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 bitcoin
1: 海江田三郎 ★ 2016/08/03(水) 22:31:14.96 ID:CAP_USER
http://business.newsln.jp/news/201608030805540000.html

Bitcoin <1050> の対ドル取引レートが過去4日間で13%を超える急落となっていることが判った。

関係者によると、香港にある世界最大級のBitcoin為替両替所のBitfinexが、外部からのハッキング攻撃を受け、119,756 BTC(約7000万ドル)の預り資産を喪失した可能性が強まったことがBitcoinの取引レート急落の要因となったものとみられている。

3日現在、Bitfinexのウエブサイトをアクセスすると、「セキュリティー上の侵入が見つかったため、取引は停止した」とするメッセージが表示され、 取引画面はおろか、ログイン画面にもアクセスができない状態となっている。

Bitcoin相場は2014年2月にも世界最大級(当時)のBitcoin為替両替所だったMt. Goxが、今回同様に、外部からのハッキング攻撃を受け、 預り資産のほとんどを喪失したことで運用を停止。Mt. Goxに関してはその後、拠点を置いていた日本の裁判所に破産申請を出すまでに至っていた。

Bitcoinは次世代の仮想通貨として、一時期、もてはやされたことがあったが、市場では、Mt. Goxの破綻を契機に、熱狂は冷める状態が続いていた。 一方、金融業界では、Bitcoinで採用されている分散データベースの一種となる Blockchainテクノロジーを基幹システムに採用する動きが生じるなど、
Bitcoinは次世代の仮想通貨としてではなく、次世代の金融テクノロジーとして再評価が進む形となっている。

マネー

 oil
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報  2016/08/02(火) 12:14:12.22 ID:iOyk/aGr0 BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
 1日のニューヨーク商業取引所は、原油先物相場が急落した。取引の国際的な指標となる
「米国産WTI原油」の先物価格は取引時間中に一時、4月中旬以来約3カ月半ぶりに1バレル=40ドルの節目を割り込んだ。終値は前週末に比べ1・54ドル(3・7%)安い1バレル=40・06ドルだった。

 米国で原油の生産量が増加し、供給が過剰になるのではないかという懸念が拡大し、原油先物に売りが集中した。世界経済の減速で原油の需要が減ることへの警戒感も強く、 原油先物が売られやすくなっている。1日の取引では一時、1バレル=39・82ドルに落ち込んだ。

 WTI原油の先物価格は今年2月、約12年9カ月ぶりとなる1バレル=26ドル台まで急落した。その後は供給が過剰になることへの懸念がひとまず和らぎ、6月には1バレル=51ドル台に回復した。
ただ、最近は原油の需給のバランスが崩れることへの懸念が強まり、下落基調に転じている。
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ8222DTJ82UHBI002.html

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 tuuka
1: XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2016/07/28(木) 17:10:05.56 ID:hakxxBVa0
全然勝てんわ

FX 2ch,マネー

explosion
1:海江田三郎 ★ 2016/07/29(金) 21:13:19.38 ID:CAP_USER
http://www.j-cast.com/2016/07/29274002.html?p=all
2016年7月29日、日本銀行は金融政策決定会合を開き、追加の金融緩和を決めた。 追加緩和はマイナス金利政策の導入を決めた16年1月以来、6か月ぶり。株価指数連動型上場投資信託(ETF)の 購入額を年間3.3兆円から6兆円に増額する。
政府と日銀が連携して「デフレの完全克服」を目指す姿勢をアピールしたものの、市場の期待よりは貧弱だったため、 円ドル相場や株価は激しく乱高下し、個人投資家は手の打ちようがない1日になったようだ。

不動産投資信託(REIT)の買い入れ額は900億円を維持。また、日銀の当座預金の一部に適用するマイナス金利の 幅を現在のマイナス0.1%を据え置くほか、長期国債の買い入れ額も年間80兆円に据え置いた。
日銀は「2%の物価上昇」を目指して2013年から大規模な金融緩和を続けている。 しかし、最近は物価の弱含みや消費の低迷で、政府と日銀が掲げる「デフレ脱却」が困難になりつつあり、アベノミクス限界説が指摘されている。政府は2016年8月2日に大規模な経済対策を決めている。
政府は、日銀が政府と連携して追加の金融緩和に踏み込むことを強く期待しており、 メディアも日銀の追加緩和の実施が既定路線のように報じていた。しかし、今回の日銀の決定は市場の期待からは遠かったようだ。

(中略)

そうしたなか、7月29日の東京外国為替市場は、ドル円相場が朝から不安定な動きとなった。ブルームバーグは同日朝、 円が全面高となり、「対ドルでは一時1ドル103円41銭と、(7月)12日以来の高値を付けた」と報じた。 それによれば、ドル円相場は7時30分すぎから数分程度の間に、105円20銭台から2円近く円高が進行。その後の8時20分ごろには104円 90銭前後に値を戻したという。突然のドル円の急落については、 「何が起こったか全然わからない。この動きを見ると誤発注っぽい。ケタを間違えて売ってしまって、気がついて急いで買い戻している感じ」との、 外為取引企業FXプライムbyGMOの柳沢浩チーフアナリストのコメントを紹介している。

日銀の決定会合を控えて薄商いになっていたため、わずかな売買の変化でも相場は大きく上下に振れやすい状況にあった。 その後、ドル円相場は、2016年7月29日正午時点で104円61~63銭と、前日17時(104円68~69銭)と比べて 小幅なドル安円高で推移していた。しかし、日銀の追加緩和の決定発表(12時44分)前後は、円は一時1ドル105円台後半まで急落した後、追加緩和の内容がETFの増額にとどまると、今度は円は一転して買い戻しが膨らみ、1ドル102円83銭近辺に急伸。再び高値を付けた。17時すぎは、103円半ばで取引されるなど、ジェットコースターのような乱高下になっている。

「人間の力ではもう太刀打ちできない」
1日に1ドル当たり上下4円もの値幅の乱高下に、外為どっとコム総合研究所の神田氏は、 「事前(決定前)の動きも含めて、これだけ激しく動くと、まず利益は出せないでしょうね。おそらくマイナスを出した 個人投資家は続出したと思います」と推察。ロスカットに追い込まれたFX投資家もいるようだ。

さらに、「個人投資家は相場を、ただ眺めているしかなかったでしょう。きょうの相場のように、 急激に乱高下するとプロでもついていけません。アルゴリズム取引に翻弄された結果といえますが、人間の力ではもう太刀打ちすることなどできない状況でした」と、神田氏は続ける。
インターネットの投資家サイトなどでは、
「おいおい102円はちょっと急すぎるだろ。たのむよ」
「爆死・・・」
「これは日銀のテロだろ」
と、この日の相場に飲みこまれた人たちの嘆きのコメントが並んでいる。一方で、
「もっと円高に振れると思ったけど、たいしたことなかったな」
「相場ぜんぜん盛り上がってなくて笑ったwww」
と、混乱のさなかに儲けたとみられる投資家の声もあり、悲喜こもごもの様相だ。

マネー

投資で大儲け
1: かぶ 2016/07/22(金) 19:10:23.11 ID:rsLEqMPP0
田舎暮らしを満喫しながら月1,500マソ儲けれることも('Д’)
これだから投資は止められないw

質問あれば答えるよ
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