マネー

貧乏
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/21(日) 12:52:43.444 ID:vOvDk12P0

6割も貧困層とかヤバすぎだろ・・・

経済

政治
1: ばーど ★ 2019/04/23(火) 16:56:38.41 ID:UyAIN72D9
※消費増税

 補選での2敗など求心力に陰りが見えた安倍晋三首相にとって、夏に控える参院選必勝の切り札とされるのが3回目の「消費税増税延期」説だ。

 安倍側近も「景況感次第で延期もあり得る」(萩生田光一・幹事長代行)と示唆しているが、有権者も同じ手には引っかからない。

 そこで浮上しているのが消費税率を5%に引き下げる消費税減税というサプライズである。

 麻生太郎・副総理兼財務相らは増税断行を目指してきたが、4月16日から始まった日米貿易交渉で風向きが変わった。トランプ政権は消費税の輸出戻し税を自動車などへの「輸出補助金」と批判し、10月からの消費増税を問題視したからだ。

 そのうえ景気に急ブレーキがかかる雲行きがある。大和総研が3月に発表した「日本経済中期予測(改訂版)」では、

〈2019年以降、トランプ政権の迷走、中国経済や欧州経済の悪化、残業規制の強化、株価下落による個人消費の悪化など内外の様々な下振れリスクが顕在化した場合、日本の実質GDPは最大で3.6%程度減少する可能性がある〉

 と見ている。リーマンショック当時のGDPマイナス3.7%に匹敵する事態だ。逆に舵を切れば、景気減速を防ぎ、選挙にも有利、米国の圧力もかわす一石三鳥になる。それが「サプライズ減税」の動機のようだ。

 問題は“閣内不一致”だ。日経新聞政治部OBの政治ジャーナリスト・宮崎信行氏が語る。

「安倍首相が減税を決断すれば、今度こそ増税できると準備を進めてきた麻生財務相は完全に面子を潰され、抗議の辞任をするはずです。第二派閥の麻生派が反安倍に回る。さらに岸田派など党内の財政再建派も黙っていない」

 たとえ選挙を乗り切ったとしても、安倍首相の足元に火が付く。

2019.04.23 16:00  週刊ポスト
https://www.news-postseven.com/archives/20190423_1357836.html
G20の初日討議後、記者団の質問に答える麻生太郎財務相=11日、アメリカ・ワシントン



FX 2ch

お金
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/24(水) 00:19:25.344 ID:zY1SdH2Rd
知り合いが稼いだって自慢するから嫉妬してる

マネー

 副業
1: らふたん ◆uGdyo35TFRm4 2019/04/24(水) 19:32:14.07 0
やっぱりアンケートモニター? まぁ完全な禁止ではないが会社の許可がいる ぶっちゃけ月1~2万しか稼げない副業ならもう残業したほうが早いよな

マネー

 マレーシア
1: 田杉山脈 ★ 2019/04/24(水) 16:05:56.17 ID:CAP_USER
4月24日(水)放送の「日経スペシャル 未来世紀ジパング」(毎週水曜夜10時)は、世界中で進む「プラスチック」の規制と、日本人に人気の「海外移住」に注目。イギリス、マレーシア、台湾の取材から、日本の今後を予測する。

略 若者にも広がる海外移住

13年連続で「住みたい国」1位に選ばれている国といえば…東南アジアのマレーシア。人口3200万のマレーシアには、実際、2万4000人もの日本人が住んでいる。3年前にクアラルンプールに移住した高田さん夫婦を訪ねると、住居は380平米、6LLDKという豪邸。しかし、家賃はなんと12万6000円。日本では考えられない値段に驚く。スーパーでは日本の食材も手に入り、日本人会には70を超える趣味のサークルがあるので、日本以上に充実した生活が送れるかも…。生活費は夫婦で25万円ほど。年金で賄える額で、夢のような暮らしが手に入る。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_06.jpg

高田さん夫婦がマレーシアへの移住を決めた理由はマレーシア特有のビザがあるから。1年更新のビザが多い中、取得した「マレーシア・マイ・セカンド・ホーム」というビザは、資産や収入など一定の条件はあるものの、最長10年もの長期間滞在が可能だ。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_07.jpg

海外移住を望むのはリタイアした人ばかりではない。美容師の石川さん(36歳)は、1年前にマレーシアにやって来た。「海外に住みたい」と考えていた時、マレーシアで美容師の求人があること知り、応募したという。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_08.jpg

石川さんの月収は16万円。海外移住した場合、若い人は現地で生活費を稼がなければならない現実がある。それでも住まいは106平米で家具家電つきの2LDK。日本人の同僚と2人でルームシェアをしており、家賃は10万円。共用スペースにはプールやジムも完備されている。

休日の過ごし方にも、お得が満載。石川さんがクアラルンプール市内のエステサロンへ。1時間半コースがスマホアプリのクーポンを使えば半額、なんと1500円で利用できる。エステの後は、カフェで昼食タイム。ここでも3割引のクーポンを使い、支払いは540円で済んだ。このように、アプリをうまく使えば海外でもお得に生活ができる。シニア世代とは違った、若者流の海外移住が広がっている。 https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/images/zipang_20190424_09.jpg

以下ソース https://www.tv-tokyo.co.jp/plus/business/entry/2019/019345.html