マネー

 eikoku
1: みつを ★ 2017/05/20(土) 02:02:15.56 ID:CAP_USER9
http://www.afpbb.com/articles/-/3128847?act=all

【5月19日 AFP】英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット、Brexit)決定を受けたポンド安の影響で、昨年英国を訪れた外国人旅行者は記録的な数に上ったという。ポンド安で購買力が上がった外国人観光客が引き寄せられた格好だ。

 英統計局(Office for National Statistics)が18日に発表したデータによると、2016年に英国を訪れた外国人旅行者は、前年比4%増の約3760万人だった。外国人旅行者の数は6年連続で増加傾向にある。

 また休暇その他の目的で訪れる外国人旅行者が英国内で支出する金額も、前年比2%増の225億ドル(約3兆2600億円)だった。

 英国を訪れた外国人を国籍別に見ると、フランス人が400万人でトップ、次いで米国人(350万人)、ドイツ人(330万人)となっている。(c)AFP

2017/05/19 18:31(ロンドン/英国)

2018年1月11日FX 2ch

 bank
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2017/05/19(金) 00:38:00.361 ID:cxmQPESj0
どれにすればいいかまったくわからんのだけど教えて

マネー

世界情勢
1: みつを ★ 2017/05/18(木) 03:07:49.61 ID:CAP_USER
http://jp.mobile.reuters.com/article/idJPKCN18D0L9

[東京 17日] – 相変わらずトランプ米大統領の周辺が騒がしい。ここにきてロシアに関する疑惑が強まっている。

9日には、ロシアによる昨年の米大統領選への関与を捜査しているとした米連邦捜査局(FBI)のコミー長官を突然解任。捜査つぶしではないかとの見方から、ニクソン大統領が自らの不法行為との関係を捜査していた特別検察官を解任し、正副司法長官を辞任させたウォーターゲート事件にちなみ、「ロシアゲート」という言葉も飛び出した。

さらに10日にホワイトハウスで会談したロシアのラブロフ外相とキスリャク駐米大使に機密情報を漏えいしたとの報道も流れている。

ドル円は4月半ばの108円台前半から5月に入り114円台まで上昇してきたが、一部経済指標の弱さやこのロシアゲート疑惑などを背景に調整的な値動きをみせている。テクニカル的には目先111円台後半程度への短期的な調整はありそうだ。

もちろん、このロシアゲート疑惑がトランプ大統領の罷免にまで発展する恐れが強まれば、いったんは大幅なドル売りとなる可能性もあり要注意だ。アメリカ合衆国憲法第2章第4条には、大統領は何らかの犯罪行為があった場合、弾劾訴追を受けて有罪となれば罷免されることが決められている。

弾劾裁判を行うかどうかは、同憲法第1章第2条第5項に「弾劾の訴追権限は下院に属す」としており、下院が審議し賛成多数で実施が決定する。さらに弾劾裁判は、第1章第3条第6項「弾劾裁判を行う権限は上院に属する」「合衆国大統領が弾劾裁判を受ける場合・・・何人も出席議員の3分の2の賛成がなければ有罪となることはない」とされており、上院の3分の2の賛成をもって罷免が決定することとなる。

まずは、トランプ大統領に犯罪・違法行為があったかどうかだ。大統領には機密情報に関して広範な権限があり、上記ロシア外相への漏えいは(元の情報を提供してくれた国に対する信義的な違反ではあるが)違法ではないようだ。2016年の大統領選でトランプ陣営とロシアが結託していたことが証明されるかどうかといったところだが、こればかりはわからない。

常識的には、トランプ世代は米ソ冷戦時代の真っただ中を生きてきており、ロシアと組むとは思えないことや、シリアへのミサイル攻撃後にロシアとの関係が悪化していることなどから、結託はないのではないかと思われる。無罪であるなら案外とロシアゲート疑惑は短期で忘れ去られるかもしれない。
(リンク先に続きあり)

2017年 5月 17日 7:28 PM JST

マネー

 trump
1: みつを ★ 2017/05/18(木) 02:31:59.36 ID:CAP_USER9
http://jp.mobile.reuters.com/article/topNews/idJPKCN18D23Z

[ニューヨーク 17日 ロイター] – 米東部時間午前の米ニューヨーク外為市場で、ドルが円やスイスフランに対して急落、対円では112円を割り込み少なくとも5月1日以来の安値をつけた。トランプ米大統領が弾劾されるとの懸念が浮上、安全資産とされる円などへの逃避買いが膨らんでいる。

ロイターデータによると、ドル/円は一時、111.41円まで売られた。ドルはスイスフランスに対しても昨年11月9日以来の安値をつけている。

トランプ米大統領を巡っては、コミー前連邦捜査局(FBI)長官に対し、解任されたフリン前大統領補佐官(国土安全保障担当)のロシアとの関係に関する捜査を打ち切るよう求めたとの疑惑があらたに浮上。市場では、連邦捜査に介入した疑いで、大統領が議会から弾劾される可能性があるとの憶測が出ている。

2017年 5月 18日 1:10 AM JST