マネー

お金持ち
1: powder snow ★ 2016/10/27(木) 10:04:40.27 ID:CAP_USER9
「収入が増えない……」と嘆く人に共通しているのは、お金に対して受け身の立場でいることだと思います。

 常に雇い主の庇護(ひご)下にいて自分が提供する役務の対価としてお金をもらう。それが当たり前だと思っていると、大半の人はいざお金を稼ごうと思っても時給を上げることか、仕事を掛け持ちすることしか思い付かないのが実態です。

 正社員であろうとアルバイトであろうと、時給で働く行為は基本的に自分の「時間」を雇用主に売っていることになります。

 これは独立しても同様で、案件ごとに決まった報酬をもらっている限り、商品は自分の時間です。

 時給で稼ぐ行為にはデメリットが3つあります。最大のデメリットは商品が自分の時間である限り、売り上げに上限があることです。仮に時給3000円の仕事を1日12時間、休まず続けたとしても年間で1314万円。多いか少ないかはさておき、上限が見えていることがポイントです。

 もう一つのデメリットは時間を売り過ぎると機会損失の恐れがあること。自己研さんや人脈構築の時間に充てていればもっと収入が増えるかもしれないのに、仕事に追われているとそういったチャンスを逃す可能性が高まります。

 最後のデメリットは、時間売りのマーケットは得てして買い手市場なので単価が安いこと。海外の安い労働力やAI(人工知能)の発達でマーケットそのものがなくなる分野も出てくるでしょう。

■寝ている間にもお金を生む

 大富豪になる人が念頭に置いているのは、「いかに自分の時間を売らないで済むか」。時間が買えるのであれば積極的に買いますし、その実現のためには自分の時間を売らなくてもお金が生まれる「仕組み」をいかに作れるかが勝負です。「寝ている間にもお金が生み出せるのかどうか」と表現すれば分かりやすいでしょう。

 その仕組みの代表格が「人を雇う立場になること」です。人を雇うことは、他人の時間を買って、その時給より大きな収益を上げてもらうことでお金が増えていく「仕組み」そのものです。最近ではクラウドソーシングの普及によって、時間単位で、誰でも簡単に人を雇うことができる時代になりました。

 また、このように人を雇わなくても仕組みは作れます。サラリーマンであれば投資やアフィリエイト。ライターやカメラマンであれば印税。エンジニアやデザイナーであれば成功報酬。小売りや飲食のオーナーであればフランチャイズフィーなど。

 対時間、対労力を考えた時に、より大きな収益が上げられる仕組みはないか。この問いを持てるかどうかが普通の人と大富豪との分かれ目です。

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO07670610X20C16A9000000?channel=DF270920161006&style=1

マネー

会社員
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★ ©2ch.net (★ 9995-IEgu) 2016/10/23(日) 18:53:40.34 ID:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)
先日、ヤフージャパンから「週休3日を検討中」というニュースがありました。
AIや機械学習の技術が進歩してきたことにより、単純な作業は
コンピュータに任せられる時代がやってきました。
(中略)
ですがよくよく考えてみると、週休3日になるということは、
今の業務を週4日で終わらせないといけないってことですよね。
システム開発も締め切りのある仕事。休んだらその分遅れます。

いくらAIが発達したとはいえ、まだまだ人がやらなくてはならない仕事は
いっぱい。ちゃんと3日休めるようにするのは大変かもしれません。

*+*+ 東洋経済 +*+*
http://toyokeizai.net/articles/-/140220 
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:—-: EXT was configured

マネー

美容
1: 影のたけし軍団 ★ 2016/10/26(水) 14:22:29.36 ID:CAP_USER9
日焼けや喫煙が実際より老けた印象の原因になり得ることはよく知られているが、
最新の研究によると、経済的なストレスも「見た目年齢」を押し上げる可能性があることが分かった。

学術誌「リサーチ・オン・エイジング」に今年7月掲載された同研究では、
被験者に金銭に関するストレスレベルを評価してもらう実験を1995-96年と2004-05年の2回にわたって実施。

2回とも被験者の写真を撮影し、写真は別のグループに見せた。
その結果、ストレスレベルが高い人のほうが、財政状況をコントロールできていると感じている人より老けて見えた。

また、1回目から9年後の2回目の実験では、ストレスレベルの高い人の方が低い人より外見的な老化が進んでいるように見えた。
経済的ストレスは、他のストレス要因より被験者の見た目に大きく影響することも分かった。

ストレスと加齢の研究を行ったことがあるノースカロライナ州立大学のシュバウン・D・ニューパート准教授は
「(経済的ストレスの影響は)過小評価されているかもしれない」と指摘。

調査が行われた時期は経済が比較的安定していたが、2008年の金融危機後は労働市場が縮小し、借入も難しかったため、
調査がこの時期に行われていれば、金銭面でのストレスの影響がもっと顕著に表れていた可能性があるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-00011599-wsj-int

マネー

 netgame
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/10/25(火) 11:00:17.757 ID:JNwvuzCu0
ないの?

マネー

政治
1: Charlotte ★ ©2ch.net 2016/10/26(水) 12:31:53.55 ID:CAP_USER9
10月の月例経済報告、景気判断据え置き 生産が上方修正

2016/10/25 17:32

 政府は25日にまとめた10月の月例経済報告で、国内景気の基調判断を「このところ弱さもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」で据え置いた。同じ判断は8カ月連続。

以下ソース
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASFL24HOQ_V21C16A0000000/