2015年3月25日マネー

エボラやばい

1:ドクターDφ ★@\(^o^)/ 2014/10/16(木) 20:28:22.55 ID:???0.net
国連は世界的な広がりを見せているエボラウィルスについて、
アンソニー・バリー国連特別代表は「努力が十分ではなかった」と安保理理事会で認めました。

「エボラは我々より有利なスタート地点にいる。」
「我々より早く動き、、我々より遥か先にいる。エボラはレースに勝っている状態だ。」

流行拡大を抑えるためには、少なくとも感染死亡者の70%が他の人に汚染することなく埋葬する必要があるとのこと。
「この目標を達成できれば、我々は流行拡大を回避できる。」
「これは10月1日から60日間の勝負だ。」
「そしてこれらに失敗した場合、私たちは完全に敗北する。
 指数関数的に感染者が増加するのです。」
「もはや人類は前例のない事態に直面しているのです。」

★1
今後60日で人類とエボラの勝敗が決まる…「失敗すれば人類は敗北」国連幹部が声明
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1413425060/

http://nypost.com/2014/10/15/ebola-infections-outpacing-health-authorities-efforts-un-official/

2015年3月25日マネー

日経やばい

1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/10/16(木) 16:04:18.98 ID:???0.net
[東京 16日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は大幅反落。一時400円安となり、
5月30日以来、約4カ月半ぶりの安値水準となった。世界景気の先行き不透明感や
エボラ出血熱の感染拡大に対する警戒感などを背景に投資家のリスクオフの動きが強まり、
東証1部上場銘柄の9割超が下落する全面安となった。

黒田日銀総裁の発言を受けて下げ渋る場面もあったが、下値不安は払しょくされず戻りは限定された。
東証1部の売買代金は2兆7647億円と活況で、SQ(特別清算指数)算出日を除き、
2月5日(3兆3064億円)以来、約8カ月ぶりの高水準だった。

9月米小売売上高や10月ニューヨーク州製造業業況指数など、
15日に発表された米経済指標がいずれも予想より弱かったことを受け、世界経済に対する警戒感が一段と強まり、
市場センチメントが悪化。ホンダやソニー、パナソニックなど輸出株のほか、三菱UFJ、ソフトバンク)、7&iHD
など、幅広く売りが出た。投資家の不安心理を示すとされる日経平均ボラティリティ指数は一時27.83と3月17日以来、約7カ月ぶりの高水準となった。

昼休み時間中に、黒田東彦日銀総裁が参議院財政金融委員会で質的・量的金融緩和(QQE)に
ついて「あらかじめ期限を設けていない」と発言したと伝わると、
先物主導で下げ幅を縮小する場面があったが、戻りは限定された。
「個人や年金勢は押し目買いを入れているとみられるが、外部環境が不透明で勢いは弱い。
米国株の底入れが確認されない限り、日本株の短期リバウンドも小幅にとどまる」
(いちよしアセットマネジメント執行役員運用部長の秋野充成氏)との声が出ていた。

個別銘柄では、ジャパンディスプレイ(6740.T: 株価, ニュース, レポート)がストップ安。
15日、2015年3月期の連結当期純損益予想を従来の268億円の黒字から100億円の赤字に見直すと発表したことが嫌気された。

半面、エボラ出血熱の感染拡大を受けて、バイオハザード対策設備を手掛ける日本エアーテックをはじめ、小津産業、帝国繊維
荏原実業、栄研化学など関連銘柄に短期資金が向かった。

きょう東証1部に新規上場したリクルートホールディングスの初値は
公開価格を70円上回る3170円だった。終値は3330円
東証1部騰落数は、値上がり83銘柄に対し、値下がりが1737銘柄、変わらずが12銘柄だった。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKCN0I50I220141016
日経平均終値は335円安、リスクオフ強まり大幅反落

2015年3月25日マネー

ニート

1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/10/14(火) 07:27:04.59 ID:bTk36xEd0.net
無職俺「仕事ないよどうしよう」ガタガタブルブル

2015年3月25日マネー

NY460ドル安

1:野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/10/16(木) 07:33:10.02 ID:???0.net
【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、
世界経済の先行き不安で投資家心理が急速に冷え込み、一時は前日比460・07ドル安と急落した。
終値は173・45ドル安の1万6141・74ドルで4月以来約半年ぶりの安値を更新。
下落は5営業日連続。

軟調な経済指標の発表が続き、比較的好調だった米株式相場に対する投資家の強気な見方が後退しつつある。
ロンドンなど欧州の主要株式相場も軒並み急落し、世界同時株安の様相が強まった。

この日発表された米国の小売売上高や製造業の景況指数、卸売物価指数などが総じて低調だったことが、
株安を加速した。

http://www.daily.co.jp/society/main/2014/10/16/0007422063.shtml