経済

仕事
1: 風吹けば名無し 2020/01/05(日) 12:17:59.24 ID:Mpk4Lz9N0
印刷とかか?

経済

東証
1: 首都圏の虎 ★ 2020/01/06(月) 09:38:39.79 ID:teG/00wC9
ことし最初の取り引きとなる6日の東京株式市場、日経平均株価は去年の年末と比べて一時、400円以上、値下がりしました。




アメリカ軍がイランの司令官を殺害したことで、中東情勢の緊張が高まっていることを懸念して、取り引き開始直後から売り注文が膨らんでいます。

2020年1月6日 9時10分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200106/k10012236211000.html

マネー,投資,経済

 ビットコイン
1: 田杉山脈 ★ 2020/01/01(水) 23:08:04.78 ID:CAP_USER
時価総額が最大の暗号資産(仮想通貨)、ビットコインの投資家は2020年に大幅な値上がりを確信している。背景にあるのは半減期と呼ばれる特有の仕組みだ。

暗号資産の半減期はマイニング報酬が半減する時期で、ビットコインの場合は来年5月18日前後に半減期が来ると見込まれている。半減期は暗号資産本来の仕組みであり、ビットコインはこれまで2度、半減期を迎えた。

2012年にマイニング報酬は25ビットコインと、それまでの50ビットコインから半分に引き下げられ、ビットコインの価格は1年間に8200%上昇した。2016年に2度目の半減期を迎えたビットコインは、その後18カ月間で2200%を超える値上がりを記録した。

当然ながら2回のサンプルでは統計として不十分であり、当時は半減期だけでなく、メディアの絶え間ない報道もビットコイン熱狂の一因となった。単純に供給だけ見て相場の予測は不可能であり、需要は近年かなり落ちているようだ。

ビットコインの長期的な構造問題に公的な機関も一段と目を光らせているため、将来の上昇余地が限定される可能性がある。それでも熱心なビットコイン信奉者は今も半減期を信じており、懐疑派も半減期になれば気にしないわけにはいかない。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-12-30/Q3BRGADWLU6901

経済

原油
1: みんと ★ 2020/01/03(金) 16:20:49.87 ID:Mqu2dILY9
中東情勢の先行きへの警戒感から原油相場は急上昇した。国際指標の北海ブレント原油先物は3日、一時1バレル69ドル台と前日比4%上昇し、心理的節目の70ドルに迫った。2019年9月以来の高値をつけた。米軍がイラクの首都バグダッドでイラン革命防衛隊の精鋭組織の司令官を殺害したことで、産油国が集中する中東の緊張が一挙に高まるとの見方が広がった。

イランは米国への報復を警告しており、原油の安定供給に不安が出ている。ニューヨーク市場のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物も一時1バレル63ドル台に上昇した。

外国為替市場では、ドルを売って、円を買うリスク回避の動きが強まった。円相場は一時、1ドル=108円近辺まで上昇し、2か月ぶりの円高水準となった。

日本経済新聞 2020年1月3日 16:05
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54022380T00C20A1MM8000/