起業しようと思ってるんやけど20から30まで節約して貯金したら1000〜2000万貯まる？

ちな17歳通信制通いながら現場仕事してる底辺や

お前の給料も生活コストもわからないのにそんなの判る訳ないだろ

平均的な社会人の生活コストってことで教えてクレメンス

年100万ならまあ普通に
200万やとハードル高いかなくらい

節約して貯まらなかったら、その節約に問題があったと思うしかないやろなぁ

取りあえず今から貯め始めてみればええやん
もし起業する気なくなっても貯金はあるほうがええんやし

一人ぐらいしてたら10年で500ぐらいが限界だわ。
金貯めようと思ったら実家暮らし一択。
水道光熱費だけでも大分変わるし

ZARAを企業した人の話読めばええんちゃう
あの人クソみたいな環境育ちだし

企業じゃないが、やりたいことあって9年で1500万ためたぞ
もち実家、彼女無し、基本は弁当、飲み無し
息抜きに煙草と野球観戦くらいはやってるけど

現場仕事やと独立して請負でやれば手取り80万とか可能やな
5年くらいでいけるんちゃう
請負で独立しやすい仕事につくんやな
足場屋が一番手っ取り早い
あとは外装関係
大工は独立まで時間かかるからやめとけ

1年で100万貯めるのは結構ムズいで。

20から30終わるまでの11年間で2000万貯めようと思ったらどれくらいの年収がいるか考えた事あるか？
それやったら200万程借金して起業してから考えた方がましやろ
それでアカンかったらどうせアカンのやし

大きいとこ相手も大変やで入金115万のはずやのに100万しかいれてこんとかな 数万程度なら付き合ってくれてるからまぁええかなるが 小さいとこのが案外きっちりしとる

貯められるか貯められないかよりも、その気持ちを持続させることが一番難しいと思うで。
イッチみたいなやつって結構おんねん。

最初は弁当作って来たり、飲み会断ったりしてストイックにやってるつもりやけど、段々とこれはワイには無理やなって無意識のうちに気づいてくるんや。

「仕事がキツいから」とか「恋人ができた、もう自分一人の人生じゃないから」とか「親の介護が」とか「今の仕事でやりがいを見つけたから」とか「俺も若くて未熟だったからそんな現実的じゃないこと目指してた」とかそれっぽい言い訳はいくらでも見つかるんや。

夢を諦めるという罪悪感というかかっこ悪さを、それっぽい言い訳で正統化して、「これは英断だ」と自分に言い聞かせて納得させて無かったことにするんや。

ほとんどの人がそうやって無謀な夢は捨てるんや。
世間から見てもその判断が正しいこととされてるんや。
人間特別なことしなくても普通に幸せに生きていけるからな。

もっと楽な道が無数にある中で敢えてむちゃくちゃしんどい道だけを選ぶ人なんかほぼおらんのんや。

それでもしんどくて、周囲からの目も厳しくて、かつそれが成功するとも限らないっていう恐怖に耐え続けることができる人間がいたとしたら

どんだけクソなアイデアしかなかったとしても、そいつは大したもんやと思うで。

イチにも二にも人脈大事。
自分の夢をわかってくれる友達探せ。

これからは都市部一極集中でそこで暮らしていけるだけの収入を部下にも用意しないといけない。
自分も多少不満があった安月給のまま働いてくれて大手も問題ないなと判断する奴を複数確保。
友達付合いではなく労使の関係でもやってくれる奴と仕事を優遇してくれる複数の大手営業に顔が利くならいけるだろうけど
大抵は既にそういう関係にある中の部下の一人っていううわべだけってのが実情やからなぁ。

技術よりコミュ力 ハキハキ動く人がええよ
技術ある人とコミュ力あるやつセットで使え 無表情で技術ある人より コミュ力ありハキハキ動く人のがリピーターが増えるで

想像してみろ　

何も築いてこなかったおまえらにどこまで想像が届くかわからぬが想像してみろ　

いわゆるレールの上を行く男たちの人生を　

おまえらのようにボォーッとしちゃいないぞ・・・・！

小学中学と塾通いをし・・・・・・

常に成績はクラスのトップクラス　

有名中学有名進学校と受験戦争のコマを進め一流大学に入る・・・・・・

入って３年もすれば今度は就職戦争・・・・

頭を下げ会社から会社を歩き回り足を棒にしてやっと取る内定・・・・・・

やっと入る一流企業・・・・

これが一つのゴールだが・・・・・・・・・・

ホッとするのも束の間すぐ気が付くレースがまだまだ終わってないことを・・・・

今度は出世競争・・・・

まだまだ自制していかねばならぬ・・・・！

ギャンブルにも酒にも女にも溺れず仕事を第一に考えゲスな上司にへつらい取り引き先にはおべっか遅れずサボらずミスもせず・・・・・・

毎日律儀に定時に会社に通い残業をし　

ひどいスケジュールの出張もこなし・・・・

時機が来れば単身赴任・・・・

夏休みは数日・・・・・・

そんな生活を１０年余続けて気が付けばもう若くない３０台半ば・・・・４０・・・・・・

そういう年になってやっと蓄えられる預金高が・・・・・・
１千・・・・２千万という金なんだ・・・・