2015年3月25日マネー

ジャックポット
1:Baaaaaaaaφ ★@\(^o^)/ 2014/12/03(水) 12:03:44.51 ID:???0.net
海外メディアの2日付け報道によると、アメリカの運のよい男性がラスベガスで当てた1400万ドルを全額慈善機構に寄付することに決めた。

運試しで20ドルを元手にスロットマシンに挑むと、5分後に大金持ちになったのだ。

現地時間の12月1日、当選者の男性はカジュアルな服装で賞金を受け取り、全くお金持ちには見えなかった。男性は名前を公開しなかった。男性はカジノの常連客ではなく、見聞を広めるために観光客と一緒に訪れた。

男性は賞金を全額教会建設に寄付する予定だという。
>http://www.xinhuaxia.jp/social/54262

2015年3月25日マネー

イートイン
1:野良ハムスター ★@\(^o^)/ 2014/12/05(金) 14:35:42.81 ID:???0.net
百貨店やコンビニエンスストアなどで、購入した総菜や弁当を店内で食べられる「イートイン」スタイルが
人気だ。外食より安く、弁当殻などのごみもその場で捨てられるお手軽感から幅広い年齢層が利用している。
消費増税以降、個人消費が停滞気味な中、小売り各社は休憩スペースの拡大や居心地の良い空間作りで、
少しでも集客につなげようと競っている。

平日の昼過ぎ、福岡市・天神の岩田屋本店地下2階のフリースペースは、
弁当やおにぎりをほおばる買い物客でにぎわっていた。近くの法律事務所で働くパート女性(39)は
「飲食店に入ると時間を取られる。弁当を事務所で食べると周りの目も気になるので、
よく利用させてもらっている」と話す。ファストフード店より味も良く、くつろげるのも人気の理由だ。

岩田屋本店は11月の食品フロア改装で、このスペースのテーブルを13から20、椅子を52から
64に増やした。床を木目調にして落ち着きを持たせ、壁の一部を取り払って開放感を出した。
自前の弁当を広げている人も見かけるが「問題ありません」と広報担当者は寛容だ。
「店舗に愛着を持ってもらうことで、百貨店になじみの薄かったお客を取り込む」狙いがあるためだ。

入れたてコーヒーのヒットでイートインコーナー設置が加速したコンビニ業界では
ユニークな取り組みも見られる。ミニストップは9月、イートインコーナーにグラスや皿を用意し、
店内で買ったワインやチーズ、生ハムなどが楽しめる新業態店を東京都内にオープンした。
「コンビニ・バル」として、雑誌の2015年ヒット予想でも取り上げられた。

家に持ち帰って食べる総菜や弁当など「中食(なかしょく)」を強化してきたダイエーも、
イートインに力を入れる。ショッパーズ福岡店(福岡市中央区)では10月、イートインコーナーの隣に、
注文を受けてから容器に盛る「出来立て」のコーナーを同社で初めて設置した。
カレーやホットドッグなどで、持ち帰りもできるが、隣のコーナーで食べて帰るのも可能だ。
広報担当者によると、中食は「節約したいが、料理する時間もない」という単身者や働く女性に
支持されてきたが「家で容器を捨てるのも手間」という声に応えたという。【遠山和宏】。

http://mainichi.jp/select/news/20141205k0000e040219000c.html

2015年3月25日マネー

年金
1:名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/03(水) 00:51:14.24 ID:6pfJzyjl.net
厚生年金基金も解散とか
なんか法律変わりすぎてて不安だよ…
いま払ってる保険料は無駄にならないよね?
ちゃんと年金もらえるんだよね?(;;)

2015年3月25日マネー

ジンバブエ
1:ジーパン刑事 ★@\(^o^)/ 2014/12/02(火) 16:45:39.85 ID:???0.net
急速に円安が進展し、財政危機が指摘され始めた日本。実際、将来はどうなるのだろうか。
そこで「マネー運用完全マニュアル」を特集したダイヤモンドQ編集部では、「伝説のディーラー」の異名を持ち、金融最前線での経験が長く、経済に詳しい参議院議員の藤巻健史氏に、日本の将来を解説してもらうとともに、どう資産運用すべきかを聞いた。

──日本銀行は10月、長期国債の買い入れを約30兆円増やして年間約80兆円にする異次元金融緩和の第2弾を発表したが、どう評価しますか。

 はっきり言いましょう。日本の財政はすでに実質的な破綻状態にあります。日銀が量的金融緩和によって延命させているだけです。今回のさらなる量的緩和の決定は予想通り。2013年4月に量的緩和を開始した時点で、後戻りは難しかった。買い入れするほど破綻のマグニチュードは大きくなっている。ハイパーインフレ、円暴落が近づいています。

──円安が急速に進んでいます。

 円安ドル高は長期にそして大胆に続くだろう。FRB(米連邦準備制度理事会)は10月に「量的緩和の縮小」を完了した。
これ以上FRBのバランスシートは拡大しない、つまりドル紙幣をヘリコプターで空からばらまくのをやめたということだ。
 一方、日銀はヘリコプターで空からばらまく円紙幣の量を増やした。どちらに希少価値があるのかは明らか。
“異次元の円安”がいよいよ始まったと思う。1ドル=114円など序の口もいいところだ。

──財政が実質的に破綻状態とは、にわかには信じない人もいます。 

 日本の借金は14年6月末で1039兆円と巨額になっています。それに対して、税収入+税外収入は55兆円しかない。
歳出を削って年10兆円ずつ返済しても100年かかる計算だ。返済するのは相当困難だ。
それどころか、毎年40兆~50兆円もの財政赤字を垂れ流して借金を増やしているのだから、あきれたものです。
 これまで日本国債は国内金融機関が買い手となっていたが、いまや日銀以外は売り越しするようになり、外国人も買ってくれません。もはや日本国債の買い手は日銀だけです。もし巨額の日本国債を購入している日銀が市場から去れば、国債価格が暴落し、政府は資金繰り倒産するしかない。だから日銀は、異次元緩和を終了できません。


>http://diamond.jp/articles/-/62818
超円安、ハイパーインフレの到来近づく!
実質破綻状態の日本は、国債暴落が必至
――藤巻健史氏(参議院議員)