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 株


1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/17(火) 03:41:46.82 ID:6QqmWq7R9
 【ニューヨーク時事】週明け16日午前のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐる新たな進展を好感し、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は上げ幅を拡大し、一時、9日以来1週間ぶりに取引時間中の史上最高値を更新した。午前11時25分現在は、前週末終値比435.27ドル高の2万9915.08ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が90.96ポイント高の1万1920.25。
 米バイオ医薬品企業のモデルナは16日、開発中の新型コロナウイルスのワクチンに関する臨床試験(治験)で、94.5%の有効性がみられたと発表した。米当局に対し、数週間以内に緊急使用許可の申請を行う予定。米製薬大手ファイザーと独ビオンテックも先週、共同開発しているコロナワクチンに高い有効性が確認されたと公表しており、ワクチン実用化による早期の経済正常化期待が高まった。
 中国国家統計局が16日に発表した10月の小売売上高は前年同月比4.3%増、鉱工業生産も6.9%増と、ともに堅調な内容となった。これを受けて、中国の景気先行き懸念が和らぎ、アジア、欧州株が全面高となった流れも米株の上昇を後押ししている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3472246fec9b8b0594df9b84eaf4d772733b0cb8

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 企業


1: HAIKI ★ 2020/11/11(水) 18:11:54.62 ID:CAP_USER
中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]は、格安スマホ部門「Honor(オナー)」を1000億元(152億ドル)で神州数碼(デジタル・チャイナ)000034.SZと深セン市に売却する方針。複数の関係筋がロイターに語った。

続きはソース元で https://jp.reuters.com/article/huawei-m-a-digital-china-idJPKBN27Q0YD

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 ゲーム


1: 首都圏の虎 ★ 2020/11/10(火) 18:25:07.87 ID:CAP_USER9
【ニューヨーク共同】オランダの調査会社ニューズーは9日までに、2020年の世界のゲーム市場規模が前年比20%増の1749億ドル(約18兆4千億円)に拡大するとの予測を発表した。4月時点の予測(1593億ドル)を上方修正した。新型コロナウイルスに伴う「巣ごもり需要」が追い風となり、成長が加速した。

 新型機やクラウドゲームの広がりで市場は活性化するとみられ、市場規模は23年に2179億ドルに拡大する見通し。日本で盛んなゲーム産業は恩恵を受けそうだ。

 20年のゲーム市場の半分近くを占めるのはスマートフォンなどモバイル端末向けで、26%増の863億ドルの見込み。

https://news.yahoo.co.jp/articles/125fffa8b8f26ee89d2702b30b9002bba763e1f8

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 経済


1: 田杉山脈 ★ 2020/11/10(火) 17:32:25.61 ID:CAP_USER
日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は10日、第22回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演した。世界的な環境規制強化を背景に電気自動車(EV)が普及し、「2030年に自動車の価格は現在の5分の1程度になるだろう」と述べた。EVの核はモーターとバッテリーであるとして、「高額なバッテリー価格は技術革新で変わる」と話した。

同社は内燃自動車のエンジンにあたるEV用駆動モーターの生産拡大に…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66037840Q0A111C2000000/

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 年収


1: 田杉山脈 ★ 2020/11/07(土) 21:56:11.34 ID:CAP_USER
登録者37万人のビジネス系YouTuberの竹花貴騎氏に、経歴詐称の疑惑が持ち上がっている。なぜ「Google出身」などとウソをついてしまったのか。かつて青汁王子と呼ばれ、年商130億円の企業を経営していたが、法人税法違反(脱税)容疑で逮捕され、懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けた三崎優太氏は「『派手な生活ぶりをメディアやSNSで喧伝して失敗した』という点で、竹花氏と私は共通している。だからこそ、私は竹花氏にアドバイスをしたい」という――。

■「自己紹介」のほとんどがウソではないかという疑惑

 10月、ネット上で一人のビジネス系ユーチューバーに経歴詐称疑惑の声があがった。

 YouTubeチャンネル登録者数37万人を数える「竹花貴騎MUPビジネスカレッジ」を運営する竹花貴騎氏だ。

 竹花氏は海外の大学を卒業後、Googleに入社。東証一部上場企業グループの海外拠点の最高執行責任者(COO)やリクルートを経て独立し、2017年にLimを設立した。

 その後「Google出身者が開発」を売りにしたインスタグラム集客ツールを販売(現在は売却)。現在は国内外に複数の拠点を持ち事業を展開するほか、MUPビジネスカレッジというビジネススクールを立ち上げ、数万人の会員を持っている。28歳にして資産は100億円を超えている。

 さらに、竹花財団という財団を作り、アジアの恵まれない子供たちを支援するほか、故郷の東村山市に1億円の寄付をするなど社会慈善活動にも熱心に取り組んでいる経営者である。

 ……と、ここまでの話は彼がMUPの会員たちに向けて話していた自己紹介だが、その内容のほとんどがウソではないかという疑惑がネット上で持ち上がったのだ。

 Twitterでビジネス系インフルエンサーとして知られる田端信太郎氏が竹花氏に問い合わせたところ、Googleは業務委託で働いていたことが発覚。

 さらに、バリに所有するとされた別荘は民泊で7万円で借りられる物件で自己所有のものではないことが明らかになったほか、海外事務所の写真はすべて合成写真で、竹花財団が運営している学校も、別の団体が運営している学校であることがわかったのだ。

 次々に明らかになる竹花氏の嘘の経歴に、「竹花氏の経歴詐称は極めて悪質」と語るのはかつて青汁王子と世間から呼ばれ、年商130億円の企業を経営していた三崎優太氏だ。竹花氏は自身のSNSで、同じ若手経営者である三崎氏のフォロワーを中傷するような発言を繰り返していた。

 三崎氏は、今回の竹花氏の経歴詐称には、より重要な「本質的問題」があると話す。

【三崎優太氏】竹花氏の経歴詐称疑惑が持ち上がったのは今から3週間ほど前のことですが、以前から私は彼の業績について疑念を持っていました。

 YouTubeチャンネルでは「世界数カ国で事業を展開」と謳っていましたが、彼の事業内容を見ても現実的ではないと思っていたのです。

 そこで、彼の経歴について一度詳しく調べてみようと思った時に、今回の騒動が発生しました。

 現在、竹花氏は経歴についてもっとも批判が浴びせられていますが、それよりも元Googleと言って商品を売っていたことが最大の問題と言えるでしょう。

 さも、よい商材である根拠を「Googleにいた」という経歴で担保していたからです。

 むろん、今回の経歴詐称は刑事罰に値するものではないのかもしれませんが、海外拠点も実態が怪しいものばかりで、いわば実績を偽って商品を売っていたという意味では限りなく詐欺に近いと言えるでしょう。 以下ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/ac50836e204d03d5f553efd3688bd5e154aad931