マネー,政治,経済

 仮想通貨


1: ばーど ★ 2020/10/12(月) 11:40:27.97 ID:SXLCsZgL9
 中国の深セン市は、実験として5万人の市民に「デジタル人民元」を配布すると発表した。

 「デジタル人民元」の実証実験は深セン市が中国人民銀行と連携して行うもので、抽選で5万人を選び1人あたり200元、日本円でおよそ3200円を配布する。選ばれた人は。スマートフォンに専用アプリをダウンロードして受け取る仕組みだ。

 この「デジタル人民元」は、深セン市内の決められた地域の商店や飲食店などおよそ3400の店舗で利用できる。他人に譲渡したり自分の銀行口座に振り込んだりすることはできないという。(ANNニュース)

10/11(日) 19:09 ABEMA TIMES https://news.yahoo.co.jp/articles/c901954d3d485b422950cea273d4d51ca08321d9

企業

 ボーナス


1: 田杉山脈 ★ 2020/10/13(火) 19:50:33.85 ID:CAP_USER
非正規で働く人たちが正規雇用の人たちと同じ業務をしているのにボーナスや退職金を支給されないのは不当だと訴えている2件の裁判で、13日、最高裁判所が判決を言い渡します。 ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。

大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判では、去年、2審の大阪高等裁判所がボーナスを支給しないのは不合理な格差で違法だと判断し、正職員のボーナスの6割の支払いを命じました。

また、東京メトロの子会社の元契約社員らが訴えた裁判でも、去年、2審の東京高裁が退職金を支給しないのは違法と判断し、正社員の退職金の4分の1の支払いを命じています。

最高裁判所第3小法廷は、この2件の裁判について13日午後1時半と3時に判決を言い渡します。

正規と非正規の格差をめぐって、最高裁は平成30年、格差が不合理か判断する際は手当などの趣旨を個別に考慮すべきだとする判断を示しています。

ボーナスや退職金の格差について最高裁が判断を示すのは初めてで、 判決の内容によっては非正規で働く2100万人を超える人たちの待遇の在り方に影響を与える可能性もあります。 労働契約法改正 不合理な格差を設けること禁止 アルバイトや契約社員といった非正規雇用で働く人の待遇をめぐっては、正規雇用との格差を改善するため、平成25年に労働契約法が改正され、新たな条文が加わりました。

労働契約法20条では、正規雇用と非正規雇用との間で待遇などに不合理な格差を設けることが禁止されました。 おととし最高裁 初判断「一部の手当 不合理な格差」 どういった場合に不合理な格差に当たるのか。

この条文の解釈をめぐって最高裁は平成30年、初めての判断を示しました。

横浜市などの運送会社2社の契約社員らが、正社員と同じ仕事をしているのに賃金の格差があるのは違法だと訴えた裁判の判決で、最高裁は「格差が不合理かどうか判断する際は、賃金の総額の比較だけでなく、それぞれの手当などの趣旨を個別に考慮すべきだ」とする判断の枠組みを示しました。

そのうえで、通勤手当や作業手当などの一部の手当について「不合理な格差」にあたると判断しました。 正規と非正規の待遇格差 今週 最高裁 相次いで判決へ 最高裁判所は今週、正規と非正規の待遇の格差をめぐる5件の裁判で、相次いで判決を言い渡します。

13日は2件の判決が言い渡される予定で、このうち、大阪医科大学の研究室で秘書のアルバイトをしていた女性が訴えた裁判は、主に「ボーナス」の支給をめぐって争われました。

東京メトロの子会社「メトロコマース」の元契約社員らが訴えた裁判では主に「退職金」の支給をめぐって争われました。

さらに、15日には、各地の郵便局で働く契約社員らが訴えた3件の裁判で判決が言い渡される予定です。

この3件の裁判では「病気休暇」、「年末年始の手当」、「夏や冬の休暇」、それに「扶養手当」の格差をめぐって争われています。これらの格差について最高裁は今回、それぞれのケースに応じて判断を示していくものとみられます。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201013/k10012660261000.html

政治,経済

(2)画像名

1: 金ちゃん(宮城県) [US] 2020/10/14(水) 20:20:34.74 ID:vApFhdFs0● BE:601381941-PLT(13121)
菅首相に要望書 定額給付金の追加支給

自民党の長島昭久衆議院議員らは、菅首相に対し、国民1人あたり5万円の定額給付金の追加支給やGoToキャンペーンの延長・拡充、
2020年度の第3次補正予算案の年内の編成など、「さらなる経済対策」を求める要望書を提出した。

自民党・長島昭久衆院議員「特別定額給付金もう一回、5万円でいいからですね、もう一回消費を取り戻したいということで、やってほしいと」

長島氏は、要望書を受け取った菅首相は、「そういう方向で頑張る」と応じたと話している。

https://www.fnn.jp/articles/-/95489

マネー,企業

 年収


1: 風吹けば名無し 2020/10/14(水) 18:45:45.30 ID:VEqDmc7+a
【スクープ】石原さとみの東大卒イケメン結婚相手、ファッション誌登場の過去も

