市に売却する方針。複数の関係筋がロイターに語った。 続きはソース元で https://jp.reuters.com/article/huawei-m-a-digital-china-idJPKBN27Q0YD 2: 名刺は切らしておりまして 2020/11/11(水) 18:13:28.99 ID:jTGgWjWK 傀儡企業かな 3: 名刺は切らしておりまして 2020/11/11(水) 18:22:58.21 ID:UMugmTwl 16兆円? 4: 名刺は切らしておりまして 2020/11/11(水) 18:24:28.87 ID:Gm1CSPq4 別会社なら仕方ないねアル 5: 名刺は切らしておりまして ... -
【中国マネー】アリババグループ「独身の日」セール 取引額 7兆9000億円
経済
1: ばーど ★ 2020/11/12(木) 06:14:26.33 ID:R973zd4B9 中国では、「独身の日」と呼ばれる11日、インターネット通販各社による恒例の大規模な値引きセールが行われ、最大手のアリババグループは、ことしの取引額が、前倒しで行ったセールと合わせて日本円でおよそ7兆9000億円に上ったと発表しました。 中国では、11月11日は、独身を意味する数字の「1」が並ぶことから、「独身の日」と呼ばれ、毎年、ネット通販各社が大規模な値引きセールを行っています。 このうち、最大手のアリババグループは注文が1日に集中するのを避けるため、ことしは11月1日から3日間、前倒しでセールも行った結果、11日までの11日間の取引額が4982億人民元、日本円でおよそ7兆9000億円となったと発表しました... -
運転代行の仕事やってるが客少なすぎて草
経済
1: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:34:31.04 ID:QU9sT3HM0 もっと車で飲みに行ってクレメンス 2: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:34:52.79 ID:JtOhsKPed タクシーと何が違うん 4: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:35:18.61 ID:QU9sT3HM0 >>2 お前さんの車を代わりに運転するんやで 5: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:35:41.46 ID:csP/R/Ejr >>2 行きのタクシー代が浮く 11: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:36:54.07 ID:e/YNyVEY0 >>5 でも帰りの代行代ってタク第よりは高いやろ? 14: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:37:24.96 ID:QU9sT3HM0 >>11 タク代より安いぞ 24: 風吹けば名無し 2020/10/30(金) 05:38:36.44 ID:e/YNyVEY0 >>14 そ... -
【経済】9月の現金給与総額、0.9%減 コロナ禍で残業代の減少続く
経済
1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/06(金) 09:45:17.69 ID:LgTC6p/i9 厚生労働省が6日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報値、従業員5人以上)によると、基本給や残業代を合わせた1人当たりの現金給与総額(名目賃金)は前年同月比0.9%減の26万9503円だった。残業代に当たる所定外給与は12.0%減で、13カ月連続のマイナス。新型コロナウイルスの影響で大幅減が続くが、5月をピークに幅は縮小している。 所定外給与の減少幅が最も大きいのは理美容など「生活関連サービス」で36.6%減。飲食サービス業が34.9%減、製造業が20.2%減、卸売業・小売業が14.9%減と続いた。 https://this.kiji.is/697242190389986401?c=39550187727945729 2: ニューノーマルの名無しさん 2020/11/06(金) 09:48:...