FX 2ch

FX
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/09/11(金) 19:59:09.23 ID:IbcLmxN00.net
ありとあらゆる手法を試したが全部勝てなかった
無理ゲーやん
チャートずっと見てると精神やられるようなうごきばっかしてるし

マネー

 god
1: カーフブランディング(京都府)@\(^o^)/ 2015/09/14(月) 08:13:24.09 ID:KLWKIU9S0●.net BE:586999347-PLT(16001) ポイント特典
sssp://img.2ch.sc/ico/004.gif
世界はカネをじゃぶじゃぶと刷りまくることで熱狂相場を演じてきたが、そんな宴が長く続くはずもない。終わる時は、より劇的に散る。長く続いた大相場。そのフィナーレの「売り場」が幕開ける。

中国はもう終わりジョージ・ソロス氏、ウォーレン・バフェット氏と並ぶ、世界の三大投資家の一人として知られるジム・ロジャーズ氏が中国・南京の金陵ホテルに現れたのは、世界中の株式市場が暴落劇におののいていた8月末のことだった。

ロジャーズ氏は現在72歳だが、いまも現役バリバリの投資家。世界中のマーケットの先端情報をかき集めては、株から債券、商品にまで投資して、巨額のリターン(儲け)を稼ぎ続けている。株式市場の「リビング・レジェンド(生きる伝説)」と言われる所以である。

そんな精力的なロジャーズ氏が美女を連れてこの南京のホテルに姿を見せたのは、中国の経済誌『価値線』のインタビューに応じるためだった。

そこで氏が語った内容は衝撃的だった。

「私が思うに、世界の金融危機がそろそろ爆発しそうだ。早ければ今年の秋にも爆発する可能性がある」

「私はもう米国にはなにも投資はしていない。すでに米国の株価は史上最高値を通り越してしまったのだから」

「私は日本株も投げ売った。金融危機の爆発が間近に迫っているということだ。みなさんも気をつけたほうがいい」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45289

マネー

 charenge
1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/09/09(水) 13:37:53.061 ID:+r82u/JQd0909.net
僕「???」

gitOmrC http://imgur.com/gitOmrC.png

マネー

 spill
1:XM 評判・口コミ – FX・投資・マネーまとめ速報 2015/09/08(火) 15:09:46.34 ID:B5MHDoos0.net BE:654328763-2BP(1000)
sssp://img.2ch.sc/ico/anime_onini03.gif
日経平均株価
17,427.08

▼2.43%

-433.39
http://nikkei225jp.com/chart/

※ちなみに中国・ダウ・為替の影響なし

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億万長者になろう
1: サソリ固め(埼玉県)@\(^o^)/ 2015/08/27(木) 21:59:20.15 ID:eYiFTc2K0.net BE:508312455-PLT(12002) ポイント特典
http://newsphere.jp/economy/20150827-1/
米連邦準備理事会(FRB)の利上げ予測から投資マネーが収縮しつつあるなか、人民元切り下げに発する中国経済への不安は、世界的な株価の下落、コモディティ・通貨安をも招いている。日本も円安誘導で競争力を高めているが、世界銀行は最新研究で、通貨切り下げによる輸出促進効果はこの20年で半減していると警告している。アベノミクスは混迷を乗り切ることができるのか?

◆新興国を襲う通貨安  この間の中国発の経済不安で動揺しているのは株式市場にとどまらない。中国製造業への原料供給国である新興国は、深刻な影響を受けており、なかでもロシアの株価・通貨は記録的な下げ幅となった。 対露制裁で原油輸出先を中国に振り向けたロシアは、原油価格下落からルーブル安となり、8月24日には1ドル=70.9ルーブルと、昨年の36ルーブルから半値近く下げ、過去最安値となった。ルーブル安はインフレ率を15%以上に押し上げ、4~6月期のGDPは前年同期比4.6%減少した。同様に貴金属石炭、ゴムなど工業原料を供給してきた南アフリカ、ブラジル、インド、ASEAN、中南米の貿易相手国も軒並み通貨を下げ、鉱工業や貿易関連の企業活動の停滞から雇用不安にまで影響を広げている (ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)8月25日)。逆に円やユーロは上昇しており、ユーロ圏に属さないイギリスの通貨ポンドは下落している(ロイター8月24日)。

◆自国通貨切り下げ効果は疑問  中国の人民元切り下げは、当局によれば「人民元の基準値を市場の実勢レートに合わせる措置」であるというが、ドルや日本円に対して安くなれば輸出競争力が増すので、輸出支援のためというのが本音と見られている。人民元は8月初旬にIMFのSDR(特別引出権)構成通貨に採用されなかったが、その決定にタイミングを合わせて切り下げを行うことで、批判をかわす狙いがあったとも言われている(WSJ8月2日)。こうした中国政府の建前と本音の乖離、 秘密主義が、市場の疑念を呼んでいるとの指摘もなされている(同8月25日)。