人気女優を射止めたお相手の「一般男性」Aさんに注目が集まっているが、同誌はAさんが小泉進次郎似のイケメンで、東大卒業後、大手外資系金融機関に入社したエリートだと伝えている。 事務所が公表した文書によれば、石原は彼のテレワークを隣で見ていたときに、後輩への教え方が丁寧で、歴史上の人物などの言葉を交えながら相手が楽しく仕事ができるように指導している姿が新鮮に映ったという。

 また、Aさんは、石原との交際以前、有名ファッション誌に登場していたことがあったと同誌では紹介している。 それも、ワイルドな柄の海パン1枚だけを身につけたグラビア撮影で、マリンスポーツが好きということでその格好で登場することになったという。

 同誌では、年収5000万円というAさんのキャリアや人柄、ファッション誌に登場したときの海パン姿の写真、その雑誌で語ったインタビューの内容などについても詳報している。

投資

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 不動産


1: 朝一から閉店までφ ★ 2020/10/12(月) 21:54:41.54 ID:qAxQTkmQ9
2020-10-12
【不動産ミステリー】変な家
事故物件ではない。怪奇現象も起きない。しかし、なにかがおかしい。違和感のある間取りの謎をたどった先に…。
雨穴


ttps://omocoro.jp/assets/uploads/2020/10/1602152473548e4.jpg

これは、ある家の間取りである。

あなたはこの家の異常さがわかるだろうか。

おそらく、一見しただけではごくありふれた民家に見えるだろう。

しかし、注意深くすみずみまで見ると、家中そこかしこに奇妙な違和感が存在することに気づく。
その違和感が重なり、やがて一つの事実に結びつく。

それはあまりに恐ろしく、決して信じたくない事実である。



1.知人からの連絡

九月某日、知人のYさんから
「相談したいことがある」という連絡が来た。

Yさんとは数年前に仕事で知り合い、今では年に数回食事をする関係になった。

Yさんには近々、第一子が生まれる。
そこで彼は人生初の一軒家を買う決心をした。仕事が軌道に乗ってきたこともあり「家を買うなら今だ」と思ったらしい。

彼は毎晩遅くまで不動産情報を読み漁り、ついに都内に理想的な物件を見つけた。

ttps://omocoro.jp/assets/uploads/2020/10/1602460965c9q7j.jpg

静かな住宅街に建つ二階建て。
駅から近いわりに近隣に自然が多く、中古ではあるが築年数は浅い。
内見に行ったところ、開放的で明るい内装に夫婦ともども好感を持ったという。



ただひとつ、間取りに不可解な点があった。



それがこれだ。

ttps://omocoro.jp/assets/uploads/2020/10/1602153142a92hg.jpg

一階、台所とリビングのあいだに謎の空間がある。
ドアないため、中には入れない。
不動産屋に聞いてもよくわからないという。

住む上で不都合はないが、なんとなく気味が悪いので私に相談しようと思ったらしい。

Yさんによると「ウェブライターってそういうの詳しいでしょ?」とのことだ。

ウェブライターをなんだと思ってるのか。

しかし、偶然にも私の知り合いにKさんという設計士がいる。
私も「謎の空間」というオカルトチックな話に少し興味を持ったので、Kさんに相談してみることにした。




2.Kさんの推理

Kさんには前もって間取り図のデータを送り、電話で話を聞くことにした。

以下、Kさんとの会話を記載する。



雨穴:Kさん、お久しぶりです。お時間とっていただいてありがとうございます。

Kさん:いえいえ、雨穴さん。ところで送ってもらった間取り図のことですが…

ttps://omocoro.jp/assets/uploads/2020/10/160169887821aeo.png



雨穴:はい。一階に謎の空間があるんですが、これについて何かわかりますか?

Kさん:うーん…一つ言えるのは、これが意図的に作られたものだということですね。

雨穴:意図的に…ですか?

Kさん:この空間は本来必要のない二枚の壁によって作られているんです。

https://omocoro.jp/assets/uploads/2020/10/160163201192lyp.png



Kさん:台所に接した二枚の壁。これがなければ「謎の空間」は生まれないし、台所も広くなります。



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Kさん:台所を圧迫してまでわざわざここに壁を作ったということは、この空間が必要だったということです。

雨穴:なるほど。なぜ作ったんでしょうか?

Kさん:もしかして、最初はここを収納スペースかなにかにする予定だったんじゃないですかね?



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Kさん:たとえばリビング側に扉を作ればクローゼットとして使えるし、台所側に作れば食器棚になる。

だけど途中で気が変わったか、費用が足りなくなったかで扉を取り付ける前に断念した。



雨穴:そうか。その時にはすでに工事が進んでいて間取りを変更することができず「無の空間」が残された、と。

Kさん:そう考えるのが自然ですね。

雨穴:なるほど!じゃあオカルト的な話ではないんですね。

Kさん:そうですね。ただ……

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで
【不動産ミステリー】変な家