政治,経済

GDP
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/07(土) 23:22:04.185 ID:l/4KNvz+0
https://www.globalnote.jp/post-1339.html
1人あたりGDPが低い=稼ぎが悪い人間が多い

政治,経済

アベノミクス
1: ウンピョウ(京都府) [DE] 2019/09/06(金) 10:08:42.77 ID:wPZgxbE30 BE:446172865-2BP(2000)
厚生労働省は6日午前、7月の毎月勤労統計調査(速報)を発表した。
労働者1人当たりの平均賃金を示す現金給与総額は37万7334円(前年同月比0・3%減)で、2か月ぶりのマイナスとなった。
賃金の伸びに物価の変動を反映した実質賃金は前年同月比0・9%減で、7か月連続のマイナスとなった。
消費者物価指数が同0・6%上昇し、実質賃金を押し下げた。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190906-OYT1T50172/

企業,政治,経済

ドイツ
1: ギコ(東京都) [CN] 2019/09/06(金) 13:08:55.36 ID:w9coaU0H0● BE:448218991-PLT(14145)
であるドイツは、米中貿易摩擦の影響に加えて英国の欧州連合(EU)離脱問題の不透明感から、景気後退への崖っぷちにあり、さらなる混乱に危機感を強めている。

 独メディアによると、ドイツ産業連盟(BDI)のケンプ会長は最近、英国が10月末に合意なき離脱となった場合、今年のドイツの経済成長率が「ゼロになる恐れがある」と語り、強い警戒感を示した。

 ドイツは4~6月期の経済成長率が0・1%減に失速し、3四半期ぶりのマイナス成長となった。政府は年間で
マイナスに落ち込むとは予測していないが、独連邦銀行(中央銀行)は7~9月期も連続で成長率がゼロを割り、景気後退に陥る可能性を警告する。

 成長率の最大の押し下げ要因はドイツ経済の原動力である輸出にブレーキがかかったことだ。連邦統計局によると、4~6月の輸出量は過去6年で最大の落ち込みとなった。前年同期と比べて中国への輸出が停滞し、英国への輸出は約15%減少したと伝えられる。

 ドイツ経済が不調となれば、欧州全体に悪影響を与えかねない。欧州中央銀行(ECB)は景気下支えのため、追加の金融緩和に近く動くとみられ、ドイツでは財政出動の要求も高まっている。EU欧州委員会も4日、アイルランドやドイツなど合意なき離脱の影響が大きい加盟国を念頭に、最大約7億8000万ユーロ(約920億円)の資金支援の枠組みを設ける方針を表明した。
https://www.sankei.com/world/news/190905/wor1909050023-n1.html<

マネー,投資,政治,経済

 スターバックス
1: 朝一から閉店までφ ★ 2019/08/28(水) 20:38:35.86 ID:CAP_USER
2019年08月26日 20時00分

スターバックスをよく利用する人の中には、スターバックスが発行しているプリペイドカードや公式アプリを使用している人も多いはず。金融ライターのJ・P・コーニング氏は、こうした決済システムがスターバックスに膨大な利益をもたらし、スターバックスを「金融王者たらしめている」と指摘しています。

Moneyness: Starbucks, monetary superpower
https://jpkoning.blogspot.com/2019/08/starbucks-monetary-superpower.html

コーニング氏は自身のTwitterアカウントで、「スターバックスは約16億ドル(約1686億円)をスターバックスカードの負債額として計上しています。つまり、スターバックスの負債総額の約6%は、無利子でスターバックスにお金を貸してくれるコーヒー中毒者から集めたものだといえます」とツイート。その金額の大きさからコーニング氏は「ワオ、スターバックス。なんて素晴らしい仕事ぶりなんだ」と感想を漏らしました。

コーニング氏が指摘した「スターバックスの負債」とは、スターバックスの利用者がアプリやプリペイドカードを通じてスターバックスに支払ったお金の残高のことです。こうしたお金は、いずれスターバックスの決済に利用されるので、「スターバックスが一時的に利用客から借りたお金」とみなせますが、一般的な融資とは違い、利息などはつきません。従って、スターバックスは16億ドルもの資金を無利子で調達できていることになります。

実は、16億ドルという金額自体は取り立てて大きな金額ではありません。例えば、オンライン決済サービスのPayPalが利用者から集めている金銭は200億ドル(約2兆1000億円)にものぼります。しかし、PayPalはこの資金を自由に使うことはできず、事業から分離された銀行口座に保管しておくか、せいぜい国債で運用することしかできません。なぜなら、常に手元に十分な資金を準備して償還や支払いに備えなければならないためです。

一方、スターバックスの利用客が貸したお金を回収する唯一の方法は「コーヒーの注文」だけです。スターバックスの利用客がプリペイドカードの残高を一気に使うようなケースはあまりないため、スターバックスは余剰となった資金を事業の拡大や、より利回りが高い資産の運用に回すことが可能です。この仕組みにより、スターバックスはPayPalなどに比べてはるかに効率的に資金を運用できるというわけです。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://gigazine.net/news/20190826-starbucks-monetary-superpower/