投資

 バフェット
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/04(土) 00:20:23.81 ID:CAP_USER
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は2日、米CNBCのインタビューに応じ、自身が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイが米ネット通販大手アマゾン・ドット・コムの株式を初めて取得したことを明らかにした。

バフェット氏はアマゾンについて「ずっとファンだった。(株を)買わなかったのは愚かだった」と述べた。アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)の指導力を高く評価しているという。

バフェット氏は「当社で資金を運用する同僚の1人」がアマゾン株を買ったと説明した。投資マネジャーのトッド・コームズ氏とテッド・ウェシュラー氏のどちらかとみられ、詳細はバークシャーの株式保有に関する今月の四半期報告で明らかにされるという。

アマゾン株は年初から2日の取引終了までに3割上昇。3日の取引開始直後は前日比一時2.5%上昇した。バークシャーは4日にネブラスカ州で年次株主総会を開く予定。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44419300T00C19A5000000/

マネー,副業,投資

投資
1: 記憶たどり。 ★ 2019/05/05(日) 15:36:00.26 ID:ei+xMvIr9
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190505-00010002-binsiderl-bus_all&p=1

年金は本当にもらえるの?ウチの会社はいつまであるの……?

「まじめに働き、ちゃんと貯金していれば一生安泰」と多くの人が信じられた昭和も今は昔。
「失われた30年」とさえ言われた平成を経て、全く先が見えない新しい時代を迎えた。

ふつうの暮らしができれば十分。でも、そのためにはリスク覚悟の投資でお金を増やさなきゃ。そんな切実な思いを持つ若者が目立ち始めた。

■月3万貯金しても30年で1000万。万一の時「自己防衛できない」

アマゾン、楽天……。さまざまな荷札が貼られた段ボール箱や小包がカゴ付きの台車で運ばれてくる。

首都圏の郵便局で契約社員として働く30代前半のショウさん(仮名)は、そうした荷物を手作業で仕分け、配送地域ごとの台車に載せていく。

ふだんは朝6時半から午後4時まで、この力仕事を続ける。年収は300万円ほど。休みの日は、両親と同居する自宅でゲームをして過ごすことが多い。

「早く実家を出て一人暮らしをしたいのですが、そうすると投資にお金を回せない。資産として不動産も持ちたいので、
投資がうまくいってお金ができたら1LDKくらいの部屋を買いたい」

ショウさんが投資を始めようと一念発起したのは、30歳を目前にしたころ。貯金はほぼゼロだった。

「体調に不安があり、このまま40歳や50歳になったら大変な思いをするんじゃないか、と。万一働けなくなったら自己防衛の手段がないので。

月3万円ずつ貯金を続けたとしても、30年でやっと1000万円。利子はほとんどつかない。投資をやるしかないな、と」

当時はまっていたパチンコの回数を減らして「本気で貯金」(ショウさん)し、1年半で100万円貯めた。初心者向けのハウツー本を参考に、
比較的リスクが低い投資信託の積み立て投資を始め、すぐに個別株の売買も手がけるようになった。

■仮想通貨やFXのような「冒険」はしたくないけど…

投資先は、口座を持つスマホ証券・スマートプラスのアプリで読める他のユーザーたちの口コミや、経済誌の記事を参考にして選ぶ。

最近は月々の手取り17万円ほどのうち、4万円くらいを株購入に回す。投信の積み立てに2万円、貯金に3万円ほどをあて、数万円を実家に入れる。
個別株への投資残高は100万円ほどだが、ほぼ損益トントンだという。

「仮想通貨やFX(外国為替証拠金取引)はリスクが高すぎる。そこまでの冒険はしたくない。もちろん株や投信にもリスクはありますが、
長い目で見て年2、3%くらいの利回りは確保したいので。

お金がかかる趣味もないし、自分の家があって、心配することなくふつうの暮らしができれば、それで十分なんです」

■投資に積極的なのは40・50代より30代

「人生100年時代」と言われる一方で、年金制度の先行き不安がたびたび報じられる。非正規やフリーランスの働き手が増え、
正社員の終身雇用も崩れつつある。超名門企業でさえ数十年先の姿は想像もつかない時代になり、右肩上がりの昇給はもう望めない。
預貯金の金利はほぼゼロという状態も長く続いている。

スパークス・アセット・マネジメントによる2018年の調査で、「お金の不安」を感じる項目として20・30代が多く挙げたのは、
「賃金・収入」「将来の生活設計」「老後の生活資金」だった。40・50代の回答も傾向はある程度似ているが、若い世代の方が、
こうした不安を抱えながらより長期にわたるサバイバルを強いられるのは確かだ。

同じ調査によると、「投資の経験がある」「経験はないが、今後始めたい」と答えた人の割合の合計は30代が最も高く、
若いころよりお金に余裕が出てくることも多い40・50代を上回った【図表】。


実際、若い世代の投資ニーズを取り込もうと、アプリで手軽に株が売買できる「スマホ証券」の新規参入も相次ぐ。

ふつうに暮らしながら将来の「お金の不安」に自力で備えようとするだけでも、リスクを伴う投資が必要な時代になりつつあるのだろうか。

※以下、全文はソースで

マネー,投資,経済

貯金
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/05(日) 01:14:16.650 ID:7kXRG9yZ0
土地や家は価値があるけどお金は紙切れじゃん
必死に働いて貯めても今後50年保証されるとは限らないし戦時中は金より米の方が価値あったよな?

