XM 1万円から取引して100万円稼いだ人の手法！

さああぶっとべええええええええ一万からもう100マンだ

スキャで100万はすごいなｗｗ

スキャといってもほぼノーリスクのスキャっすよ
まずアルゴでドル円が無限揚げする、それにまずのっかる、次にドル円が上げきれなくなったらユロロが下がるのをみてユーロ円をS
ドルストいじめのドル買いでドル円は微揚げするがユロ円はとばっちりくって下がる
で、ユロ円がさげどまると今度はクロス円の下げによって誘発された円買いがせっかく上がったドル円をも下げる、これを察知してドル円S

これをくりかえすだけ

まずアルゴでの上げってのが何時頃来るのかよくわからないわけだが

アルゴリズムで売買とかすごいな。
というかそんなの教科書にのってないし
どうやって知識をつけれるのかも分からん。

これはいってみればポジポジ病と利益発生時握力軟化症候群の対症療法っとして考案した手法
たとえばドルが102.07で、なんどもなんども下抜けためしてだめだったとする、そこで101.49まで絶えられる枚数で入る
もちろんこのときMAはじめ様々なテクニカル、ファンダメンタルでエントリー検証するけども

そしてここからバイン火柱がくればもうけもの、でもなかなかそうはいかない、20ぴぴ、30ぴぴも伸びれば、停滞する
ここで握力軟化症候群患者やポジポジ病患者は、「少し押し目があるかな？さがったらやだな・・・」と度店Sをしてしまう
そして意に反してまだまだ伸びたらエントリーしてしまった手前ナンピン重ねてショーたーに成り代わってしまう
その生きつつく先がどうなるかは諸兄ならおわかりだろう、検証に検証を重ねてはいったロングがちょっとしたスケベ心で
ショーたーにならざるを得なくなる

そこでアルゴのときに限り使えるの先にあげた手法、102.27や33で停滞してしまったんなら、潔く離隔する
そして、「より対ドルで売られている通貨のクロス円のS」で入りなおす。今回はユーロ円だ、もちろん羊やポンドも多少使った
ドル買い円売りが停滞しても、目先ドル買いアルゴが利いてるうちは、仕掛け筋はドル買いだけはやめられない
自分は今いるレートですら買いを入れ続けてるのだから、あがらないにしても下げるわけにはいかないかだ
そこで対ドルストでドル買いの猛攻をかける。各通貨にばらけるときもあるし、ユロロ、ポンドル集中みたいなのもある
このとき、一極集中のケースの方がいい。アルゴが単純な証拠だからだ

さて、両輪のひとつ円売りが止まりドル円は停滞している、しかし、ドル買い円買い（戻し）によってクロス円は相対的に下がる
つまり「ボラを取る」と「今得た利益を確保したい」の両取りをするために、ドル円ではなく、別の通貨でドテンSをする、ということ
こうすれば、ドル円が停滞している間でもその時間を無駄にせず値幅を取ることができるし、少なくともドル円のショーたーには
ならずにすむ。

こいつは絶対に負ける

＞＞613
現にもう120万までいったわけでね、1万が