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 samusun
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/07(水) 13:34:30.73 ID:CAP_USER
http://jp.reuters.com/article/idJPL4N1E21TD

中盤のソウル株式市場は小動き。欧州中央銀行(ECB)の理事会
を8日、米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えて動きづらい

総合株価指数 は日本時間午後0時41分時点で2.11ポ
イント(0.11%)高の1991.97。前日に1.35%高で引けた反動で、この日は一服感が出ている。

その中で、サムスン電子 は1.3%高と堅調。2営業日連続で過去最高値を更新した。スマートフォン(スマホ)の特許侵害をめぐり米アップルに支払った賠償金の減額を求めていた訴訟で、米連邦最高裁判所が6日、サムスンが3億9900万ドルの賠償金を支払う必要があるとした控訴裁判所の判決を退けた。 オフショア投資家は中盤時点で53億ウォン(454万ドル)の買 い越し。一方、国内機関投資家は703億ウォン売り越している。

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ソフトバンク
1: あずささん ★ 2016/12/07(水) 07:17:02.18 ID:CAP_USER9
ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は6日、ソフトバンク(SoftBank)が米国での事業と雇用創出に500億ドル(約5兆7000億円)を投資すると約束したと発表した。

トランプ氏はニューヨーク(New York)のトランプ・タワー(Trump Tower)でソフトバンクグループの孫正義(Masayoshi Son)社長と会談した後、ツイッター(Twitter)への投稿で「日本のマサ(ソフトバンク)が、米国での事業と5万人の新規雇用に500億ドルを投資することで同意した」「マサは、われわれ(トランプ)が 当選しなければ、これ(投資)は絶対にしなかっただろうと語った」と述べた。

両氏は会談後、トランプ・タワーのロビーで報道陣に対し短い会見を行い、合意の事実を確認。投資は向こう4年間にわたり行われることを明らかにした。孫社長によると、ソフトバンクは米国のスタートアップ企業への投資を通じて雇用を創出する計画だという。

ソース/AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3110432?cx_part=topstory

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 russia
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/12/06(火) 04:05:47.49 ID:CAP_USER9
ガスプロムに950億円融資へ 三井住友銀・みずほ銀
2016/12/5 21:58
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS05H4U_V01C16A2EE8000/

 三井住友銀行とみずほ銀行は、ロシアの国営エネルギー資源会社ガスプロムに約8億ユーロ(約950億円)を協調融資する調整に入った。米銀大手、JPモルガン・チェースも参加し、近く契約する見通し。政府はロシアのプーチン大統領の訪日を念頭にメガバンクなどに経済協力への参加を求めており、意向に沿ったものとみられる。

 プーチン大統領は15日に日本で安倍晋三首相と経済分野を中心に協議する予定。金融庁は10月、水面下でメガバンクや地方銀行に融資拡大への協力を要請していた。三井住友とみずほは過去にも融資の実績がある同社向けの新規の貸し出しには問題が無いとの判断に傾いたもようだ。

 国際協力銀行が欧州の金融機関とともに、ロシアの民間ガス会社ノバテクが北極圏のヤマル半島で進めている液化天然ガス(LNG)基地開発事業に10億ユーロ程度を協調融資する検討なども進んでいる。

 日ロ両政府は、資源・エネルギー開発や都市整備など8分野で経済協力に向けた協議を進めてきた。ガスプロムはサハリンにLNG生産設備の建設を目指しているほか、日ロを結ぶ天然ガスのパイプラインの建設などに意欲を示している。

 政府は医療や都市開発などの幅広い分野に投資するため、1000億円規模の共同基金を創設したり、ロシアの政府系機関と極東の経済特区への企業進出を促す新会社をつくる検討もしている。

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 oldman
1: 海江田三郎 ★ 2016/12/04(日) 14:11:49.74 ID:CAP_USER
http://toyokeizai.net/articles/-/147343

今に始まったことではないが、ときどき「定年になったら時間ができるから、ゆっくり株式投資をしたい」などとおっしゃる方にお会いすることがある。退職金も入ることが決まり、株式投資の原資もできそうなので、これをじっくり殖やしていこうなどと考えているのだろう。

なぜ退職金で安易に株式投資をしてはいけないのかもちろん、定年までに十分な資産形成ができているのなら、退職金で株式投資をすることも勧めたい。退職金などあてにしなくても、十分に老後の生活ができるからだ。 でも、恐らく、そこまで資金的な余裕を持って定年を迎えられるという人は、ほんの一握りのはずだ。何しろ、金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査)」によると、金融資産を持っていない世帯は50歳代で29.1%、60歳代で30.1%もいる。また総務省の家計調査によると、2015年の貯蓄平均額は1805万円で、中央値は1054万円になっている中央値とは、統計上「数の多いところ」なので、恐らく1805万円というのはかなりハードルが高く、1000万円前後が一般的な実感ではないだろうか。仮に、定年間際の貯蓄額が1000万円だとしたら、ちょっと厳しいと言わざるを得ない。60歳で定年を迎え、再雇用に応じず悠々自適な生活を送ろうとしても、公的年金を受給できるのは65歳になってからだ(将来はさらに延長されるかもしれない)。つまり5年間は年金がないので、現役時代につくった貯蓄を取り崩して、生活費に充てざるを得ない。仮に月の生活費を17万円弱まで切り詰めたとしても、それで5年も生活したら、1000万円の貯蓄なんて簡単に吹き飛んでしまう。

だからこそ、会社員にとって退職金は、老後生活を少しでも安定させるうえで、重要な資金源になるのだ。それを株式投資の原資にしたら、どうなるのか。もちろん、株式投資は高いリターンが期待できる。ただ、相応のリスクがついて回る。特に短期のトレーディングになると、これはもうゼロサムの世界であり、投資というよりも投機の世界になる。

時間があるからといって、軽い気持ちで手を出すなしかも、株価は日々、時々刻々と変動している。株式投資の未経験者が、自分の大事な資金を株式市場に投じると、どうなるか。今の株価の値動きが気になって仕方がなくなる。結果的に、目先の株価に踊らされてしまい、損を積み重ねることになる。気づいたら、退職金の半分以上が溶けて無くなっていた、などということにもなりかねない。

確かに、株式投資で成功を収めている個人もいる。だが、「東洋経済オンライン」にも時々、登場しているような、株式投資やFX(外国為替証拠金取引)で億単位の資産を築いた個人は本当にごく一部だし、そこまでの資産を築くまでには、幾度となく大きな損失を被っている人も多い。

株式投資やFXで成功するためには、何度となく手痛い失敗を繰り返し、その中で自分なりの経験値を高めていく必要がある。リーマンショック級の、とんでもない暴落を経験することもあるだろうし、逆にバブルのような大相場を経験することもあるだろう。こうしたマーケットの波のなかで、幾度となく儲かったり、損したりを繰り返すことで、相場観が磨かれていく。こうした経験を積むためには、やはり10年単位の時間が必要だ。1カ月や2カ月で身に付くものではないのである。

(続きはサイトで)

FX 2ch,マネー

貯金
1: 名無し募集中。。。@ 2016/12/03(土) 20:05:21.57 0
とりあえずGOLD買えばいいんだな?