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 yafuoku
1: trick ★ 2018/10/12(金) 22:49:05.79 ID:CAP_USER
「ヤフオク!」出品が無料化 スマホアプリ以外でも – ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/12/news087.html 2018年10月12日 13時06分 公開

 ヤフーは10月12日、ネットオークションサービス「ヤフオク!」で、無料会員がスマホアプリ以外からもオークション出品できるようにすると発表した。これまで無料会員はスマホアプリからしかオークション形式で出品できなかった。11月12日以降、PCブラウザやスマホブラウザからも出品できるようになる。

 ヤフオク!の出品形式には「オークション出品」と、定額で出品する「フリマ出品」があり、オークション出品の利用は長らく有料の「Yahoo!プレミアム」会員(月額税込498円)に限られていた。今年3月からスマホアプリ限定で無料会員のままでもオークション出品を可能にし、20代など若年層の出品が増加したことを受けて、アプリ以外への拡大に踏み切ったという。

 合わせて11月12日から、無料会員のオークション開催期間も変更。従来は「1日間」だったが、有料会員の出品同様、最大7日間とする。出品方法も簡略化し「商品タイトルの入力など必要最小限の入力で出品できるようにする」(同社)。

 配送方法は、出品者と購入者が互いの住所や名前などを知らせずに商品を配送できる「匿名配送」も選択できる。ただし無料会員の場合は、落札システム手数料として落札価格(税込)の10%がかかる。有料会員の場合は手数料が8.64%になり、より詳細な出品設定を行えるとしている。  「高く売りたいと思った時、それなりの相場で売れるのがオークションの強み。定額で売った場合『もっと高く売れたのでは』と感じるユーザーが6割近くいるという調査もあるので、そういう人にもヤフオク!を試してもらいたい」(同社)

http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1810/12/am1535_yahuokumuryo2.jpg

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 saudi
1: みつを ★ 2018/10/11(木) 03:00:35.66 ID:CAP_USER9
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-10/PGE6TI6KLVR401?srnd=cojp-v2

サウジのアルワリード王子、資産が58%減少-6年ぶり低水準に

Devon Pendleton 2018年10月11日 2:11 JST サウジアラビアの大富豪、アルワリード王子の保有資産が152億ドル(約1兆7100億円)に減少した。ブルームバーグ・ビリオネア指数が同氏の純資産を追跡し始めた2012年4月以来で最も低い水準。

  上場企業の株式や株式非公開企業の持ち分、サウジの不動産などで構成されるアルワリード王子のポートフォリオは、年初からの3四半期で価値が7億6000万ドル減少した。同氏の事務所が電子メールで送付した文書で明らかになった。資産評価額の「微調整」と一部資産の処分が減少の理由だと説明している。資産処分の一例として同氏は先月、配車サービスの米リフトの保有株式を自分の投資会社キングダム・ホールディングに売却した。

  ビリオネア指数によると、番付上位の富豪が保有する個人資産は今年に入り2%、金額にして1030億ドル減少した。

  アルワリード王子の資産は2014年のピーク時から、70%減少したことになる。

原題:Saudi Prince Alwaleed’s Net Worth Tumbles 58% to Six-Year Low(抜粋)

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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/10(水) 21:04:59.247 ID:pNs3Hr1pr1010
IT分野を中心に中国企業の台頭が著しい。世界最大の中国市場で「勝ち組」となった企業が日本進出を果たしているいま、日本企業は中国企業の下請けになってしまうのか? 『二〇二五年、日中企業格差』(PHP新書)著者で、中国問題をライフワークとする近藤大介氏が最新情勢をレポートする。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00010000-voice-bus_all

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1: 名無しさん@涙目です。(禿) [US] 2018/10/07(日) 18:54:17.62 ID:6RyAh49e0 BE:226456927-PLT(12522)
sssp://img.5ch.net/premium/1372182.gif IT分野を中心に中国企業の台頭が著しい。世界最大の中国市場で「勝ち組」となった企業が日本進出を果たしているいま、 日本企業は中国企業の下請けになってしまうのか? 『二〇二五年、日中企業格差』(PHP新書)著者で、中国問題をライフワークとする近藤大介氏が最新情勢をレポートする。

日本市場の魅力は「安い」こと 最近、頻繁に来日するようになった旧知の広東省の電機メーカー社長は私にこう言った。

「日本市場の魅力は、何もかも『安い』ことだ。日本企業を買収しようと思うと、驚くほど安い。人件費も不動産価格も安い。 おまけに技術力は高く、国民は勤勉で、社会は安定している。しかも中国の隣国だ。中国企業にとって日本市場は、まさに『宝の山』なのだ。

すでに中国とほとんどの国との間の経済関係は、中国からの投資額が中国への投資額を上回っている。これまで中国企業は、 政治リスクを抱える日本への投資を躊躇してきたが、もう安心というわけで、2018年が中国企業の『日本進出ラッシュ元年』になっているのだ。 中国企業にとって日本市場は、世界で最も『買い』なのだ」

たしかに、最近では日本でも、中国企業の存在をじわじわと感じるようになってきた。アリババのアリペイや、 テンセントのウィチャットペイ(ともに電子決済)は、日本の百貨店やコンビニなどで浸透し始めている。

日本人よりも一足先に、中国人観光客たちが利用しているのだ。東京のデパートの正面玄関には、「アリペイ使えます」「ウィチャットペイ使えます」といった中国語の大きな貼り出しが出ている。

以下ソース

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180926-00010000-voice-bus_all

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1: 田杉山脈 ★ 2018/09/06(木) 15:54:21.62 ID:CAP_USER
政府は高齢者が希望すれば原則70歳まで働けるよう環境整備を始める。現在は原則65歳まで働けるよう企業に義務付けており、年齢引き上げの検討に入る。2019年度から高齢者の採用に積極的な企業を支援する。その上で来年以降に高年齢者雇用安定法の改正も視野に70歳まで働けるようにする。少子高齢化や人口減少社会を見据え、多様な働き方を後押しするのが狙い。

 今秋から政府の未来投資会議と経済財政諮問会議で経済界… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35011340V00C18A9MM8000/