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【国際】ギリシャがユーロ離脱の波及警告、「次はスペインとイタリア」 [ロイター通信]
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1: 極限紳士 ★ 2015/03/18(水) 00:44:02.09 ID:???*.net [ベルリン 14日 ロイター] - ギリシャがユーロ圏を離脱すれば、次はスペインとイタリアが出て行く―。 ギリシャのカメノス国防相は14日発売のドイツ紙ビルトのインタビュー記事の中で、ギリシャの脱ユーロの波及に警鐘を鳴らした。 カメノス氏は「もしギリシャが破裂すれば、スペインとイタリアが次だ。そしていずれドイツも破裂する」と警告。 「われわれは問題をユーロ圏内で解決をすべきだが、ギリシャが負担を払い続けることはできない」と訴えた。 またギリシャは、3次金融支援を必要としていないと述べた上で、「1953年のロンドン会議でドイツが認められたような債務の棒引きが要る」と語った。 ギリシャとド... -
宝くじで10億当たったからって普通仕事辞めないよな
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 21:38:54.69 ID:Tg9qFIq4r.net 同窓会とか行けなくなるし 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 21:39:45.95 ID:oUYYGjby0.net 個人事業主になるわ 4: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 21:40:01.55 ID:iOlIDN3Ha.net 今関わってる仕事片付けたらすぐ辞めるわ 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 21:40:29.45 ID:Tg9qFIq4r.net 「今何してんの?」って聞かれたら困るやん 177: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日) 21:59:40.83 ID:5n0/cZ/O0.net >>5 ニートしてるでって言えばええやん 心の中ではこいつら社畜なんやろなぁと笑ってればええだけの話 343: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/03/01(日... -
【経済】 家計の金融資産1694兆円、最高更新!消費しない国民増加中www
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1: カドモス ★ 2015/03/18(水) 19:34:01.90 ID:???*.net http://www.nikkei.com/article/DGXLASGC18H03_Y5A310C1EAF000/ 日銀が18日発表した2014年10~12月期の資金循環統計(速報)によると、12月末の家計の金融資産残高は1694兆円と、過去最高を更新した。 1年前に比べ3.0%増え、前年同期末比の増加は17四半期連続となった。 投資信託などへの新規の資金流入のほか、円安・株高による保有株式や投信の価格上昇が残高を押し上げた。 内訳をみると、株式・出資金が同3.9%増の162兆円、投資信託が同17.1%増の92兆円だった。 現金・預金は同1.9%増えて過去最高の890兆円と過半を占め、個人が自由に引き出せる預金や現金を確保する動きも引き続き根強いことが明らかになった。 家... -
株はダメ!FXもダメ!不動産もダメ!でも宝くじは何十枚も買っちゃう奴ってバカだろ、投資アレルギーか
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1: XM 評判・口コミ 投資マネーまとめ速報 2015/03/18(水) 19:10:18.65 ID:wPjew4mV0.net BE:113554418-2BP(1000) sssp://img.2ch.sc/ico/orange.gif ギャンブル産業の売上高 9年連続プラス=韓国 【世宗聯合ニュース】韓国の関係官庁によると、昨年のギャンブル産業の売上高は19兆8718億ウォン(約2兆1394億円)で前年比1.0%増加した。2006年から9年連続で増えている。 2011年(5.0%増)と2012年(6.5%増)に比べると伸びは鈍化したものの、プラスが続いていることから今年は20兆ウォンを超えると見込まれる。 最も売上高が大きいのは競馬で7兆6464億ウォン。しかし、前年比0.7%減と2年連続でマイナスとなっている。 顧客の高齢化と新規顧客の流入減が主因と指摘される... -
【マネー】40歳までに3000万円貯蓄した人々、大半は投資の運用益
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1: 海江田三郎 ★ 2015/03/18(水) 10:35:37.51 ID:???*.net http://nikkan-spa.jp/817677 6000円近い定価にも関わらず、世界中でベストセラーとなっているトマ・ピケティの『21世紀の資本』。 「富めるためには投資せよ」の教えに従えば、日経平均2万円を目前にした今、指をくわえて静観している手はないはずだ。 ではいったい、どうすれば富める人になることができるのか? 世界中に広がる格差の正体を解き明かしたといわれる『21世紀の資本』。第一生命経済研究所の永濱利廣氏は、こう解説する。 「本書の肝は、過去の膨大なデータから、資本主義における「資本収益率(r)>経済成長率(g)」という不等式を検証したこと。 端的に言えば、『労働より投資のほうが儲かる』という誰も...