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アルバイト
1: チキンウィングフェースロック(東京都) 2016/06/29(水) 07:40:39.53 ID:WFshCxJ00 BE:528692727-BRZ(11000)
ヴァージス?@vergece
ワタミの求人広告見たがラクじゃないからおもしろいって表現がブラック臭漂わしてるな

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https://twitter.com/vergece/status/744148672644997120

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都会
1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ 2016/06/30(木) 07:24:56.32 ID:CAP_USER9 BE:348439423-PLT(13557)
共同通信社は29日、各都道府県にある地域シンクタンクや金融機関計47社に実施した景気アンケートをまとめた。東京と地方の景気の格差が今後も拡大、または継続していくとの回答が8割超に当たる計40社に上り、東京一極集中の状況が続くとの見方が強いことが鮮明になった。

*+*+ デイリースポーツ +*+*
http://www.daily.co.jp/society/main/2016/06/30/0009236399.shtml

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金持ち
1: 以下、VIPがお送りします 2016/06/28(火) 09:54:41.071 ID:ZBDXLUxaK
ありえねえんだよな

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ボーナス
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/25(土) 14:54:48.82 ID:CAP_USER
http://diamond.jp/articles/-/93697?display=b

 ボーナスの季節だ。イギリスでは国民投票でEU離脱派が勝利したり、おかげで一時円が100円を割り込んだりと騒がしいが、ボーナスの季節なのである。昨年夏のボーナスは、全産業平均の支給額が80万5858円(日経新聞2015年7月13日付の最終集計)。一昨年の夏と比べて、2.11%増で、3年連続プラスになっていたが、今年はどうだろう。

 今月7日、経団連は妥結額の一次集計を発表した。調査対象は「原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要20業種大手245社」。今回の集計対象は95社だ。平均妥結額は92万7415円となっており、前年比3.74%増。4年連続の増加。過去にさかのぼって調べてみると、リーマンショック前の2008年が93万329円。2009年には20%近い減額となったが、徐々に持ち直し、ようやくリーマン前の水準に手が届いたというところか。

 業種別で見ると、最高額は「自動車」。前年比で3.45%の増額で、106万5091円となり、業種平均で唯一100万の大台を超えた。ほかにも、「繊維」「紙・パルプ」「化学」「電機」は前年よりもプラス。減額になっているのが「非鉄・金属」「セメント」「鉄鋼」「造船」。特に「非鉄・金属」と「鉄鋼」は14%を超える減額だ。ボーナス戦線、大企業においては自動車産業が一人勝ちのようだ。いいなあ。

 しかし、ボーナスがもらえても、社員の表情がさえない企業もある。NEWSポストセブンの記事では、相次いで燃費データの算出で不正が発覚した三菱自動車やスズキが取り上げられている。三菱自動車ではボーナスは昨年と同水準、スズキは不正発覚前に0.2ヵ月分のアップが決まっていたが、どちらからも喜びの声は聞こえてこないという。そりゃそうだ。

 23日にツイッターの公式アカウントが「けさから、創業者の銅像がいなくなった」とつぶやいたシャープも、ボーナスは前年と同水準の年2ヵ月分。鴻海(ホンハイ)とは買収前にもゴタゴタがあったことだし、社員としては気が気じゃないだろう。ボーナスがきちんともらえたとしても、リストラされてしまえばぬか喜び。私のようなフリーのライターは、ボーナスとは無縁なので、お金をもらえるだけで有頂天になってしまいそうだが、そうはいかないのがサラリーマン。先行き不安なのは私も一緒なので、ともに頑張っていきましょう。そんなこと言って肩を叩いたら「一緒にするな」と手を叩かれそうだが。

 中小企業においてはどうだろうか。大阪シティ信用金庫が20日に発表した『中小企業の夏季ボーナス支給状況』を見てみよう。回答したのは大阪シティ信用金庫の大阪府内の取引企業のうち1102社。まず、今夏、ボーナスを支給するかという質問に、「支給する」と回答したのが61.6%。これは昨年より1.3ポイント減少。同調査では、支給企業の割合が減少するのは2012年以来4年ぶりということだ。

 ボーナスを支給する企業においては、1人当たりの支給額は前年より1317円多い25万8672円となっている。支給する企業の割合が減り、平均額は上がっているということは、少なくとも大阪においては、中小企業の中でも明暗が分かれたといえるのだろう。


拡大画像表示「自分のため」が過半数もらえたボーナスは何に使う?

