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ドル
1: 10分間電マを当ててイキ我慢 ★ 2017/03/27(月) 15:59:47.52 ID:CAP_USER9
[東京 27日 ロイター] – 午後3時のドル/円は、前週末ニューヨーク市場午後5時時点と比べ、ドル安/円高の110.25/27円だった。トランプ米大統領が医療保険制度改革(オバマケア)代替法案を撤回したことを受けて、米政権運営の先行き不透明感が意識されてドル/円は上値が重かった。

午後のドル/円は、110.23─43円でのもみ合いとなった。「輸出企業などから期末関連の売り圧力が断続的に出ていて、上値の重さがなかなか晴れない」(国内金融機関)との声が聞かれた。

先週は期末に関連した海外資金の国内還流に伴うドル売りが少なめとの観測が聞かれたが「トランプ政権の政策次第でドル高再開があるか、実需筋も見極めようとしていた節がある」(別の国内金融機関)という。

もっとも、押し目買いニーズは根強く「少なくとも東京時間は110円にかけては底堅そうだ」(同)とみられている。ロンドン時間に入ってからあらためて動意が出るか関心が寄せられている。

オバマケアの代替法案撤回については受け止め方が割れており、海外時間にかけて「相場が不安定になりやすそうだ」(国内金融機関)との声が聞かれた。

議会の取りまとめの難しさがあらためて意識され、先行きの不透明感が警戒される一方、これによって減税策などほかの重要政策の取りまとめに着手できるとの思惑もあって売りにくさも意識されるという。

もっとも、減税策などへの思惑を織り込んでいくには「スケジュール感などもう少し具体的な話が見えないと難しい」(国内金融機関)として、目先の手がけにくさを指摘する声もあった。

午前のドル/円は、朝方の111円ちょうど付近からじり安で推移。日経平均の下げ幅拡大などもあり、仲値通過後に110.26円まで下落した。

ドル売り/円買いが優勢となる中、ストップロスを巻き込んで下げ足を速めた。その後、110円前半では押し目買いが下値を支えたが、戻りは鈍かった。

ドル/円<JPY=>  ユーロ/ドル<EUR=>  ユーロ/円<EURJPY=>

午後3時現在 110.25/27 1.0848/52 119.61/65

午前9時現在 110.55/57 1.0843/47 119.88/92

NY午後5時 111.32/34 1.0797/01 120.21/25

ロイター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000065-reut-bus_all

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1: 海江田三郎 ★ 2017/03/23(木) 20:03:01.10 ID:CAP_USER
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO14394430T20C17A3000000/

 一時4カ月ぶりに1ドル=110円台に下落するなどドル相場が軟調に推移するなか、外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける個人投資家(通称、ミセス・ワタナベ)が巨額のドル買いをしている。
有力FX業者4社の合計で、22日までの1週間のドル買い・円売り額は昨年11月9日のトランプ相場開始以降、最大となった。足元のドル下落について、ミセス・ワタナベはドルを安値で買う好機ととらえたとみられる。FX投資家が逆張り…

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1: 海江田三郎 ★ 2017/03/18(土) 10:04:40.67 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/157518


政府が後押しする「働き方改革」の一環として、副業を原則容認する企業が徐々に増え始めている。今年から事実上の兼業を認めた「ある大手IT企業」では、新年早々から、「想定を上回る数の申請があった」(同企業関係者)という。これからは、活動の場や収入を増やすのは、自分次第。大きく変わろうとしている働き方を受け入れ、自らの人生を自らの足で一歩一歩進む時代が近づいている。

そんななか、本業と両立が可能な「事実上の副業」のひとつとして、「FX」が注目されている。今回は、そんなサラリーマンを対象にした、「サラリーマンによる、サラリーマンのためのFX取引セミナー」に密着した。

仕事をしながら「1日4時間」で「億トレーダー」にセミナーの講師として登壇したのは、大手食品会社に勤務している40代男性のよいよい氏だ。実は以前、 当サイトでも「FXで普通の会社に勤めながら1億円稼ぐ法?サラリーマンでも頑張ればお金持ちになれる」という記事で、取引手法を紹介した「億トレーダー」だ。「入社直後に、将来、君がたとえ役職についたとしても、給料は上がらないと、上司に言われたことがきっかけで、副業として投資を始めた」という経歴が、皮肉にもこれから来る時代を予見しているようにも感じる。彼がFX取引を始めたのは2009年ごろだ。2012年からは収支が右肩上がりとなり、特にここ4年は、毎年のように「億を超える利益」をあげていて、几帳面な彼が目の前に並べてくれた数年分の確定申告の資料には、筆者のそれとケタが違う数字が並んでいた。

移動時間などを含めて、1日の半分にあたる約12時間を食品会社の仕事に費やしているのに対し、トレードは終業後の20時から24時までのたった4時間。仕事の約3分の1の時間で、給料を大幅に上回る利益を稼いでいる計算になる。

よいよい氏は、「FXは、24時間取引できる。しかも、出来高を伴いながら相場がダイナミックに動く、日本時間の夜にあたるロンドンセッションとニューヨークセッションが、1日の中で最もチャンスが多い時間帯だ。サラリーマンでも、終業後に十分に勝負できる」と話す。

しかも、FX取引で継続して利益を出せるようになるまで、「給料をもらいながら、さまざまな手法を試せるため、心理的な負担を軽減させてくれる。FXはサラリーマンにはうってつけ」なのだという。

稼ぐには「メンタルが8割、トレード技術は2割?」ただし、「勝者はたった1割ほど」ともいわれているFXで、利益をあげ続けるのはそう簡単なことではない。億を稼いでいるよいよい氏ですら、勝率は4割程度で、「ちょっと勝って、ちょっと負けてを繰り返し、どこかでどかっと勝つ」ことで、利益を出しているのだ。しかし、世間からは、「絶対に勝てるテクニックがあるのではないか?」と思われることが多い。実際にセミナーの中でも、「ポジションを持つタイミングをどのようにして決めているのか」「損切りをするときのルールは?」など、彼のトレードテクニックを少しでも聞き出そうとする質問が相次いだ。そうした質問に対してよいよい氏は、「トレードで大事なのはメンタル。稼ぐためには、技術が3だとすれば、メンタルは7だ。もしかしたら2、8くらいの比率かもしれない。強いメンタルという基盤がなければ、どんなにいい手法を使ったとしても、利益を自ら崩してしまうことになる」と、一刀両断する。このコラムを読んでいる読者ならFX経験者も多いと思われるが、たとえばこんな経験はないだろうか。「勢いよく動き出したレートを見て飛び乗り、買ったところが高値に、売ったところが安値になった」「儲けるチャンスを失うような気がして、つねにポジションを持っていないと落ち着かない」「円高になると思って、ドル円を112円台で買いたかったが待ちきれず、113円半ばでエントリーしてしまい、結局、時間だけ使って思うような利益がでなかった」「損をとり返そうとして、さらに損失が膨らんだ」「ほかのトレーダーが利益をあげていると聞いて熱くなり、無茶なトレードをしてしまった」……。

よく考えてみれば、よいよい氏が言うように、これらの失敗は決してトレード手法が間違っているのではなく、自分自身の心が原因で起きたとわかる。

(続きはサイトで)

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チャート
1: 以下、VIPがお送りします 2017/03/16(木) 21:34:14.946 ID:p12Mqs45a
株はちょっとわかるけど、fxはなんとなくしかわからんから教えちくり

マネー

 trade

1: 名無しさん@おーぷん 2017/03/10(金)16:17:54 ID:P69
トランプ安倍大好きやで!