1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 投稿日:2016/01/28(木) 18:01:46.81 ID:CAP
STAP細胞論文で不正が認定された理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が28日に出版した手記「あの日」(講談社)が、ネット通販大手アマゾンの「本の売れ筋ランキング」で1位に躍り出た。 電子書籍「キンドル」の売れ筋ランキング(有料部門)は7位につけている(午前8時現在)。
小保方氏は手記の前書きで「この本の中に真実を書こうと決めました」と出版の意図を説明している。初版発行部数は5万部。
ネット上では「売れるだろう」「単なる収入獲得」「復活の日を信じている」と小保方氏の意図などをめぐって意見が相次いで寄せられている。
事件関係者の手記では昨年6月、神戸連続児童殺傷事件の元少年Aによる「絶歌」(太田出版、税込み1620円)が昨年6月に刊行され、初版10万部が発売間もなく増刷された。
「あの日」は税込み1512円。出版契約の内容は不明だが、印税が10%なら、本体価格1400円の1割×5万部=700万円が小保方氏に入ることになる。
小保方氏の手記「あの日」アマゾン売れ筋ランキング1位 印税収入700万円か
2016年01月28日 08時39分
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手記を出版した小保方氏