早ければ21年1月にも医療現場での限定供給を始める。薬事承認を経て、21年秋までのワクチン発売を目指す。子会社のUMNフ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61727690Q0A720C2MM8000/
【企業】塩野義、コロナのワクチン「年3000万人分」確保へ 21年内に
1: 田杉山脈 ★ 2020/07/20(月) 18:43:24.45 ID:CAP_USER
塩野義製薬は11月にも臨床試験(治験)に入る新型コロナウイルスワクチンについて、2021年末までに生産体制を年3000万人分以上に整える。計画中の国内設備の生産能力をさらに3倍以上に高める。海外ワクチンへの輸入依存のリスクを減らすため、開発段階から大規模量産の準備に踏み切る。
早ければ21年1月にも医療現場での限定供給を始める。薬事承認を経て、21年秋までのワクチン発売を目指す。子会社のUMNフ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61727690Q0A720C2MM8000/
早ければ21年1月にも医療現場での限定供給を始める。薬事承認を経て、21年秋までのワクチン発売を目指す。子会社のUMNフ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61727690Q0A720C2MM8000/
仕事3回クビになって俺は独立した方がいいって気付かされて独立したら年収1600万ワロタ
【ゴールド】金価格、初の7千円突破
1: 田杉山脈 ★ 2020/07/22(水) 19:32:37.16 ID:CAP_USER
地金大手、田中貴金属工業(東京)は22日、金を1グラム当たり前日比64円高の7001円で販売し、国内の小売指標価格として初めて7千円を突破し、2日続けて過去最高値を更新した。
新型コロナウイルス感染第2波に現実味が出てきたことが要因。不況が長期化しても価格が暴落しない「有事の安全資産」とされる金の需要が増えた。金先物も最高値圏で推移している。
昨年12月の小売価格は5200円程度で推移していた。だが今年に入ると、米国とイランの軍事衝突不安や新型コロナウイルスの世界的流行、日本の緊急事態宣言などで値上がりが続いている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/47776d00a8e5dd83f07b201527963894d84cb717
新型コロナウイルス感染第2波に現実味が出てきたことが要因。不況が長期化しても価格が暴落しない「有事の安全資産」とされる金の需要が増えた。金先物も最高値圏で推移している。
昨年12月の小売価格は5200円程度で推移していた。だが今年に入ると、米国とイランの軍事衝突不安や新型コロナウイルスの世界的流行、日本の緊急事態宣言などで値上がりが続いている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/47776d00a8e5dd83f07b201527963894d84cb717
【経済】若い人ほど早くリタイアしたい 日本人の退職準備は楽観的か [田杉山脈★]
1: 田杉山脈 ★ 2020/07/17(金) 22:58:49.80 ID:CAP_USER
老後2000万円問題が話題になってから1年。当時は「2000万円なんて無理だ」「平均値は高くても、ほとんどの人は達していない」などの声が挙がるも、老後を年金だけに頼ることはできないという意識が高まった。では、日本人はそこからしっかり老後を見据えて準備をするようになったのだろうか?
フィデリティ投信が行った、勤労者を対象にした退職準備に関するアンケートによると、日本人の多くが、まだまだ退職後に必要な資金を楽観的に捉えていることが分かった。フィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史氏は、こう警鐘を鳴らす。
「かなり甘く見ている。日本人は楽観的だと強く出た。計画通りにいっていると思っている人のうち、実際に計画通りにいっている人は45%しかいない。4人に1人は逆に警戒水準だ」
日本人の36%が「警戒」水準
これは、アンケートを元に、退職までに用意できる資産額を推計し、老後に必要な資産額で割ってポイント化したもの。フィデリティは「退職準備スコア」と呼び、ポイントによって4段階に分類した。日本人全体で見ると、運用成績が過去を下回っても退職後の生活をカバーできる「計画通り」は30%。一方で、このままでは退職後の生活設計を大幅に見直す必要がある「警戒」は36%だった。
しかし、この客観的なデータに対し、主観評価はもっと甘い。計画通りだと思っている人の過半数が、実際はそうなっていない。また、客観的には「警戒」水準なのに、「計画通り」「あと一歩」だと思っている人は59%もいる。
背景には、2000万円問題があれだけ騒がれたにも関わらず、退職までに必要な資金を把握していない現状もある。「分からない」と答えた人は52%に上った。これは、同時に調査を行った英米ドイツ、香港と比較しても高い。野尻氏は、「分からない人の比率が高い日本と英国は、ほかの国に比べて公的年金のカバーが厚い。または厚かった。これが、どれくらい必要なのか自分で考える力を抑制しているのではないか」と分析した。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/af45644c7f5df09ccc76645cce33e2b959a7d512
