政治,経済

障害者手帳
1: 名無しさん@おーぷん 19/12/04(水)09:13:51 ID:zfi
精神障害者手帳を取得しようかと考えている
割引や税金控除などメリットが沢山あると聞くが実際どう?

企業,政治,経済

安部
1: 1号 ★ 2019/12/01(日) 09:19:14.84 ID:eLDQ0EPR9
 政府が12月上旬にまとめる経済対策の原案が30日、判明した。政府が果断な政策を講じて「アベノミクスのエンジンを再点火」すると強調。民間企業の融資や支出も含めた総事業費は20兆円超とする方向で、2019年度補正予算に国費数兆円を計上する。内部留保を活用した「民間投資の喚起」などで持続的な成長を促すとともに、自然災害への対応を急ぐ。
 経済対策は、安倍晋三首相が11月8日に取りまとめを指示し、12月5日夕に閣議決定する。19年度補正予算と20年度当初予算の「15カ月予算」とし、自治体の支出、財政投融資などを含む財政措置のベースでも10兆円規模に膨らむ見通しだ。

2019年11月30日 17時24分
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2019113001001583.html

マネー,経済

夫婦
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/12/01(日) 09:26:06.831 ID:7KHspj53p
先月までと同じで昼は弁当、夜は家で晩飯食べて、飯代別の2万でないと無理だと言っても
嫁友のなにさんはあーだ、かにさんはこーだ、なにがしさんはこんなんだで聞く耳持たないし
はては新婚3ヶ月で経済的DVする人だとは思わなかったとか言ってキレるし誰か助けてくれ

投資,政治,経済

PC
1: みつを ★ 2019/12/03(火) 02:17:56.63 ID:ebfU8Bka9
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52877760S9A201C1MM8000/


経済対策13兆円規模に 全小中学生に4年でPC配置
2019年12月3日 1:00 [有料会員限定]



政府・与党は2日、政府が近く閣議決定する経済対策で国や地方からの財政支出を13兆円規模にする方針を固めた。民間の支出も加えた事業規模は20兆円を超える見通しだ。2023年度までにすべての小中学生がパソコンなどのIT(情報技術)端末を利用できるようにする予算を盛り込む。台風などの災害対策では公的施設を使って非常用電源の整備を進める。

全体の規模は16年8月に打ち
(リンク先に続きあり、要会員登録)

マネー,経済

 移住
1: 田杉山脈 ★ 2019/12/01(日) 15:31:39.80 ID:CAP_USER
多くの日本人は誤解しています。海外移住は富裕層だけの特権だと。それは違います。いま海外で暮らしている日本人135万人の大多数は、富裕層ではないごく普通の一般人。その大半が「働くこと」によってビザを得ています。就労ビザを取得して、長期滞在しているのです。

海外移住というのは、相手国に(観光ではなく)住むことが可能なビザを手に入れること。現地の方と結婚して配偶者ビザを持っている人や、留学ビザの人もいますが、大多数はやはり就職先を見つけ、職場を通してビザを取得しています。海外移住というのはつまり、海外で働くということなのです。

この10年で急増している「タイ現地採用」 この「働き方」に大きな変化が現れてきています。とくにここ10年ほどでしょうか。

従来、海外で働くといえば大企業の駐在員がほとんどでした。しかしいまでは、ごくふつうの中小零細企業や個人までもが、海を越えてビジネスチャンスを求める時代になっているのです。とくにアジアでその流れは加速しています。日本の企業が大小合わせて乱立し、在住日本人が行き交う。それがいまのアジアの大都市です。

そこには、職を求めてやってくる日本人もたくさんいます。彼らは現地で就職活動をし、現地で職を得て、暮らしていくことから「現地採用」と呼ばれています。働いているのはおもに、進出してきた日本の企業群。

その数が右肩上がりに増えているのです。

1タイ・バンコクには巨大な日本人社会があり、数万の同胞が働き、暮らしている

アジアでもとくに現地採用が多いタイでは、この10数年で在住日本人の数がおよそ3倍に増えました。2002年は約2万5000人でしたが、2018年は7万2000人へと増加しています(在タイ日本大使館による)。

このうちかなりの部分が、現地採用者ではないかと見られています。現地採用という枠組みの中で、就労ビザを取り、タイで働いて、タイに納税をし、暮らしている。そんな日本人が恐らく数万人単位で存在するのです。

彼らは日本社会のレールを思いっきり外れて、アウトローな生き方をしているようでいて、けっこう楽しく日々を過ごしているようにも見えます。「日本にいたときは重い荷物を乗せられているようだった。いまは身も心も軽い」なんて笑う人もいます。

どうしてそう思えるのか。なぜタイ現地採用が増えているのか。

どんな仕事があるのか、語学力やスキルはどのくらい必要なのか、ステップアップ、キャリア形成は可能なのか……そんなことを「マネー」の視点を絡めつつ紹介していきたいと思います。

5万バーツは高いか安いか さて、タイ現地採用は、タイ政府によって最低給与が定められています。その額は、月5万バーツ(約17万5000円)。これを、なかなかいいと思うか、安いと思うか。

例えばタイ名物の屋台で、日本でも人気のカオマンガイやガパオごはんを食べたとすると、50バーツ(約177円)ほど。首都バンコクを走るBTSという高架鉄道は初乗り16バーツ(約56円)。そのBTS駅から徒歩圏内のワンルームマンションは、安いところだと5000~7000バーツ(約17700円~24700円)くらいでしょうか。

物価の差があるぶん、5万バーツというのは、けっこう使い出があるのです。日本で17万円の収入というとちょっと厳しさを感じますが、タイで5万バーツならかなり裕福な部類に入るでしょう。バンコクの一般職の事務で1万5000~2万バーツ(約5万2500円~7万円)なので、その倍以上を得て生活することになります。 以下ソース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00010002-moneyplus-life&p=1