マネー,仮想通貨

 フェイスブック
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/03(金) 14:59:31.60 ID:CAP_USER
米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は2日、米交流サイト大手フェイスブック(FB)が仮想通貨事業への参入に向けて準備を進めていると関係者の話として報じた。送金や買い物での利用を検討しており、実現すればインターネット通販で最も利用される仮想通貨になる可能性がある。

 FBは総額約10億ドル(約1100億円)の出資を、米クレジットカード大手のビザやマスターカードなどに打診。出資金で仮想通貨の価値を安定させ、仮想通貨ビットコインのように価格変動が大きくなることを防ぐ。電子商取引企業やアプリ業者にも少額出資を打診している。

 また、利用者がFB上に表示された広告を見たり、買い物をしたりすれば、FB側が見返りとして、少額の仮想通貨を利用者に支払う案も検討しているという。(共同) https://www.sankeibiz.jp/business/news/190503/bsj1905031349003-n1.htm

マネー

ギャンブル
1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/23(火)15:10:12 ID:myZ
ちな聖

資金1万程度
証券口座の作り方から教えろ

※追記 2019/04/23 15:18:31
上尾市の中堅私大に通ってるんや
1年やけど15単位しか取ってないから時間はいっぱいある

※追記 2019/04/23 15:23:40
うーん
学内アルバイトならやってるで

マネー

 テスラ
1: 田杉山脈 ★ 2019/05/03(金) 00:36:07.14 ID:CAP_USER
米電気自動車大手のテスラは2日、エクイティファイナンス(株式発行を伴う資金調達)で20億ドル(2200億円)を調達すると発表した。イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)も1000万ドルを出資する。

資金調達の内訳は普通株が6億5000万ドル、2024年満期の転換社債が13億5000万ドル。引受証券会社の求めに応じて、普通株、転換社債とも15%の追加発行の枠を設定した。

テスラは全車種で販売が大幅に落ち込んでおり、2019年1~3月期のフリーキャッシュフロー(純現金収支)が9億2000万ドルの赤字と3四半期ぶりの赤字に陥っていた。9億1000万ドルの黒字だった18年10~12月期から大幅に収支が悪化した。株式市場では、中国・上海工場の建設や、新車開発とマーケティングに投じる資金が不足すると懸念されていた。

2日の米株式市場でテスラ株は4%超上昇して始まった。資金調達で当面の投資資金が確保できるとの安心感が広がった。エクイティファイナンスは1株当たりの企業価値の希薄化につながるため、通常は株価の下落要因になる。テスラの場合は財務リスク低下の方が市場から好感されたようだ。 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL02H1R_S9A500C1000000/

マネー,経済

 トランプ
1: ガーディス ★ 2019/04/28(日) 14:25:33.76 ID:wa5IFTFa9
日米首脳会談 トランプ氏と安倍首相がゴルフ

 トランプ米大統領は27日、ホワイトハウスで記者団に対し、安倍晋三首相と同日ワシントン郊外でゴルフをした後、会談を行ったことを明らかにした。 両首脳がゴルフをするのは、安倍首相が昨年4月に訪米して以来で4回目。

 トランプ氏は、日本との貿易協議や軍事分野での連携など、両国関係は「順調だ」と強調した。 また、 安倍首相との会談は「素晴らしかった」とし、「日本は莫大な量の防衛装備品の購入に合意した。米国は最高の作り手で、日本は最良の買い手だ」と述べた。

 トランプ氏はその後、中西部ウィスコンシン州グリーンベイでの支持者集会で演説し、安倍首相がトランプ氏との会談で、 日本の自動車メーカーが米国内に自動車工場を開設するため米国に総額400億ドル(4兆4636円)を投資すると語ったと明かした。

 トランプ氏はまた、ゴルフ場で安倍首相と一緒に撮った写真をツイッターに投稿し、ゴルフの最中は「貿易やその他多くの議題に関し話し合った」と書き込んだ。

 トランプ氏と安倍首相は、トランプ氏が5月25日から訪日した際も一緒にゴルフをする予定。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190428-00000516-san-pol 関連スレ 【国際】安倍首相、トランプ大統領と105分首脳会談(文大統領は2分) ★3 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556413337/

マネー,経済

 任天堂
1: ムヒタ ★ 2019/04/28(日) 05:57:41.40 ID:CAP_USER
 「脅威ではなく、新たなビジネスの機会になりうる」。任天堂の古川俊太郎社長が4月26日に朝日新聞の単独インタビューに応じ、ゲーム機がなくてもスマートフォンなどで遊べる「ストリーミング型」のゲームの台頭について期待感を示した。ただ、「ソフトが魅力的じゃなくなれば、テクノロジーの進化とは関係なく売れなくなる」と述べ、この分野への参入は当面はないとした。

 ストリーミング型は、これまで手元のゲーム機が担っていた処理を遠隔地にあるサーバーが行い、必要に応じてデータを配信する形式だ。グーグルが先月に「Stadia」のサービス名で参入を発表し、話題を呼んだ。任天堂はゲーム機を普及させてゲームソフトで稼ぐ事業モデルであることから、その対応が注目されていた。

 古川社長は「テクノロジーの進… 2019年4月27日17時13分 https://www.asahi.com/articles/ASM4V6DX4M4VPLFA00Q.html