フィデリティ投信が行った、勤労者を対象にした退職準備に関するアンケートによると、日本人の多くが、まだまだ退職後に必要な資金を楽観的に捉えていることが分かった。フィデリティ退職・投資教育研究所の野尻哲史氏は、こう警鐘を鳴らす。
「かなり甘く見ている。日本人は楽観的だと強く出た。計画通りにいっていると思っている人のうち、実際に計画通りにいっている人は45%しかいない。4人に1人は逆に警戒水準だ」
日本人の36%が「警戒」水準
これは、アンケートを元に、退職までに用意できる資産額を推計し、老後に必要な資産額で割ってポイント化したもの。フィデリティは「退職準備スコア」と呼び、ポイントによって4段階に分類した。日本人全体で見ると、運用成績が過去を下回っても退職後の生活をカバーできる「計画通り」は30%。一方で、このままでは退職後の生活設計を大幅に見直す必要がある「警戒」は36%だった。
しかし、この客観的なデータに対し、主観評価はもっと甘い。計画通りだと思っている人の過半数が、実際はそうなっていない。また、客観的には「警戒」水準なのに、「計画通り」「あと一歩」だと思っている人は59%もいる。
背景には、2000万円問題があれだけ騒がれたにも関わらず、退職までに必要な資金を把握していない現状もある。「分からない」と答えた人は52%に上った。これは、同時に調査を行った英米ドイツ、香港と比較しても高い。野尻氏は、「分からない人の比率が高い日本と英国は、ほかの国に比べて公的年金のカバーが厚い。または厚かった。これが、どれくらい必要なのか自分で考える力を抑制しているのではないか」と分析した。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/af45644c7f5df09ccc76645cce33e2b959a7d512
森元総理「いま東京オリンピックを中止すれば、これまでの投資が無駄になってしまう」
1: スフィンクス(ジパング) [KR] 2020/07/20(月) 08:48:44.05 ID:S8Z0H/q00 BE:902666507-2BP(1500)
東京オリンピック(五輪)・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)は17日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて大会を中止した場合の費用について「今、やめたら倍の金がかかる」と述べた。
国際オリンピック委員会(IOC)総会後の記者会見で、五輪の開催可否が争点の1つにもなった5日の都知事選に関する質問に答え
「意識的に五輪のことをおっしゃった(候補の)方は慎重論、反対論、五輪をやめて、その金をコロナ対策に充てたらどうかという論調が多かったと思いますが」
と言った後に「今、やめたら倍の金がかかるということを全く考えていない」と続けた。
あらためて「倍」の真意を問われると「まあ、例え話を言ったのであって」とした上で「常識的に考えてみても、一生懸命に投資したものが結局、完成を見ずして終われば、それは無駄になるんじゃないですか。さらに新しいものに対しては、保証しろ、弁償しろと言われれば誰がそれを弁償するのか。そういうことを考えれば、2倍にも3倍にもなるということが分かるんじゃないかな」と一般論として説明した。
新型コロナの収束が見通せない中での五輪開催に、国民から不安の声が上がっていることにも言及。
「国民の皆さま、都民の皆さまは五輪のこともさることながら、今はやっぱりコロナのことだと思います。今はコロナのことで政府が挙げて進めておりますし、我々もそれに対しての関心もあり、準備も怠りなく用意をしていきたい。この中で、五輪を、どのようにまっすぐムードを盛り上げていくかということは、今は申し上げる段階にはないんじゃないでしょうか。今は都民の皆さま、国民の皆さまのご心配な点に、プライオリティー(優先順位)をつけて進めていくべきだと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202007180000095.html
国際オリンピック委員会(IOC)総会後の記者会見で、五輪の開催可否が争点の1つにもなった5日の都知事選に関する質問に答え
「意識的に五輪のことをおっしゃった(候補の)方は慎重論、反対論、五輪をやめて、その金をコロナ対策に充てたらどうかという論調が多かったと思いますが」
と言った後に「今、やめたら倍の金がかかるということを全く考えていない」と続けた。
あらためて「倍」の真意を問われると「まあ、例え話を言ったのであって」とした上で「常識的に考えてみても、一生懸命に投資したものが結局、完成を見ずして終われば、それは無駄になるんじゃないですか。さらに新しいものに対しては、保証しろ、弁償しろと言われれば誰がそれを弁償するのか。そういうことを考えれば、2倍にも3倍にもなるということが分かるんじゃないかな」と一般論として説明した。
新型コロナの収束が見通せない中での五輪開催に、国民から不安の声が上がっていることにも言及。
「国民の皆さま、都民の皆さまは五輪のこともさることながら、今はやっぱりコロナのことだと思います。今はコロナのことで政府が挙げて進めておりますし、我々もそれに対しての関心もあり、準備も怠りなく用意をしていきたい。この中で、五輪を、どのようにまっすぐムードを盛り上げていくかということは、今は申し上げる段階にはないんじゃないでしょうか。今は都民の皆さま、国民の皆さまのご心配な点に、プライオリティー(優先順位)をつけて進めていくべきだと思います」と話した。
https://www.nikkansports.com/olympic/tokyo2020/news/202007180000095.html