マネー,経済

 バフェット
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/05(日) 19:27:16.84 ID:CAP_USER
著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる米複合企業バークシャー・ハザウェイは4日、年次株主総会を開いた。米アップル株に続き、米アマゾン・ドット・コム株を初めて購入するなどハイテク株投資にカジを切り、市場を驚かせた。近年はバークシャー株の運用収益が市場平均並みにとどまり「バリュー(割安)株投資」の限界がささやかれるなか、自身の投資哲学は健在だと強調した。

バフ… https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44441980V00C19A5EA4000/

マネー

 富裕層
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/01(水) 15:07:13.30 ID:CAP_USER
富裕層がファーストクラスに乗ると一見とても贅沢なように思えますが、単純に贅沢気分を味わいたいだけではありません。富裕層ならではの考えがあるのです。

富裕層は「時間」を大切にする ファーストクラスを選ぶ理由とは?

富裕層や資産家は自分が持っている資本を有効活用するのが得意な人たちです。ここでいう資本とは、お金や不動産だけでなく「時間」も含まれています。

よく「お金を無駄にした」「浪費はよくない」と言われますが、時間についても同じことが言えるのです。富裕層もそうでない人も「1日24時間」は変わりません。富裕層には、お金以上に時間のほうが価値があると考えている人が多く、時間を無駄遣いせずにいかにして効率化するかを常に考えています。そして、時間を買えるのであればお金を積極的に投じていきます。

独マーケティングリサーチ企業GFKの調査によれば、「お金よりも時間があるほうが良い」と思う人は31%を占め、そう思わない人 (9%) の3倍超という結果になりました。世界的に見ても、お金よりも時間を選ぶ人が多いという結果が出ています。

富裕層がファーストクラスを選ぶ理由もここにつながってきます。彼らは快適な空間でリラックスしたり、集中したりできる時間を買っているのです。富裕層ほど時間の価値が高く、集中して仕事ができれば効率が上がりパフォーマンスにも寄与します。ファーストクラスに投じた金額以上の成果につながればペイするのです。まさに「時は金なり」といえるでしょう。こうした時間に対する日々の積み重ねが富裕層の富をさらにもたらしているともいえます。

お金を時間で買う方法 ここでは富裕層が時間を買うためにファーストクラスの例を出しましたが、「時間を買う」ために他にはどのようなことができるでしょうか。ここでは3つほど紹介します。

(1)通勤時間を削減する職住近接 会社員生活をしていると通勤時間は避けて通れない問題でしょう。片道1時間を掛けて都内に通勤している人であれば、毎日2時間、1ヶ月20日として40時間を通勤時間に費やしていることになります。確かに都内に住むと家賃は高いですが、2~3万円程度の差であれば時間を買う投資と考えてみるのもありでしょう。買った時間でスキルを磨き、収入が増えれば数万円の投資はすぐに元が取れてしまうでしょう。

(2)移動はタクシーで 移動手段を徒歩からタクシーに変え、その間に仕事をするのもお金で時間を買う方法のひとつです。タクシー料金を払い、仕事ができる時間を生み出すという発想です。例えば、1時間あれば10万円の価値を生み出せる人であれば、1時間の走行距離分のタクシー代を支払っても十分な成果に繋がるでしょう。

(3)自分の仕事をアウトソースする 誰しも「1日24時間」は変わらないと述べましたが、自分にしかできないことに集中するために、自分以外でもできる仕事や重要ではないが緊急性が高くやらなければならない仕事を他の人にお金を払ってアウトソースしてしまうという方法もあります。自分がやらなくてもいいことや本当はやりたいけど時間がないから手がつけられていないことを他の人に任せて払った分の対価を得られれば、1日を48時間にも72時間にすることの不可能ではないでしょう。

「お金はあるけど時間が無い人」は、時間を買えないか考えよう このように「お金はあるけど時間がない」という人は、手元にあるお金でどうすれば時間を手にすることができるかを考えてみてはどうでしょうか? そして手にした時間をさらに利益を生み出すことに使い、得たお金をさらに時間に回していくことが富裕層思考の入り口だといえるでしょう。 https://zuuonline.com/archives/197434