さて、最後にボーナスの使い道に関する話題を紹介する。DeNAトラベルが自社サービスのメールマガジン会員の22歳から80歳の男女501名を対象に「夏のボーナスに関する調査」を行った。「ボーナスが入ったら贅沢をしますか?」という質問に「必ずする」と回答したのが22.8%、「たまにする」と回答したのが33.7%。うん、私だったらきっと散財してしまうことだろう。「全くしない」と答えた堅実派は7.4%だった。

「ボーナスが入ったら誰のために使いますか?」には、過半数の51.3%が「自分」。「パートナー」(13.5%)や「子ども」(13.0%)、「家族全員」(11.0%)をぶっちぎって、堂々の1位である。何というか、力強い。「自分のために貯蓄する」という人も含まれるのだろうが、「この金は俺のもんだぜ! ヒャッハー!」という叫び声が聞こえてきそうだ。

 ボーナスなあ。ボーナスもらえたらどうしようか。イギリスがEUを離脱することになれば、ユーロも値下がりしそうだし、ヨーロッパ旅行とか行きたいところだ。まあ、私、ボーナスないんですけどね。

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 SNS
1: 海江田三郎 ★ 2016/06/19(日) 20:02:39.90 ID:CAP_USER
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0619/aab_160619_4084529567.html

■SNSは具体的なメリットがなければタダの「時間泥棒」
あなたがFacebookやTwitter、LINEなどのSNSを頻繁に使っているとしたら、次のようなプレッシャーにさらされていないでしょうか?

毎日友人の投稿を読んでは、義理で「いいね!」を押さなくてはなりません。そしてコメントが来たらスグに返事をしないと……。 また、誕生日にはものすごい数の「おめでとう」メッセージがきて、御礼の返事をしなければいけないのもプレッシャーですよね。 LINEを使っていて、「既読」表示が出ているのに返事がこないとストレスがたまる。反対に自分がメッセージを読んだのに返信しないと罪悪感がある……。 そう感じる人も多いのではないでしょうか。 もちろん、SNSにはたくさんのメリットがあります。自分でビジネスをしている人にとっては、告知や集客、ブランディングのための重要なツールになり得るでしょう。

たとえばLinkedInは、グローバルに活躍したい人にとって、世界のプロフェッショナルと仕事ができるチャンスが広がる非常に便利なツールです。 かつての同級生や友人と再会できたとか、離れて過ごす家族や知人の様子を知ることができる、というメリットもあります。

■長文を投稿する「かまってちゃん」にストレスを感じたら 一方でSNSは、「誰かとつながっていたい」という不安を解消してくれるツールでもあります。友人の経営者に聞いた話ですが、 自分の周りに、自己満足的な内容の長文を多数投稿している人がいるとすれば、おそらく「かまってほしい」という願望が強い人だそうです。 そういう人は、自分の投稿に対する「いいね」の数に非常に敏感で、他人のウォールにも頻繁に「いいね」ボタンを押す傾向がある。 そこには、「あなたのコメントにいいねを押すから、私のコメントにもいいねを押してください」という感情があるのだそうです。 しかしそれは、日常のストレスがひとつ増えたようなものです。そこで、「毎日チェックするのに疲れた」と感じたとすれば、一度SNSから離れてみるのもよいでしょう。 判断基準は「リターン思考」です。SNSに費やした時間に対して、どれくらい具体的な収穫があったかを考えてみる。負担のほうが大きいと感じたら、それはSNSから距離を置くべきというサイン。最初は落ち着かない気分になってもすぐに慣れ、一週間もすれば、実は何も困らないことに気がつくはずです。
たとえば、あなたが仕事に関するコメントを書いて、それを見た誰かが「こんな人を知っているから紹介するよ」という反応があり、
新たな関係が構築できたならば、有効な使い方です。でも、もしそういう具体的なメリットがないのなら、すっぱりやめてしまうのもひとつの選択です。
実際、私の周りのお金持ちの人、富裕層でも、Facebookをやっていない人の割合は低くありません。
彼らは、「それやって何がうれしいの? 何の価値があるの?」と聞いてきます。

いずれにせよ、費用対効果を考えてみることです。1日1時間、SNSに費やすとしたら、その1時間でできるはずのことを、
あきらめなければならないということなのですから。