マネー

オバマ

1:鴉 ★ 2015/03/23(月) 11:34:39.29 ID:???*.net
オバマ米政権が中国主導投資銀との共同事業を提案
2015年3月23日(月)11:23

 【ワシントン=小雲規生】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は22日、中国主導で創設されるアジアインフラ投資銀行(AIIB)をめぐり、オバマ米政権が米国主導の世界銀行やアジア開発銀行(ADB)との共同出資事業を提案したと報じた。

 オバマ政権は、AIIBの融資に際しての環境や労働条件に関する基準が既存の国際金融機関に比べて低くなる可能性などに懸念を表明してきた。 シーツ財務次官(国際問題担当)は同紙に対して、「世銀やADBとの共同出資事業は、歴史的に有効性が証明された高い基準を確保することに役立つ」と話した。

 オバマ政権はAIIBが中国の影響力拡大の手段として運営される懸念があることから、各先進国に参加を思いとどまるよう呼びかけていたとされる。しかし今月に入って英仏独伊が相次いで参加を表明しており、オバマ政権は共同事業によってAIIB外部から影響力を及ぼす方法を模索しているとみられる。

産経新聞
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/finance/sankei-ecn1503230006.html

FX 2ch

お金
1:名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/03/15(日) 12:11:02.66 0.net
しかも2014年はほとんど放置プレーで増やす握力トレード
https://www.click-sec.com/trade/rank_user.html?uid=37101a285a4288b60996df9139ce7d7f

2013年4月の資産;3,674,406 円

2015年3月の資産;93,491,872 円

マネー

ガソリンスタンド

1:海江田三郎 ★ 2015/03/21(土) 10:32:27.03 ID:???.net
http://markethack.net/archives/51959378.html
アメリカのバーモント州で一生ガソリンスタンドの店員や百貨店の掃除夫などの仕事をして生計を立てていた 92歳の男性が他界し、その遺産を調べたら、時価にして9.7億円もの株券が出てきてアメリカ中を驚かせています。
この人はロナルド・リード氏で、ずっとバーモント州ブラットルボローという街に住み、人生の大半を、 地元のガソリンスタンドの給油係、その後は地元のJCペニーの掃除夫として過ごしました。 彼はものすごい倹約家で、ボロボロになった外套を安全ピンでとめたり、クルマを駐車する際も、 街中のパーキングメーターがあるところを避け、わざわざ遠くに停めて、歩いて街中に入るなど、ケチで有名だったそうです。しかし彼にはひとつだけ趣味があり、それは株式投資でした。彼のスタイルは超長期投資で、95銘柄を保有していたそうです。
彼は自分が馴染みを持っているブランドで、配当を出している企業を中心に投資していました。

彼は株券を証券会社に預託せず、全部自分の家に保管していたそうです。 最近になって、株券が電子振替になると、彼は証券会社を通さず、企業から直接、ダイレクト・ストック・パーチェス・プログラム(direct stock purchase program)を通じて株を購入してきました。 この方法だと手数料は株主名簿の管理をするトランスファー・エージェントであるコンピューターシェアに払う3ドルだけです。 普通、アメリカでは一回の売買で25ドルくらいの手数料を証券会社に払うので、それを節約できるわけです。下は彼のポートフォリオで最も価値の大きい順番に10銘柄リストアップしたものです。
http://livedoor.blogimg.jp/hiroset/imgs/8/0/80b2899e-s.png

彼は一度買ったら、決して売らなかったので、このリストにある企業は、自ずと長年の間に株価が大化けした優良株が多くなっています。彼の遺産は、地元の図書館などに寄付されたそうです。

さて、この話を新聞で読んで僕が感じたことですが、このロナルド・リード氏ほどの資産家ではないけれど、倹約してコツコツ投資した結果、1億円を超える資産を作ったフツーの労働者階級の人というのは、実はアメリカにはゴロゴロ居ます。
僕のワイフのおじいちゃん、おばあちゃんなども1929年の「暗黒の木曜日」の株式市場大暴落の後、大恐慌時代に社会人になったので、倹約精神が骨の髄まで沁み込んでいます。たとえば、自分の住む家も週末に会社の同僚と助け合いで建てたそうです。つまりアメリカにも倹約を美徳とする時代はあったということです。

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ローン
1:Ψ 2015/03/19(木) 22:05:23.89 ID:bkHcIfGD0.net
さぁあなたの考えをいかんなくお書きなさい

2015年3月26日マネー

ジム・ロジャーズ
1:極限紳士 ★ 2015/03/21(土) 14:30:41.37 ID:???*.net
いまが儲けのチャンス

 ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並ぶ世界3大投資家の一人、ジム・ロジャーズ氏(72歳)が本誌の独占インタビューに応じた。
長年厳しく市場を見つめてきた目には、現在の日本株の動きと市場の先行きはどう映っているのだろうか? 

 2月に日本株が今世紀最高値を更新しました。しかしそれ自体に、なんら驚くことはありません。日本株の上昇には極めてはっきりとした理由があるからです。

 アメリカや日本、英国を含むヨーロッパの中央銀行が量的金融緩和でおカネを刷りまくっているのがその理由です。
刷ったおカネはどこかに行きつくものです。そこに円安が重なって輸出産業の業績も絶好調ですから、トヨタやファナックといった株が高値になることは当然でしょう。

 日経平均がどこまで上がるのかは、日銀があとどれくらいの期間、どれくらいの量のおカネを刷るかにかかっています。
日経平均が2万円を超えてもビックリしません。実際のところ、私は現在、アメリカ株は買っていませんが、日本株は買い続けていますよ。

 日本株に関して、多くの人々は大型の優良株を買いたがりますが、私は小型株に注目しています。
投資するに値するような小型株のインデックス・ファンド(指標に連動する投資信託)がないか物色しているところです。
このように市場が活況を呈していると、インデックスを観察するだけでも儲けのチャンスが見つかるものなのです。

 一方で、私がアメリカ株を買わない理由をお教えしましょう。ご存知のように現在、NYダウが次々と最高値を更新しています。
株式市場だけを見ていれば、アメリカ経済は絶好調のように思えますよね。

 確かに市場の調子はいいし、これからももっとよくなるでしょう。
それというのもリーマンショックの後、米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度)がものすごい量のおカネを刷ってきたからです。
このような政策の恩恵を受けてきた人、つまり株式をたくさん持っている人やそれを売買する人はとてもハッピーになった。


続きはソースで
週刊現代
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150320-00042501-biz_gendai-nb&ref=clipRank